スパラノがキターー!!∑(゜ Д゜)

人気コーチ第2位がやってきた
前回の記事より間もないですが、やっぱり元ドルフィンズのHC”トニー・スパラノ”がショッテンハイマーに代わり、JETSのOCに就任する事が決まりました。
AFC東のHCがタッグを組んで、打倒ペイトリオッツに燃えます。

2008シーズンのようにリーグに革命を起こし、JETSを地区優勝に導けるのか?

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▼”トニー・スパラノ(Tony Sparano)”がOCに就任
2007シーズンにシーズン15敗という当時、不名誉な記録を打ち立てたドルフィンズ。
(次のシーズンにライオンズが全敗記録を打ち立て、ショックは和らいだ。)
抜本的なチームの改革のために”ビル・パーセルズ”がドルフィンズの副社長に就任し、HCとして起用したのがパーセルズがカウボーイズHC時代にアシスタントHCを勤めていたスパラノでした。(現在、パーセルズはドルフィンズを退団)

2008シーズンはAFC東が激動の年。JETSは引退したのに開幕前に突然復帰した”ブレット・ファーブ”を獲得し、それまでフランチャイズQBをつとめてきた”チャド・ペニントン”を電撃解雇。
ドルフィンズはパーセルズとの縁もあったペニントンを速攻で獲得。(ちなみにドラフト全体1位でまさかのOT”ジェイク・ロング”を獲得)
新体制と必殺ワイルドキャットでペイトリオッツに大勝する事で、パッツのレギュラーシーズンの連勝を21で止め、NFLにワイルドキャットブームを巻き起こしました。

そのペイトリオッツは、ブレイディがWeek01のチーフス戦で足を負傷しシーズンアウト。バックアップの”マット・キャッセル”が予想外の大健闘で11勝を上げるも地区優勝とプレーオフを逃し、ドルフィンズがAFC東の頂点につきました。
(ついでにビルズは”トレント・エドワーズ”が開幕4連勝するも脳震とう事件をきっかけに大失速。今シーズンとよく比較される年でした。)

と、就任直後は絶好調のスパラノも2009シーズンにペニントンが速攻でシーズンアウトすると一転。ドラフトで獲得したQB”パット・ホワイト”は役に立たず、代役”チャド・ヘニー”も負傷が多くヘロヘロでドルフィンズは健闘するも、勝負弱さが出てプレーオフに行けず。
そして今シーズンは怒涛の開幕7連敗で、コルツとドラフト1位獲得を競っておりましたが、ヘニーの負傷でQB”マット・ムーア”が先発になると、途端に勝ちだします。
だが、時既に遅しって感じで、シーズン終盤にスパラノはドルフィンズのHC職を解雇となりました。

そしてこの度、ショッテンハイマーの退団にともなって、JETSのOCに就任したのです。

今季リーグ25位に低迷したJETSのO#の建て直しに期待する以外にも、約3年半もドルフィンズのHCだったので対ドルフィンズ戦は有利に働くのもメリットでしょう。
ショッテンハイマーが好きだったので、最初は何か微妙でしたが、だんだん楽しみになってきました。

ちなみに、今シーズンの中盤に選手の投票による「キライな指揮官ランキング」という変わったランキングが発表されました。
このランキングでスパラノは第2位。HC”レックス・ライアン”は5位。JETSはリーグ屈指の嫌われ指揮官が同居する変なチームになってしまいました。(;´Д`)ノ

・2011年11月に発表された選手が選ぶキライな指揮官ランキング。
※所属チームのHCには投票不可
※カッコ 内は当時のチーム
1位:トム・コフリン(ジャイアンツ)
2位:トニー・スパラノ(ドルフィンズ)
3位:ビル・ベリチック(ペイトリオッツ)
4位:ピート・キャロル(シーホークス)
5位タイ:トッド・ヘイリー(チーフス)
5位タイ:ジム・ハーボー(49ers)
5位タイ:レックス・ライアン(ジェッツ)
8位:ジム・シュワルツ(ライオンズ)
9位タイ:ジョン・ハーボー(レイブンズ)
9位タイ:マービン・ルイス(ベンガルズ)
9位タイ:マイク・シャナハン(レッドスキンズ)

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