W杯:優勝はスペイン & タコ & ウチの親に孫

7月12日早朝にオランダvsスペインが互いに初優勝を賭けたワールドカップ決勝がスタート
ドイツは前日にすでに3位入賞していますが、ドイツの世界一有名なタコの「パウル君」の決勝戦でもありました。

[SPONSORED LINK]

 

▼スペイン 1-0 オランダ。
決戦はイエローが飛び交う激戦に発展。
互いにチャンスを作りながらも0-0のまま延長戦へ。決勝にかける執念と集中力が膠着状態を作る展開となりました。しかし、スペインのパスサッカーにオランダが押される形となります。

そして事件が起こります。延長戦で貴重なFKのチャンスを得たオランダ。スナイデルのFKはスペインの壁にあたりゴールからそれて外へ。世界中の誰しもがオランダのコーナーキックと思いきや、なんとこれがゴールキックの判定となりました。

 

これにはスナイデルやその他オランダ代表が審判に猛抗議。ブラジルから勝利した時もコーナーキックからの得点であり、スペインに押されるオランダにとってはこのコーナーが蜘蛛の糸であったからです。
判定が覆るハズはないが、オフサイドをしらない素人でもあきらかにコーナーと分かる大誤審にオランダは抗議を続けたため、ここでオランダは一気にリズムを崩して、この直後にスペインのイニエスタに決勝ゴールを奪われ、敗北しました。
オランダ陣営は試合終了後も抗議し、オランダサポーターからはスペインの勝利をたたえる声はなく大ブーイングです。

 

▼誤審まみれのワールドカップ
ドイツvsイングランドの幻のゴールを代表する明らかな誤審が飛び交った、今回のワールドカップ。
ワールドカップは中高生のころから見ており、過去に誤審もありましたが、これほどヒドイ大会は無かったと思います。
そして決勝戦の延長戦という大事な場面でもそれが起こってしまいました。
私がサッカーというスポーツが100%好きになれないのは、判定を再審する余地がないシステムとシミレーションと呼ばれる痛そうに倒れる演技をするところです。
[おまけ:サッカーの下手な演技集]

 

なぜ人はスポーツに熱狂し、ビジネスには夢中にならないのか。それはスポーツには守るべきルールがあり、その上で全力で戦うからこそ勝利者は賞賛される価値があるからです。そのルールが明らかに謝っているのに、審判一人の過ちで黒が白になるのは正直、誰しもの心に遺恨を残すでしょう。

前回と被りますがNFLにも誤審はあります。しかし常にそれを改善しようとリーグは最善の努力を尽くしています。そしてチャレンジシステムや本部から審判長とスタッフが全試合監視する体制が実を結んで、スーパーボウルの後には感動しか残りません。

サッカーも今回の大会での誤審を重く見て、伝統というタテマエを捨てて、科学的なシステムを取り入れてくれる事でイングランドやオランダの敗戦も少しは報われる部分はあるのかと思います。

 

▼タコの「パウル君」は決勝も的中。8連勝!
この大会でドイツの脅威をしらしめたのは代表だけでは無い。ご存じドイツの水族館のタコ「パウル君」が決勝のスペイン勝利も的中させて8連勝です。功績をたたえて決勝前には以下の写真のように砂の彫像までできました。タコはマジで火星からやってきた宇宙人なのでしょうか?

次回のワールドカップも占いに期待したいのですが、タコの寿命は約2年。パウル君は現在2歳で寿命ギリギリとの事で次回までには確実に持ちません。パウル君、私たちは君を忘れない!! NFLイメージ

 

 

NFLイメージ ▼決勝直前にウチの親に孫が誕生
私は急用のため、決勝戦直前に夜行バスで移動する必要があったため、決勝は延長戦から生観戦しました。

その理由とは私の親に孫が生まれるからでした。そして無事に生まれました。いや~~カワイイですね。

名前はドイツが3位となった日にギリギリに生まれたため功績をたたえて、

「絵汁(エジル)」

としました。(もちろん大嘘)

タコあり出産ありで、今大会は生涯忘れることのないワールドカップとなりそうです。

 
  1. YM5 より:

    スペインは勝者に相応しい試合をしたので、素直に優勝は称えたいと思います。
    でも、あれはない!
    スネイデルならやってくれると信じていました。 その直後にあの誤審ですから、ふざけるなと言いたくなります。
    審判にブーイングして寝ましたが、やはり表彰式はそんな感じになりましたか……。
    敗者にこそなりましたが、オランダが下を向く必要は全くありません。
    でも、ベリチックにサインを盗まれた過去があるイーグルスのファンだけに、何とも言えない気分が残りました。

  2. YAMI- より:

    初めまして。何度かNFL系のチャットとか(モックドラフトとか)に出ているものですが。
    イギリスのスポーツとアメリカのスポーツの違いの1つは審判の数というのを聞いたことがあります。イギリスのスポーツは審判の数が少ないので、審判の判断基準が大きくゲームを左右したりするそうで。
    なので審判の特徴や、ここまではOKというのを見抜く力、審判のコントロールが大事らしいです。
    オランダはそれより以前から無意味なラフプレーだとか、ロッベンあたりが審判に文句を言ったりだとかして審判の心象が悪かったんじゃないですかね。まあそれでわざとあそこをゴールキックにしたわけじゃないでしょうけど(笑)
    長文失礼しました。
    あ、あと孫の名前はシュバインsy(略

  3. JETS狂 より:

    >YM5さん
    たしかにスペインは強かったとは認めますけど、最後のアレはこれまでの試合展開をパーにするぐらいの大誤審でした。あれほど明らかな誤審でも他のものが指摘して修正する事もできない事が驚きです。オランダはよくやっただけに誤審で動揺したスキを突かれて負けるという終わりかたが、かわいそうです。
    JETSは盗まれるところをスパイをとっ捕まえまえて、一応ベリチックには罰金などの裁きは下りましたが、結局は本人がスパイを指示したと認めない終わり方をしましたね。それがきっかけで守備にも通信装置がついたワケで、このNFLの対応力をFIFAも見習って欲しい限りです。
    >YAMIさん
    審判の心象が悪かったとしても基本ルールをかえちゃさすがにイカンですねぇ。あんな近くで見ていて、壁にボールが当たった事は分かっていると思うんですけど、延長で疲れてたんでしょうか。
    主審が間違ってることを副審も分かっていると思うのですが、主審の権威を守るためなのか訂正しないところが、スポーツでは無くてビジネスや政治に近くてイヤですね。
    あと、残念ながら親の孫の名前は結局、「絵汁(エジル)」をやめて「保土留隙(ポドルスキ)」に決まっちゃいました。(もちろん超嘘)

コメントを残す

CAPTCHA