Week4:vs カーディナルス

イメージ ・腕・爆・発!
スペシャルチームや攻撃の連携、ファーブの足の負傷などいろいろな課題を抱えたWeek4。
ユニフォームは昨シーズンにも登場した旧タイタンズ時代のカラーです。
対戦相手はベテランQB”カート・ワーナー”率いるカーディナルス。弱いイメージがあるものの今シーズンは2勝挙げており油断大敵です。
しかし、タッチダウン乱発のどエライ試合になりました。

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▼第1Q
[カーディナルス]
カーディナルスの攻撃を止めきれず敵陣15yd。このままいかれるかと思ったら
サックで大幅に下げ、次の攻撃でファンブルリカバー!!。
しかし、前の試合でも最初だけは好調だったので油断大敵。

[JETS]
初っ端からコールズへのロングパス!しかしSにカットされ失敗。
パスインターフェアランス臭いのでコールズが審判をチラチラ見るが判定は覆らず。

右サイドから逆サイドへのパスをインターセプトされ、カーディナルス敵陣25ydから攻撃権を得る。
ファーブは別に投げ捨ててもいいのにムリにパスする傾向があります。ああ、Week3の悪夢が蘇る・・・

[カーディナルス]
JETSディフェンス陣の奮闘でサックが決まり、カーディナルスはFG。
なんと!JETSがこれをブロックしボールをカバー!
初っ端からターンオーバー連発で荒れております。

[JETS]
敵陣40ydで4th-1からギャンブル!最近強気が裏目に出ることが多いので止めて欲しかったが今回はトーマス・ジョーンズの中央突破で成功!
そしてコッチェリーへのロングパスで一気に敵陣2yd。今日はパスプロテクションが好調です。
0 – 0

▼第2Q
[JETS]
2ydからの攻撃でTDパスを決めるもホールディングで無効どころか10ydロス!(-0-;)。
しかし12ydからの攻撃でコールズへTDパスが決まる!なんやかんやで先制しました。
7 – 0

[カーディナルス]
ワーナーのミドルパスをCB”ダレル・リーヴィス”が突然現れてトンビのように横からかっさらいインターセプト!!そのままタッチダウンでJETS追加点!!!
リーヴィス2戦連続インターセプトで絶好調です。
14 – 0

[JETS]
スクリーンパスや”ブラッド・スミス”のダブルリバースで大きく前進し敵陣34ydから攻撃。
ファーブからコールズへロングのパスが決まりタッチダウン!コールズとの連携も取れてきたようです。
21 – 0

[JETS]
更にFGで追加。そしてLB”カルビン・ペイス”がファンブルさせたボールを”デヴット・ハリス”がカバーしてターンオーバー!
なんやかんやで第2Qだけで34点と大量得点。こりゃ勝ったも同然!
34 – 0

▼第3Q
[カーディナルス]
しかし、後半からカーディナルスが反撃開始。
ショットガンで連続1stDownを更新し、敵陣4ydからRB”E.James”のタッチダウン!
34 – 7
 
JETSから1stdown1回のみで攻撃権を直ぐに取り返して、ノーハドルショットガンの嵐。
またも”E.James”のタッチダウン!!先週と全く逆の立場で追われる展開になってきました。
34 – 14

勢いにのってオンサイドキックを成功させ、またもやカーディナルスの攻撃。何かヤバイ・・・
そして、あっというまに敵陣1ydからRB”T.Hightower”のタッチダウンラン!後半全然攻撃してねーよ(=0=;)
34 – 21

▼第4Q
[JETS]
第3Qの最後でやっと攻撃権が回ってきたものの13点差と2TDで逆転の恐ろしい展開。
しかし、RB”トーマス・ジョーンズ”のランとターゲットを散らしたパスで堅実に進み、敵陣17ydからフリーになったWR”ジェリコ・コッチェリー”へのタッチダウンパス成功!
41 – 21

[カーディナルス]
しかし心は折れず、敵陣2ydまで怒涛のショットガンで進みWR”A.Boldin”へタッチダウンパス成功!
引き離せない・・
41 – 28

[JETS]
ファーブも負けじと敵陣40ydからコッチェリーへのタッチダウンパス成功で引き離しにかかる。エンドゾーンまでの距離など関係ない豪腕にさすがにカーディナルスの戦意も喪失か!?
48 – 28

[カーディナルス]残り>7:26
だがしかし、ノーハドルショットガンの連射で速攻でタッチダウン!またも2ポゼッション差。
守備チームどうした!?
48 – 35

[カーディナルス]残り>3:06
JETS”デヴィット・ボーエン”がQB”カート・ワーナー”をサックし、ファンブル!すかさず”カルビン・ペイス”がリカバーし、値千金のターンオーバー!

[JETS]
ファインブルリカバーにより、敵陣24ydから攻撃権を得て、TE”ダスティン・ケラー”へタッチダウンパス成功!ケラーはもうJETSに無くてはならない存在となりました。
そしてダメ押し2ポイントコンバージョンはRB”レオン・ワシントン”がゲット。
56 – 35

[カーディナルス]残り>1:54
最後までワーナーが反撃するも、キッチリ止めて試合終了3タッチダウン差の快勝です。
56 – 35

★総評
前半でアイシールド21の「泥門 vs 神龍寺」 なみの点差がついてしまったので、「めでたくゲームオーバーだ」と勝ちを確信して寝ました。そして起きてスコアを見ると、かなり追われてましたから本当にアメフトに油断は大敵です。

ファーブは6TDと自身の1試合TD記録を更新。守備も非常に攻撃的でサックをガンガン決めてカーディナルスを崩壊させました。
連携も取れ、俊足の”コールズ”とリードパスに合わせる”コッチェリー”の2タイプのWRが機能して攻撃力が増し、その他WRやTEも優秀です。
ランがイマイチだったのですが、Week5はBye。そしてWeek6からRB”ジェシー・チャットマン”が復帰し、攻撃力UPに期待できます。
しかしシーズンが始まってから守備が1度崩壊すると立て直せず、攻められっぱなしになる傾向が目立ちますので修正する部分はまだまだあります。

補足で試合終了まで残り27秒にカーディナルスのエースWR”アンクワン・ボールディン”がJETS守備陣に挟まれる形でクラッシュし、一時は選手生命の心配がありましたが、骨に異常もなく首を痛めた以外は損傷ナシ。既に退院したとの事です。


2008年09月28日 
@ジャイアンツ・スタジアム

  1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
カーディナルス (2-2-0) 0 0 21 14 35
ジェッツ (2-2-0) 0 34 0 22 56
 Game Stats

[引用:NFL JAPAN]
ニューヨーク・ジェッツ対アリゾナ・カーディナルスの一戦は、QBブレッド・ファーブがキャリアハイとなる6TDパスの活躍で、ジェッツが56対35で圧勝した。

 ジェッツ攻撃陣が大爆発。その中心には、背番号「4」ファーブがいた。第1Qは無得点に終わったものの、第2Q開始早々、ファーブはエースWRラバーニ
アス・コールズへ先制の12ヤードTDパスを通した。ここから”ファーブ劇場”が幕を開ける。第2Q残り7分17秒に再びファーブとコールズのラインで
34ヤードTDパスを決めると、残り10秒でも三度ファーブがコールズへ2ヤードTDパスを成功させた。さらに、ファーブは第4Qにも3つのTDパスを決
め、ジョー・ネイマスがつくったジェッツの球団記録に並んだ。左足首の怪我の具合が心配されたファーブだが、”鉄人”の異名通りの活躍で、ジェッツの今季
2勝目(2敗)に大きく貢献した。

 一方、カーディナルスはディフェンス陣が崩壊し、一度も試合の主導権を握ることなく終わった。37歳のQBカート・ワーナーはパス57回中40回成功、
472ヤード、2TDと数字は残したが、前半は無得点。第3Q、0対34から反撃に転じたが、時すでに遅かった。エースWRアンクワン・ボールディンが相
手Sとぶつかり、負傷退場し、次戦以降に大きな不安を残す敗戦となった。

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