:JETS狂的イメージ図
バックアップのクセに生意気だ!
現地で8月28日に発売となるMADDEN13ですが、今回もモーションを増やして更にリアルさを追求するとの事。
そのモーションの中で話題になってるのが、みなさんご存知のティーボウイング。
全米にムーブを巻き起こしたこのモーションがマッデン13に加わるそうです。
おいおいバックアップのクセにオリジナルモーションがつくなんて、生意気じゃないか?
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▼この情報の出どころはマッデン13のディレクター”マイケル・ヤング”のツィッター。彼のツィッターに「Tebowing is in for #madden13」とつぶやかれた事から、マッデン13ではティーボウイングのモーションが組み込まれているという推測が一気に広がりました。
だがしかし、現時点でティーボウイングを出す条件は不明。ティーボウ一人だけでやるのか?それとも他の選手も集団でやったりするのか?その他いろいろ非常に気になるところです。
しかしながらティーボウはバックアップ。そんな情報が広がったらJETSを使う人が増える上にロースターを操作してサンチェスを先発から降ろすでしょう。
マッデンではJETS以外のチームを全く使わぬ私にとっちゃ、オンライン対戦の相手とチームが被る事が嫌なので由々しき事態。
それよりもそんなしょーもない事でサンチェスが降格させられるのが不便でなりません。
せめてサンチェスがホットドックを食うモーションも入れてくれないか?
(古いネタだし、誰も食いつかねぇよ(´・ω・`) )
▼おまけ:ビクター・クルーズのサルサ
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=3d9ywD2S8Ng[/youtube]
▼おまけ:トレイラー
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=dALhflmjgtw&feature=relmfu[/youtube]
BIG10の最優秀DLに贈られる賞が、かつての受賞者の名前を冠してバーノン・ゴルストン賞になる夢を見たYM5ですこんにちは。
NFLとカレッジは同じと思うなという戒めの意味も込めて作られたゴルストン・トロフィーは本人の実費で「ようやく周囲が納得するお金の使い方が出来る」と笑顔のようですが、名門バックアイズの面汚しと選手やオハイオ州立関係者からは当然不評のようです。
……というのは来年のエイプリルフールネタにいかがでしょう。
本題ですが、脳震盪で退場すると復帰出来ないなど最近の流れに敏感なMaddenですが、ペニントンやマクネアといったケガにも負けない不屈の闘志を持っていた選手はむしろゲーム中のステータスがアップするというのがあれば面白かったと思います。
パワプロみたいですが、負傷したペニントンを復帰させるとギブス姿で登場して、肩が下がる代わりにAWRとコントロール(あと何故かタフネス)が大幅アップとか。
でも何かMaddenらしくない不思議。
ほんまゴルは今頃、どこで何してるのか。金返せって感じです。
やはり脳震盪の影響がゲームにも出るんですね。世の流れを反映するといっても、そこまでせんでもいい気がします。
ステータスUPするとか実際にあるんでしょうか。ティーボウだと第4Qに強くなり、ロモだと大事なところでヘマしやすいとかw。
ティーボウイングすると、運がUPするとかだと面白いですね。
でも、あんまりそういう確立変動みたいな要素があると、ゲームバランス壊すので、ぶっちゃけ今のままでいいです。
しかし、サンチェスにも救いの手を!!