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2009年1月12日

Divisional Playoffs3:イーグルス vs ジャイアンツ

NFLイメージ 接戦のライバル対決
とうとう王者ジャイアンツが登場です。
昨年はシーズン終盤からロードで連勝し第5シードで進出。そしてスーパーボウルを制覇しましたが、今シーズンは王者らしくNFC第1シードから出場。

対するイーグルスはバッカニアーズとベアーズの敗戦によって運よくギリギリ第6シードに滑り込んで出場。

互いに歴史がある同地区のライバルで、レギュラーシーズンでは1勝1敗。お互い手の内を知り尽くした相手だけあって接戦が予想されます。

“イーライ・マニング”にとっては兄を名実ともに超える偉業「スーパーボウル2連覇」への第一歩。さぁどうなる?

 

 

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初っ端からRB”アーマド・ブラッドショー”のビッグリータンからFGで先制のジャイアンツ。
しかしイーグルスもCB”アサンテ・サミュエル”のインターセプトを機転にタッチダウンを奪う。

だがジャイアンツはDE”ジャスティン・タック “のサックによりセーフティーを引き出し2点GET。
さらに多彩なブリッツのパッケージを持つジャイアンツはCB”テレル・トーマス”のブリッツによりQB”ドノバン・マクナブ”はコントロールが狂いCB”ケビン・ドッカリー”にインターセプトされる。そしてFGを決めてジャイアンツが逆転。

互いに好プレーが出るも守備が堅くFGの奪い合いでシーソーゲームが第3Qまで続く。
13-11のイーグルスが僅か2点リードで第4Qに突入。

ジャイアンツは逆転FGを外してから、流れがイーグルスに傾きだす。
ファイスマスクの反則が手伝い敵陣1ydからTE”ブレント・セレック”へのTDパスでとうとうイーグルスが2ポゼッション差に引き離す。ジャイアンツも追いかけるも4th-1ydのスニークを止められその後もチャンスを繋ぐギャンブルをことごとくイーグルスディフェンスに止められる。

WR”デショーン・ジャクソン”へ敵陣1ydへのロングパスを許し、FGでさらに引き離されS”クインティン・マイケル”のインターセプトで勝負あり。
王者ジャイアンツがTDを奪えずまさかの敗戦です。

イーグルスはジャイアンツRB”ブランドン・ジェイコブス”のパワーランに苦戦するも肝心の場面ではキッチリと止めてタッチダウンを一本も許さず。
ジャイアンツQB”イーライ・マニング”はパス29回中15回成功169yd獲得0TDの2INTの不発。
中盤まで良いパスを決めるシーンも終盤は昔のヒヨッ子イーライの顔を除かせる一面もありました。

上位シードチームが3連敗という大波乱。そして鳥類チームばかり残りました。
次のスティーラーズvsチャージャーズでもアップセットは起こるのか!?

2009年01月12日
@ジャイアンツ・スタジアム

  1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
イーグルス (9-6-1) 7 3 3 10   23
ジャイアンツ (12-4-0) 3 5 3 0   11
 
Game Stats


[引用:NFL JAPAN]

NFCディビジョナル・プレイオフのニューヨーク・ジャイアンツ対フィラデルフィア・イーグルスの同地区対決は、第6シードのイーグルスが23対11で第
1シードのジャイアンツを撃破。アリゾナ・カーディナルスとのカンファレンス・チャンピオンシップに駒を進めた。一方、ジャイアンツの連覇の夢は早くも潰えてしまった。

 試合は、第3Qまで両チーム譲らぬ互角の展開だった。第1Q、ジャイアンツが最初の攻撃でFGを奪えば、すかさず第1Q残り6分5秒にイーグルスのQBドノバン・マクナブが自ら1ヤードのTDランを決め、逆転に成功した。第2Qに入ると、今度はジャイアンツがSとFGで逆転。しかし、すぐにイーグルスがFGを奪い、10対8とイーグルス2点リードで前半を折り返した。第3Qは両チームともFGを1本ずつ奪い合い、13対11で第4Qに突入。勝負所で力を発揮したのはイーグルスだった。第4Q開始早々に、QBマクナブがTEブレント・セレックにTDパスを通して9点差。さらに、終了間際にマクナブからWRデシャーン・ジャクソンへロングパスが通り、敵陣深くまで攻め込むと、最後はKデビッド・エイカーズがこの試合3本目のFGを成功させ、試合を決めた。

 QBマクナブはパス40回中22回成功、217ヤード、1TD、2INTと振るわなかったが、勝負所での働きはさすが。殊勲はディフェンス陣の踏ん張りで、強力オフェンスを持つジャイアンツに1つのTDも許さなかった。

 逆に、ジャイアンツはオフェンス陣が不発に終わったのが痛かった。ブランドン・ジェイコブス、デリック・ウォードの強力RBデュオが、2人合わせて138ヤード、0TDと期待はずれ。QBイーライ・マニングも、パス29回中15回成功、169ヤード、0TD、2INTと精彩を欠き、昨年のようなプレイオフでの活躍を見せることができず、ホームのファンを失望させてしまった。

 

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