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2008年9月21日

2008年度主力プレイヤー(AFC編)

イメージ Week3直前ですが
JETS:2008年度主力プレイヤー(攻撃編)  と JETS:2008年度主力プレイヤー(守備編)のついでに元JETSの主力とAFCの各地区トップチームの主力メンバーをおさらいです。
今回は初心者でも覚えやすいよう”特技”という勝手に作った項目を追加してます。
メンバーのチョイスとコメント等などに関しては独断と偏見も入ってますので、あまり気にしないでください。

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元JETS
▼#10:チャド・ペニントン(Chad Pennington) /ドルフィンズ(AFC東)QB
イメージ 身長/体重:191cm/102Kg
生年月日:1976年6月6日
特技:やんわリパス / 甘いマスク

2000年にJETSに入団し2002年より先発QBを務め、JETSを3度プレイオフに導く。
肩が弱いというQBとして致命的な弱点があるものの、正確かつWRが補給しやすいキレイな回転がかかったパスが得意である。
加えて頭の回転が速く状況に合わせて臨機応変に対応でき、どんな境遇でも恨み言を一切言わない紳士的な性格で、リーダーシップに優れている。
2008年プレシーズン直前にブレット・ファーブの電撃移籍を受けて解雇され、ドルフィンズに移籍。

[さよなら”チャド・ペニントン”。そして宿敵に・・ ]
[チャドもドルフィンズデビュー + おまけ]

▼#51:ジョナサン・ビルマ(Jonathan Vilma) /セインツ(NFC南)LB
イメージ 身長/体重:185cm/104Kg
生年月日:1978年4月15日
特技:エエ笑顔

2004年にドラフト1巡指名でジェッツに入団し、プロ1年目から不動の先発LBとしてプレイし、2004年から06年まで3年連続でシーズン三桁タックルを記録。最優秀守備新人賞を獲得しプロボウラー出場。守備キャプテンを務めるJETSの守護神的存在であった。
しかし2007シーズンはHC”マンジーニ”が推奨する3-4体系になじめず不振に加えて膝の故障により7試合の先発に終わる。
バックアップの”デヴィット・ハリス”が成長したため2008年セインツへトレードされる。


ニューイングランド・ペイトリオッツ(AFC東)
▼#12:トム・ブレイディ(Tom Brady) /QB
イメージ 身長/体重:193cm/102Kg
生年月日:1977年8月3日
特技:マシーン的プレイ / タイムコントロール

5年連続AFC東1位、近年3度スーパーボウルを制した常勝軍団ペイトリオッツの中心であり、シーズンTDパス記録をもつ現役最強のQB
足は遅いが強肩かつスロースピードの速い正確なパス、苦境に立たされても表情を変えない冷静さは正にマシーン。
それに加えタイムコントロールが上手く、ブレイディがQB就任後に第4Q開始までリードしていた場合の勝率は約99%。相手に反撃する時間を与えずトドメを刺します。

2007シーズンはレギュラーシーズン16勝0敗でプレーオフに進出し、パーフェクト達成まであと1勝のスーパーボウルにてジャイアンツにドラマのような逆転負けを喫する。(ちなみにこの試合は第4Q開始までジャイアンツにわずかにリードされていました)

2008シーズンはWeek1チーフス戦にて開始7分で相手選手との接触で膝を負傷し、痛恨のシーズンアウト。
ペイトリオッツはチームの柱を失い、それをどのようにカバーするかが今シーズン注目です。

▼#81:ランディ・モス(Randy Moss) /WR
イメージ 身長/体重:193cm/95Kg
生年月日:1977年2月13日
特技:超スピード / オープン・ザ・ゲート

1998年バイキングスドラフト1位。2007年にペイトリオッツに移籍。
競り合いに負けない長身に加え、40yd走4.2秒というズバ抜けた速さを持ち大学時代は陸上競技も兼任。
 
2007年にはジェリー・ライスの持つシーズンタッチダウンパス記録を塗り替え23本に更新した現役No1WRであるが、タイトル獲得が無く2007シーズンは念願のスーパーボウルリングまで後一歩及ばずであった。
最近は会心のタッチダウンを決めた後に両手のひらを外側に向けて門を開くようなポーズをとるのがお気に入りである。
 

▼#83:ウェス・ウェルカー(Wes Welker) /WR
イメージ 身長/体重:175cm/84Kg
生年月日:1981年5月1日
特技:パスキャッチ / オールラウンドプレイヤー

2004年チャージャーズに入団するもののWeek1でカットされその後ドルフィンズと契約し、2007年にペイトリオッツに移籍。
ペイトリオッツのハドル内で他の選手より一回り小さく、色白でヘルメットからのぞく目はパッチリしていて少年みたいな風貌だが、それでも常勝軍団の一角。
ドルフィンズ時代に1ゲーム内にキック&パントリータン、フィールドゴール得点、エクストラポイント追加、タックル記録と複数ポジションを一人でこなした記録を持つ(NFL史上2人目)。

パス補給能力がバツグンに優れており、ペイトリオッツに移籍するやブレイディの弾丸ショートパスを全て補給し、チームのシーズン中パス補給記録を更新。ペイトリオッツが3rdDownの苦境に立たされた時こそ、ウェルカーへのパスで1stDownを更新し続けた事もパーフェクトシーズンを達成した1つの要因であった。

 更に驚くのがエンドゾーン際の攻防でブロッカーとして自分よりはるかにデカイ相手をぶっ倒して、RBの走行ルートを切り開きタッチダウンに結びつけ事もあり、 小さい体にアメフトの全テクニックが詰め込まれているような選手。
彼のような選手は体格で劣る日本人選手でもNFLで活躍できるという希望を与えてくれます。


ピッツバーグ・スティーラーズ(AFC北)
▼#7:ベン・ロスリスバーガー(Ben Roethlisberger) /QB
イメージ 身長/体重:196cm/109Kg
生年月日:1982年3月2日
特技:友情パワー

2004年ドラフトにてスティーラーズが1巡目に獲得。
愛称は”ビッグ・ベン”で性格はとても情に厚く、チームの結束を大切にする。
入団して暫くは2rdQBのハズだったが当時のスティーラーズ先発QB”トミー・マードックス”がWeek2にて負傷したため急遽先発の座が回ってくる。Week3で当時21連勝中であったペイトリオッツを破り、チームを14連勝に導く活躍によって先発の座を固定のものにした。
プレーオフに進出するがペイトリオッツに返り討ちにあいスーパーボウル進出には届かなかったもののNFL新記録となる新人2桁勝利を記録し2004シーズンの新人王を獲得した。

2005年シーズン、チームメイトのRB”ジェローム・ベティス”が今期をもって引退であり、スーパーボウルの開催地がベティスの故郷であるデトロイトであるのでロスリスバーガーはベティスに「俺がスーパーボウルに連れて行ってやる」と大胆宣言。
シーズン中ケガに苦しむものの最後の第6シード枠にギリギリ滑り込みプレイオフ進出。全試合アウェイの長距離移動の連続と左手の指を骨折したためフェイクが使えないと大ハンデを抱えながら、奇跡的に優勝候補チームを撃破し続け、スーパーボウルで当時NFLのTDラン記録を塗り替えた”ショーン・アレグザンダー”有するシーホークスと激突。
守備にも助けられ、裏をかいた数々の奇策により宣言どうりシーホークスに勝利し、先発QBとしては史上最年少でスーパーボウルリングを手に入れた。

しかし、2006シーズンはオフの間にバイク事故、シーズン直前に虫垂炎と不幸が続き不振な結果に。2007シーズンはプレイオフに進出しジャガーズに勝利する一歩手前でQB”ガラード”の意表をついたスクランブルにヤラれ敗戦。
2008年オフにスティーラーズと8年間で総額1億200万ドル(約106億円)の大型契約を結び、長期にわたりスティーラーズの司令塔を務める事になる。

▼#43:トロイ・ポラマル(Troy Polamalu) /S
イメージ 身長/体重:178cm/94Kg
生年月日:1981年4月9日
特技:野生的プレー / 高速タックル

2003年スティーラーズのドラフト1巡目にて獲得。
それ以来ステイーラーズ伝統の守備「鉄のカーテン」の最後尾を任されており、2004年から連続でプロボウル4回出場。
ヘルメットからはみ出る長いドレッドヘアがトレードマークで、ウリは一瞬で加速して敵を捕らえる足と本能による迷いの無いプレー。
高い運動能力はあらゆる守備のプレーに絡み、スクリメージライン上にセットしてブリッツに行く時もあれば、急速で下がったりしてQBを混乱させる。
 


インディアナポリス・コルツ(AFC南)
▼#18:ペイトン・マニング(Peyton Manning) /QB
イメージ 身長/体重:196cm/104Kg
生年月日:1976年3月24日
特技:オーディブル / マニングモード

1998年全体1位でコルツが獲得。あらゆるNFL記録を塗り替えプロボウル7度出場、2006シーズンスーパーボウルのMVPとNFLを代表するQB。
父親はかつてセインツのスターであったQB”アーチー・マニング”。弟のイーライ・マニングは2007シーズンスーパーボウルの覇者ニューヨーク・ジャイアンツの先発QBという名門QB一家。
あまり知られていないがペイトンは次男で、長男の”クーパー・マニング”は高校、大学でWRとして活躍したが怪我のためアメフトの道を断念している。
 
性格は非常に練習熱心で負けず嫌いの完璧主義。硬いイメージがあるがバラエティやCMにも出演している一面がある。
セットした後に作戦を変更を指示する「オーディブル」を多様する事が特徴。またヤバイ状況の時の集中力がすさまじく、第4Qから逆転勝ちした回数は30回を超える。最もスゴイのが残り3分37秒から21点差を引っくり返したという記録があるらしい。
2006シーズンの逆転勝ちした試合後のインタビューで「マニングモードが入っちゃたよー」とオカシナ事を言っていた。

▼#88:マービン・ハリソン (Marvin Harrison) /WR
イメージ 身長/体重:183cm/84Kg
生年月日:1972年8月25日
特技:レコードホルダー

1996年全体19位でコルツが獲得。
NFL史4人目の1000レセプションを超えを果たし、NFL史に7人しかいないの100タッチダウンを記録した1人。(100TD到達までの速さは史上2番目)
足の衰えは隠せないが、それでもベテランらしいプレーで活躍し現役バリバリである。


サンディエゴ・チャージャーズ(AFC西)
▼#21:ラダニアン・トムリンソン(LaDainian Tomlinson) /RB
イメージ 身長/体重:178cm/100Kg
生年月日:1979年6月23日
特技:スティフ・アーム

2001年1巡目でチャージャーズが獲得。
毎シーズン1000yd以上を走るNFLを代表するリーディングラッシャーであり、正にアイシールドをした21番。2006年にはシーズン31TDを記録しNFL記録を更新する。
特徴はボール持つ手と反対の手で相手守備を押しのける「スティフ・アーム」というテクニックを多様する。

▼#17:フィリップ・リバース(Philip Rivers) /QB
イメージ 身長/体重:196cm/103Kg
生年月日:1981年12月8日
特技:・・・

2004年全体5位でジャイアンツが獲得。しかし当時、弱小チームであったチャージャーズに獲得された”イーライ・マニング”がチャージャーズでプレイする事を拒否し、わずか1時間後にドラフト権とセットでジャイアンツが獲得したリバースと交換する事になったちょっとカワイソウな人。
2005年までQB”ドリュー・ブリーズ”バックアップで2006年にブリーズをセインツにトレードへ出した際に先発に昇格。
肩は強い方ではなく、トップクラスのQBでは無いがチームの支えにより先発就任後はチームを2年連続地区1位でプレイオフに導いている。

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