※エイプリルフールネタです

昨年のドラフト1巡かつ、2023年シーズンはディフェンス新人王のタイトルを獲得したCB”ソース・ガードナー”。

ドラフトの時点ではアフメッド・ガードナー」という本名で呼ばれていましたが、その後「ソース・ガードナー」というニックネームで選手登録した事は、開幕前にお伝えしました。

改名問題、勃発 ドラフトが終わり、ルーキー達の正式契約を待つ時期となりました。 いつもドラフト1巡目との契約はキャンプ直前であったり、ホールドアウト(保留)してキャンプに来ない

 

もはやファンの間では馴染んだ「ソース」というニックネームを今シーズンは変更するというニュースが報じられました。

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「ソース・ガードナー」突然の改名

まず改名の理由から説明しますと、同期でライオンズに所属するDE”エイダン・ハッチンソン”が3月に『クランチロール・アニメアワード2023』のプレゼンターとして来日しました。

 

その時の日本のお土産を”ソース・ガードナー”がもらったのですが、その中の1つに大きな衝撃を受けたとのことです。

 

 

 

それは

「醤油」(しょうゆ)

ガードナーはこれまで醤油を知らなかったようで、初めて知った日本の伝統的な味に感動し、その感動を忘れないとように新たなニックネームにつけたいと思ったらしいのです。

 

 

 

 

その結果、ソース・ガードナーは2023年シーズンから改名し、

「醤油・ガードナー」

となります!!

 

ソースから醤油へと、まるで目玉焼き論争のような改名になりましたが、本人はいたって真剣。

もしかしたら、ガードナーが「キッコーマン」「ヤマサ」のCMに器用される日は、遠く無いかもしれませんね。