よく雨の中で球技ができる

日本では東京が長雨で話題になりましたが、ニューヨーク(正確にはニュージャージー)も雨が酷い。

ジェッツとジャイアンツのホームであるメット・ライフスタジアムでの試合は開幕戦からWeek05までずっと天候が雨です。
( ̄Д ̄;;

 

ホームであるジェッツにとってコレは有利なのかどうか分かりませんが、観戦に来たファンにとっては最悪。

テレビで見てる方も雨の試合って、気分下がりますねぇ。
(´д`lll)

 

それはさておき、何としても連敗ロードを脱出したいジェッツの相手は、他の地区なのに毎年のように対戦してるブラウンズ。

ある意味でジェッツとはライバル関係でありますが、今シーズンのブラウンズはジェッツとは真逆の3連勝で絶好調。

 

ここはおしおき(?)が必要ですね。勝利して、流れを変えましょう。 

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スコア

 

1

2

3

4

T

クリーブランド・ブラウンズ

3

3

0

6

12

ニューヨーク・ジェッツ

7

0

0

10

17

チーム成績

 

クリーブランド・ブラウンズ

ニューヨーク・ジェッツ

獲得ヤード

198

276

ラン獲得ヤード

96

134

パス獲得ヤード

102

142

反則回数/罰退ヤード

6/30

10/102

ターンオーバー数

2

2

インターセプト数

0

0

ファンブル/ロスト

5/2

4/2

タッチダウン回数

1

2

ボール支配時間

28:35

31:25

スタッツ

ジェッツ

QB ジーノ・スミス:17/30、182ヤード、1TD、0INT、被サック4回(レーティング85.7)

RB ブレイロン・アレン:24キャリー、116ヤード、1TD(決勝22ヤードラン)、平均4.8ヤード

WR ギャレット・ウィルソン:7レシーブ、104ヤード、1TD(32ヤードTDパス)

ディフェンス:デビッド・ベイリー(ルーキー)7タックル、3サック。チーム全体で8サック。

ウィル・マクドナルドIVが終盤にストリップサック&リカバーで試合を締めた。

クリーブランド・ブラウンズ

QB デショーン・ワトソン:15/33、155ヤード、1TD、0INT、被サック8回(レーティング69.6)

RB クインション・ジャドキンス:14キャリー、44ヤード

WR アイザイア・ボンド:3レシーブ、74ヤード(デンゼル・ボストンは3レシーブ46ヤード1TD)

ディフェンス:クインシー・ウィリアムズ 11タックル

オフェンス

良いのは最初のドライブだけ

またもエースRBブリース・ホールが欠場でしたが、ファーストドライブでRBブレイロン・アレンのランが出まくり、エースWRギャレット・ウィルソンのレシーブも好調。

 

WRギャレット・ウィルソンがタックルを交わしてタッチダウン!

 

 

このファーストドライブの様子から今試合はコンスタントに点が入ると思ったのですが、この後は停滞。

 

RBブレイロン・アレンは元ジェッツのブラウンズLBクインシー・ウィリアムズに止められるどころか、ファンブルフォースまでされます。

 

ウィリアムズ兄、恐るべし。やっぱりジェッツから出すべきではありませんでした。

(´д`lll) 

 

かつ、QBジーノ・スミスは毎回敵陣に入るも、ターゲットに迷うとサックに捕まり、反則にもリズムを壊され、思ったように点が入りません。

 

前半でジェッツの反則は7回、73ydロス。リードしてるものの、ジェッツファンは「また反則で負けるパターンやん」と不安でしかありません。

第4Qにリードを奪われるも、奇跡が・・

第4QにFGを1本決めて、6-10 とリードするも、残り約6分にTDを喰らって12-10 とブラウンズに逆転されます。(エクストラポイントは決まらず)

 

ブラウンズが今シーズン3勝もしてる理由が、QBデショーン・ワトソンが第4Qに試合をひっくり返す土壇場の強さだったので、これが決勝点だと負けを悟りました。

 

さらにジーノ・スミスがファンブルロストして、もう敗戦決定・・・

 

・・かと思ったら、ブラウンズのSTのミスでジェッツにレッドゾーン付近からのオフェンスのチャンスが訪れ、ここぞとばかりにRBブレイロン・アレンがランで決めてくれました。

 

結果、この試合でキャリアハイの116ydを記録し、エースRB不在の穴を埋めました。

スニークにもっと自信を

パスプロが右からのラッシュをよく漏らすし、リズムを作れない褒められたオフェンスではありませんでしたが、私が望んでいたスニークをようやく繰り出してくれました。

 

しかし、3rd Down 1ydのスニークを2回成功させたのに、第4Qの3rd Down 1yd はパスを選択して失敗。

 

この後のブラウンズのドライブで逆転TDを喰らってるので、この1ydもスニークで取れば、もっと楽に勝てた試合だったと思います。

スニークを徹底的に練習して、自信を持つ必要がありますね。

反則が多いが、今日の審判はおかしい

ジェッツは反則10回102ydロス。

この後のディフェンスとSTのコーナーでも書きますが、今日の審判団はジェッツに厳しかったです。

 

ブラウンズに対しては、以下のようにQBジーノ・スミスへのヘルメット to ヘルメット でも反則を取りません。

 

他にも、エンドゾーン手前でのWRギャレット・ウィルソンのレシーブ妨害は明らかにパス・インターフェアランスでしたが、それに反則を取らないシーンもあり、明らかにブラウンズ寄りだった裁定がSNSでも話題になっています。

ディフェンス

ドラ1デビッド・ベイリーが大暴れ

ここ3試合はパッとしなかったジェッツのパスラッシュですが、今日はドラ1EDGEデビッド・ベイリーが活躍しました。

袖をまくったNo31は非常に動きが分かりやすいです。

 

 

このタックルの脇を抜けてくる光速ラッシュや、QBデショーン・ワトソンをどこまでも追いかけて捕まえる執拗さを見て私は「まるでボン・ミラーみたいだ」と思ったのですが、そう思えた理由は後で調べたら納得。

彼とボン・ミラーは体重と身長がほぼ同じでした。

 

ジェッツに次世代のボン・ミラーがやってきたと思うと、スーパーボウル制覇も夢でない?

 

その結果、ベイリーは3サック。チームで計8サックのサック祭り。
82年に公式記録になって以来、フランチャイズ史上最多タイとのことです。

 

NFC北の連中のOLがいかに硬かったか分かりますね。

審判を敵に回したかも・・Sミンカ・フィッツパトリック

先ほど「審判がジェッツに厳しい」と書きましたが、それは試合序盤のSミンカ・フィッツパトリックの反則の酷さから心象を悪くしたのかもしれません。

 

以下の動画のようにドラ1WRのKC・コンセプシオンにSミンカ・フィッツパトリックが最初はヘルメットを脱がすほどのフェイスマスク、次にヘルメットから頭部めがけてタックルして、彼をOUTさせました。 

 

「ニック・チャブのキャリアを台無しにしたあの同じ選手だ。」

「ミンク・フィッツパトリックは明らかにブラウンズの選手たちに報復の賞金をかけてる。」

 

 

たしかに、これはブラウンズ側には怒りしかないです。

ブラウンズWRアイザイア・ボンドのミスに助けられる

ブラウンズはドラ1WRが消えたので、WRアイザイア・ボンドにボールが集まります。

しかしながらドロップが多く、これには助けられました。

 

あと、以下のシーン。

デショーン・ワトソンから30ydのロングパスを受けたのですが・・

 

なぜ外に出た!?
(・д・)

 

出なきゃいけない勢いには見えませんし、まっすぐにサイドライン際を走ったらタッチダウンだったかもしれません。

この手と腕を F の形にするセレブレーションが好きなようですが、これをすぐにしたかった?

 

ブラウンズのミスに助けられた部分が大きいです。

デショーン・ワトソンは噂通り土壇場に強かった

今シーズン、噂になっていたデショーン・ワトソンの土壇場の強さがコレです。

 

これまでの展開からして、こんなパスを投げるとは予想外でした。

ロースコア勝負の残り6分で逆転され、これで負けフラグが立ったと思いましたが、ディフェンスの粘りとブラウンズSTのミスのおかげで勝てました。

 

奇跡の内容は次のSTコーナーで。

スペシャルチーム

勝敗を決めたブラウンズのパントミス

第4Qに逆転TDパスを許して、ジェッツが負けたと思った矢先にブラウンズのSTにミスが発生。

なんとスナップが高すぎて後逸し、ジェッツは敵陣20yd付近からのオフェンスを得るのです。

 

 

これで得たチャンスからRBブレイロン・アレンのTDランが決まって、逆転勝ちしたわけです。

うん、これぞブラウンズ!なんか安心した!
ヘ(゜∀゜*)ノ 

Kジェイソン・サンダースが54ydを決める

イマイチ信頼できないKジェイソン・サンダースが大雨の中で54ydのFGを真ん中に決めてくれました。

これは大収穫です。

総評

勝ったぞぉ!!!

内容はともかくジェッツは連敗を3でストップ!!

 

しかも3敗したとはいえ、NFC北にしか負けてないんですよ。

つまりN北以外なら勝てる!
\(^o^)/

 

次は今シーズン初の同地区対決となる、怨敵ペイトリオッツ戦。

この勢いでボッコボコにして、首位争いに出たいところです。