サポーター画像が間に合わないのでBS1の佐藤美希でお許しを
ワールドカップ ロシア大会、コロンビアに勝利した日本代表の2戦目の相手はセネガル。
立ち上がりがラッキーだったコロンビア戦と違い、ここで日本の真価が問われます。
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日本 2-2 セネガル。またも本田が活躍。
前半11分にGK川島が正面に弾いたボールがセネガル”マネ”に当たり、そのまま失点という自殺点に近い失点でのスタート。
やっちゃった日本代表🇯🇵GK川島パンチング👊スーパースロー#川島永嗣 #パンチング #W杯 pic.twitter.com/SXjmxLlOWS
— Катамура Масами (@kita13091309) 2018年6月24日
だが、前半34分に乾の素晴らしいシュートで同点に追いつき、1-1で前半終了。
乾!!!! 日本同点!!! pic.twitter.com/gHidLUPMjQ
— TRUST (@RMD_BBC1) 2018年6月24日
しかし、後半71分にセネガル”ワゲ”のシュートで再び2-1突き放され、ピンチを迎える。
ワグ!!!!!!!
セネガル勝ち越し!!!! pic.twitter.com/hVwYIvaPj5— TRUST (@RMD_BBC1) 2018年6月24日
これはアカン!というところで、1戦目とほぼ同じ時間にまたも香川に代わり本田と交代。
その本田が後半74分に乾のパスを・・・セネガルゴールに叩き込み同点ゴ~~~ル!!!
すげえええええええ!!!!
泣く!凄い!
本田さんんん!#w杯 #本田圭佑 pic.twitter.com/Y4MHDYEFCe— 増田有華 (@yuka_masuda) 2018年6月24日
本田の顔芸、半端ない!のびしろ、あるで!
顔芸も冴えてる。 #WorldCup #ワールドカップ pic.twitter.com/4JXbJLHqEO
— JETS狂のつぶやき (@jetskyou) 2018年6月24日
そして、このまま2-2のドローで終了。2度もリードされつつ同点に追いつく自力は素晴らしいです。
今回も長友の運動量が光りましたが、柴崎の小柄ながらセネガルに負けない粘りと前線に繰り出すパスの精度が素晴らしかったです。
最終戦の相手はポーランド。現時点で、コロンビアvsポーランド戦前なのですが、両者とも勝ち点0なので、日本はポーランド相手に引き分け以上でグループリーグ突破になります。
突破は目の前だが油断はするな!頑張れニッポン!!
追記
ポーランド 0-3 コロンビア
つまり、日本代表の最終戦の相手のポーランドは敗退決定。
日本代表にとってはモチベーションの無い相手との対戦になり、コロンビアと対戦するセネガルよりも実力、心理的に有利な戦いになります。
また川島がやらかしましたが、よく先制されながらも同点に追いつきましたね。次のポーランド戦ですが、モチベーションの低い相手に果たして試合が作れるでしょうか?川島はもう出なくていいと思うのですがね
ふて猫さん>
2戦とも失点がミスみたいなものですから、それが心配ですね。逆に川島だったから2失点で済んだかもしれまんし。
経験値から川島が不動のGKだと思いますが、海外でもバカにされるような失点はやめてほしいです。
内容関係ないけどこのブルーの服の佐藤美希も大好きです。
てすたバァディさん>
いえ、むしろそこが重要です。
これに私は試合開始前に関わらずゴールを奪われました。