こんばんワシントン・レッド・リボン軍(改名案2)
放談の時間です。

今入ったニュースによると、バッカニアーズのフリーマンが降格らしいですね。
サンチェスも先発を降りて、2009年ドラフト3大QBのうち先発を続けているのは、全体1位でライオンズ入りしたスタッフォードのみとなりました。

大学で急に名を上げたサンチェスと違って、スタッフォードは高校時代からNFL入りまで天才の名を欲しいままにしてたので、やはり素質が違うんでしょうな。
あの強烈なリストから繰り出すサイドスローは、そこらのQBじゃマネできないでしょう。 [SPONSORED LINK]

 


で、今回の話題なんですけど、「Draw Play」って、NFLを皮肉ったマンガを載せているサイトがありまして、そこで1つ気になったマンガを紹介します。
2013-09-25-SadnessWeek3

参考:Sadness week 3: the QB cemetery

もう分りましたね。ブラウンズがQBセメタリー(墓場)という、何ともブラウンズファンに失礼なネタでございます。

たしかに言われてみれば、クインにマッコイにデローム、セネカなどブラウンズを経由したら皆、表舞台から消えましたな。

そして既にウィーデンの墓には花が添えられ、今ホイヤーが墓を掘っております。

しかし、このマンガを裏切りホイヤーはWeek03で勝利を挙げました。

ブラウンズは政権交代で、前年ドラフト3位のリチャードソンを早々にトレードしてもう再建モードとか言われてますが、ホイヤーにはこのマンガを見返すぐらい頑張ってほしいです。