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たか・・・
RB”ラダニアン・トムリンソン”の加入でJETSのRBは固まったと思いきや、昨年と同じ事件が発生しております。

RB”レオン・ワシントン”がオフシーズンプログラムにさっそく来ません。

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▼エージェントが邪魔
昨年「JETS: 主力RB2人が練習にこない・・・・
」というニュースがありましたが、今シーズンはオフシーズンプログラムからさっそくRB”レオン・ワシントン”がきません。
任意で参加する練習とはいえJETSで来ていないのはワシントンただ一人。手術を受けたQB”マーク・サンチェス”さえも制限つきで練習に参加しております。
HC”レックス・ライアン”はワシントンの不参加に失望しつつも「JETSの施設でリハビリを行ってほしいが、自主参加のため何も言うことはない。」とコメント。

RB”レオン・ワシントン”はいまだに1年175万ドルのテンダーオファーにサインしていないのです。その原因となっているのがワシントンの値段をべらぼうに上げるエージェントの存在。JETSにワシントンが不可欠だという弱みから、バカみたいに金額を吊り上げようとします。
昨年のWeek7でワシントンがシーズンアウトしたにも関わらず、JETSはチャンピオンシップ出場まで上りつめたので、ワシントンの価値が下がり今シーズンは契約がすんなり行くかと思ったら、クソエージェントがまたも立ちはだかります。
エージェントは「これは単なるビジネスの決定だ」とコメントしています。いっぺん死ね!(屮゜Д゜)屮

昨年シーズンアウトしたワシントンに高額払ってドラフト2巡を手放すチームが現れるとしたら、JETSはその2巡目を使ってRBを採りにいかなければならない事になるかもしれません。