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2009年2月10日

Pro Bowl 2008-2009

NFLイメージ
よなら激動の2008シーズン
毎年恒例のプロボウルがハワイ”アロハスタジアム”にて開催。
チケットが売れずあわやブラックアウトの危機に立たされましたが、なんとかチケットを売りさばき、地元TV中継も行われました。

来年はマイアミにてスーパーボウルの1週間前に開催され、2011年は未定。もしかしたらこれがハワイで行う最後のプロボウルかもしれません。

そしてプロボウルは通常のNFLのルールと異なり、守備力より攻撃力がモノを言わせます。カーディナルスの面々はスーパーボウルの屈辱を晴らせるか注目です。

 

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▼ ジェッツからはQB”ブレット・ファーブ”が辞退したため、出場はRB”トーマス・ジョーンズ”(Starter)
、G “アラン・ファニカ”(Starter)、C “ニック・マンゴールド”(Reserves)、DT”クリス・ジェンキンス”(Starter)、CB”ダレル・リーヴィス”(Reserves)、KR”レオン・ワシントン”(Starter)の6名と多数出場。

中でも光ったのが、やはりKR”レオン・ワシントン”。38ydのリターンと、RBでも出場しラン2回22yd、最長20ydと少ない出番ながらも20ydのロングゲインを見せました。
そして、CB”ダレル・リーヴィス”はエンドゾーン内でワンハンドキャッチ・インターセプトを決めます。この2人は来シーズンも期待できます。

NFLイメージ
そして、全選手の中でも目だったのがやはり、カーディナルスのWR”ラリー・フィッツジェラルド”。
190cmを超える長身の上に、手が届く一番高い到達点でキャッチする能力には空中戦で勝てるCBはいません。
2TDを決めて見事、MVPに輝きました。

そして昨年のMVPであるバイキングスRB”エイドリアン・ピーターソン”も負けじと第4Qに強引なランでタックルを切って、最後は一回転してタッチダウン。

AFCもコルツQB”ペイトン・マニング”が前半に高いパフォーマンスを見せて奮闘しますが、後半のブロンコスQB”ジェイ・カトラー”で失速。
21 – 30で昨年に続き、またもNFCの勝利です。

 

2008シーズンのAFC東は”ブレット・ファーブ”のJETSへの電撃移籍、そしてファーブに押し出された”チャド・ペニントン”がドルフィンズへ電撃入団。ペイトリオッツは”トム・ブレイディ”がシーズンアウト、ビルズは開幕4連勝。最後にはペイトリオッツがプレーオフ出場を逃し、ドルフィンズがAFC東優勝。しかし”マット・キャッセル”という恐るべき才能が開花するなど、予想不能の荒れに荒れまくったシーズンでした。

JETSに関しては金をつぎ込んだ大改革の芽が出て、シーズン中は「JETSがスーパーボウル制覇するかも!?」と思ってしまうぐらい快進撃が続きましたが最後に失速して、プレーオフにも出場できないありさま。
新HC”レックス・ライアン”体制で2009シーズンは大きな期待をもてますが、肝心の”ブレット・ファーブ”去就問題は未だ解決せず、チームとしては2月18日から始まるスカウトコンバインまでに決着をつける事を望んでいます。

これにて2008シーズンは終了。しかしオフシーズンのFAやドラフトなど各チームの駆け引きが面白く、オフシーズンこそNFLの真骨頂かもしれません。
その他ファーブやワーナーの去就問題、ペイトリオッツのブレイディの状況やキャッセルとの先発争いなどもあり年中、NFLから目が離せませんね。
そして、次のMaddenの表紙も非常に気になります。ワーナーが引退したら確実にワーナーにオファーが行くでしょうな(*_*)。

とりあえず、今は多くの衝撃や興奮を与えてくれた全アメリカンフットボーラーに感謝してこのドラマは一時閉幕です。
では See you next season!!

NFLイメージ:ペイトンとイーライのマニング兄弟揃い踏み。
かつてセインツのQBであったお父さんの”アーチー・マニング”も来ており、QBサラブレッドの一家大集合です。
(長男クーパーは不明)

 

NFLイメージ:ジェッツの選手の写真を探しましたがこれだけでした。RB”レオン・ワシントン”がインターセプト後にブロックに入っているシーンでしょうか。

ちなみにRB”トーマス・ジョーンズ”はラン6回21yd獲得の最長6ydと奮わず。

 

2009年02月09日
@アロハ・スタジアム

  1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
NFC (0-0-0) 0 10 7 13   30
AFC (0-0-0) 7 7 0 7   21
 
Game Stats

[引用:NFL JAPAN]

現地2月8日、NFLオールスターゲームのプロボウルが行われ、NFCが30対21で逆転勝利を収めた。MVPには、2TD捕球(レシーブ5回81ヤー
ド)を挙げたラリー・フィッツジェラルド(アリゾナ・カーディナルス)が選ばれた。注目のマニング兄弟対決は、兄のペイトン(インディアナポリス・コルツ)がパス17回中12回成功、151ヤード、1TDだったの対し、弟のイーライ(ニューヨーク・ジャイアンツ)はパス14回中8回成功、111ヤード、1TD、1INT。しかし、QBイーライは、第4Q終盤にWRフィッツジェラルドへ決勝TDパスを通し、チームを勝利に導いた。

NFCは第1Qに、QBペイトンからTEトニー・ゴンザレス(カンザスシティ・チーフス)へのTD捕球を決められ先制を許すと、第2QにもTDを奪われ突き放される。しかし、前半最後のプレイでQBドリュー・ブリーズ(ニューオリンズ・セインツ)からWRフィッツジェラルドへの46ヤードTDパスとビッグプレイが成功。10対14と追い上げて試合を折り返す。

第3Q、NFCはDEジャレッド・アレン(ミネソタ・バイキングス)のサックからファンブルを誘い、これをリカバー。敵陣10ヤード地点で攻撃権を奪取する。直後のプレイでRBエイドリアン・ピーターソン(バイキングス)がTDランを挙げ、この試合で初めてリードを奪う。第4Q残り6分59秒にTDランを許して逆転されるNFCだが、残り4分7秒からWRフィッツジェラルドへの2ヤードTDパスで再び勝ち越す。あとは、Kジョン・カーニー(ジャイアンツ)が連続FGを決めると、AFCの反撃を抑えて逃げ切った。

NFCは昨年に続く勝利で、現行のAFC対NFCとなった71年以降の通算成績を20勝19敗とリードしている。なお、30年間続いたハワイ開催はいったん終了し、来年はフロリダ州マイアミでスーパーボウルの1週間前に行われる。

 

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