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2009年1月13日

Divisional Playoffs4:チャージャーズ vs スティーラーズ

NFLイメージ
るか!4戦連続アップセット!
ディビジョナルプレーオフに突入し、なんとこれまでワイルドカードを勝ち抜いた下位シードが3戦連続で勝利するという下克上が発生。

これにはRB”トムリンソン”が欠場という不安をかかえるチャージャーズの士気が高まります。

しかし対戦相手はプレーオフの常連かつ守備力リーグNo1のスティーラーズ。
チャージャーズの勢いは、はたして鉄の壁をぶち破る事ができるのでしょうか。

両チームホームタウンの市長もアホな賭けをした事も手伝い、ディビジョナルプレーオフで一番注目の試合です。

 

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粉雪舞い氷点下での悪天候の試合。
チャージャーズはQB”フィリップ・リバース”からWR”ビンセント・ジャクソン”へのタッチダウンパスで先制します。
しかしスティーラーズWR”サントニオ・ホームズ”がスーパーP”マイク・サイファーズ”のパントをまさかのリターンタッチダウンで同点。
これにサイファーズはショックを隠しきれない表情。

そしてチャージャーズは4th-1ydでパントフェイクをしかけるも失敗。流れはスティーラーズかと思いきやTE”アントニオ・ゲイツ”のキャッチで大きく前進し、FGで勝ち越す。
だが前半残り1分からスティーラーズはTE”ヒース・ミラー”へロングパスをとおし最後はRB”ウィリー・パーカー”のタッチダウンで逆転。

後半、敵陣8ydからQB”ベン・ロスリスバーガー”からTE”ヒース・ミラー”へのTDパスで11点差に引き離す。
そして恐怖の鉄のカーテンが発動。DE”ブレット・カイゼル”がパスをブロックし、弾いたボールをそのままLB”ジェイムス・ハリソン”がインターセプト。
更にスティーラーズのパントがチャージャーズのS”エリック・ウェドル”に当たった後にスティーラーズCB”アンソニー・マディソン”にカバーされ攻撃を継続される最悪の展開。

さらにチャージャーズがエンドゾーンを背負っての攻撃にLB”ラマー・ウッドリー”がQB”フィリップ・リバース”を捕まえて強引にスープレックスでエンドーゾーン内に叩きつける荒技を見せ、鉄壁の守備の恐ろしさをアピール。

スティーラーズはパスインターフェアランスで敵陣1ydまで進みRB”ゲイリー・ラッセル”のTDランで更に引き離す。
チャージャーズもTDパスで追撃するも開いた点差を詰めるどころかRB”ウィリー・パーカー”にTDランを許してしまい差が縮まらない。
最終的には24-35でスティーラーズが勝利。上位シードの維持を見せてAFCチャンピオンシップで同じく強固な守備で勝ってきたレイヴンズと激突です。

チャージャーズQB”フィリップ・リバース”は35回21成功308yd獲得3TD1INTという好成績。しかし、第3Qはスティーラーズに8分間も攻められ、チャージャーズに攻撃がまわって1発目のプレーでインターセプトされたため、このクォーターでの攻撃がわずか17秒という最悪の展開。
スティーラーズに圧倒的に時間を使われ、その間にズルズルと点差が開いてしまった事が敗因でした。

しかしトムリンソンって昨シーズンと同じくプレーオフはケガで欠場して、運が悪すぎ。
もしMaddenのカバープレーヤーの話を引き受けていたならMaddenの呪いに更にハクがつくところでした。

2009年01月11日
@ハインツ・フィールド

  1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
チャージャーズ (8-8-0) 7 3 0 14   23
スティーラーズ (12-4-0) 7 7 7 14   35
 
Game Stats


[引用:NFL JAPAN]

AFCディビジョナル・プレイオフのピッツバーグ・スティーラーズ対サンディエゴ・チャージャーズは、第2シードのスティーラーズが35対24で第4シードのチャージャーズに勝利を収めた。次戦はボルティモア・レイブンズとのカンファレンス・チャンピオンシップに臨む。一方、チャージャーズは守備が乱れて、ここ最近の勢いを完全に断ち切られた。

 堅守を誇るスティーラーズが、この試合は攻撃で魅せた。第1Q開始早々、チャージャーズにTDを献上したが、すぐにスティーラーズWRサントニオ・ホームズが見事な67ヤードのパントリターンTDを奪い同点。さらに、第2QでFGを決められた後、第2Q終了間際にRBウィリー・パーカーの3ヤードTDラ
ンで逆転に成功した。後半に入っても、スティーラーズはチャンスを確実にものにした。第3QにQBベン・ロスリスバーガーがTEヒース・ミラーへ8ヤードのTDパスをヒット。第4Q残り12分56秒にもゲイリー・ラッセルが1ヤードのTDランを奪い、この時点で28対10。試合の大勢を決めた。この後、スティーラーズは2つのTDを奪われるも、RBパーカーがこの試合2つ目のTDランを見せ、ホームのファンの留飲を下げた。大活躍のパーカーはラン146ヤード、2TDで、シーズン不振のうっぷんを晴らした。QBロスリスバーガーもパス26回17回成功、181ヤード、1TDパスと安定感を披露。ラン攻撃のため好ブロックするなど、献身的な働きもあった。

 チャージャーズはエースRBラダニアン・トムリンソンの欠場が痛かった。この試合でチームのリーディングラッシャーはダレン・スプロールズの15ヤード。スプロールズはレシーブで91ヤード稼いだとはいえ、爆発的な力を持つトムリンソンの不在は響いた。QBフィリップ・リバースはパス35回中21回成功、308ヤード、3TD、1INTと孤軍奮闘したが、3TDパスのうち2つは、試合がほぼ決まってからのもの。遅きに失した感はある。また、ここ最近は安定していた守備陣が、スティーラーズにトータル342ヤード許すなど精彩を欠いてしまった。

 

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