体幹おかしすぎ

パッカーズに負けたものの、今シーズンは攻守ともに崩壊はしないジェッツ。

次の相手も激戦区NFC北のライオンズです。

 

ここで勝利して勝ち越しておきたいところですが、それは相手も同じ。

 

そしてHCアーロン・グレンは古巣相手にどのように戦うのか。

シーズン序盤の分水嶺となる試合でしょう。

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スコア

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ニューヨークジェッツ

0

7

3

14

24

デトロイトライオンズ

0

10

7

14

31

チーム成績

 

ニューヨークジェッツ

デトロイトライオンズ

獲得ヤード

335

381

ラン獲得ヤード

58

131

パス獲得ヤード

277

250

反則回数/罰退ヤード

4/30

4/41

ターンオーバー数

1

0

インターセプト数

0

0

ファンブル/ロスト

1/1

0/0

タッチダウン回数

3

4

ボール支配時間

28:30

31:30

スタッツ

ジェッツ

ジーノ・スミス:31/37、321ヤード、3TD、0INT、サック5回(44ヤードロス)

ブリース・ホール:13回32ヤード(負傷退場)

ギャレット・ウィルソン:10回107ヤード1TD

デマリオ・デイビス:タックル10回(ソロ7)、サック1.0

デトロイトライオンズ

ジャレッド・ゴフ:25/32、269ヤード、2TD、0INT、サック2回

ジャーミア・ギブス:ラン20回99ヤード2TD、レシーブ7回65ヤード1TD

アイザック・テスラー:3回66ヤード

クリスチャン・イジエン:タックル11回(ソロ9)

オフェンス

QBジーノ・スミス、今日もハイパフォーマンスなのだが・・

本日のジーノ・スミスが頑張って、インターセプト無し!

 

ドラ1TEケニオン・サディクへのTDパスが見事。

 

 

WRギャレット・ウィルソンへのTDパスも秀逸でした。

 

 

ジーノの今日のスタッツはパス31/37回、321yd獲得、3TD、0INT。

どうみても勝利QBのスタッツなのだが、結果は敗北。

 

ファンブルロストを記録していますが、これはラスト50秒の同点を狙ったドライブで発生。明らかにラッシュを漏らしたOLが悪いです。

 

前試合に続いて、残念であります。

またもランが不発→OLに脆弱性

結局は勝利したタイタンズ戦と負けた2試合との違いは、ランが出てるかどうかなんですよ。

パスのスタッツに関しては、ジーノの方がライオンズQBジャレッド・ゴフをあらゆる数値で上回りましたが、エースRBブリース・ホールのランが32yd、ブレイロン・アレンは14ydと不発。

 

最終的にはRBブリース・ホールは第4Qの序盤で負傷退場。ランは出ずともレシーバーとしても使えるので、最後の詰めで不在になるとカードを1枚失います。

 

強みだと思っていたOLがランブロックで負けており、Tオル・ファシャヌとCジョシュ・マイヤーズ が苦しさを見せています。

 

パスプロに関しても、レッドゾーンに入ったチャンスで2連続サックを喰らったのは致命的。今日のジーノは被5サックです。

評価を上げているLGディラン・パーラムが第3Qに負傷退場したのも痛かったです。

采配に疑問

ジェッツの采配にも疑問点がありました。

10-24と14点を追う第4Qにタッチダウンを決めたあと、2ポイント狙いに行って失敗し、スコアが16-24の8点差になりました。

 

次のタッチダウンで2ポイントを決めて、24-24に戻したんですけど、もしも2本目も失敗して22-24だと、時間がない中かなり厳しい事になってました。

 

まぁ、結果的に次のライオンズのドライブでタッチダウン喰らって負けたんですけど。

 

あと第1Qの最初のドライブ、自陣40ydで4thDown-1yd。

ここはパントで安全に流したんですけど、リアタイで見てたら勢いからしてギャンブルして欲しかったです。

でも、実際にギャンブルして失敗してたら、非難してたかもね。
ヽ(・∀・)ノ

最後にギャレソン負傷。これはペナルティじゃ・・

ジェッツのラストドライブでWRギャレット・ウィルソンが頭部を負傷。

この映像、ヘルメットから突っ込まれて、ペナルティじゃないかと個人的に思いました。

 

これでペナルティもらってたらレッドゾーンの深くに入って、同点タッチダウンのチャンスだったのに。

審判の目は節穴か!
ヽ(`Д´)ノ

それより、WRギャレット・ウィルソンが次の試合に出れるかどうか、負傷の具合が気になります。

ディフェンス

とにかく凄いジャーミア・ギブス

敗戦の理由はもう、ライオンズRBジャーミア・ギブスを止められなかった事でしょう。

 

序盤はゴフがパスをポンポンと通して「さすがベテラン、こりゃ厄介」と思いつつも、ジェッツのディフェンスが肝心なところでゴフを止めて互角の勝負にもっていけたのですが、ギブスのランがどんどん効果を発揮しだして、ショートヤードを止めれなくなりました。

 

とにかくタックル1発で倒れてくれない体幹の凄さ。中途半端に捕まえても意味がありません。

ギブスは鋭いカットと加速力を見せて、ジェッツのディフェンスを手玉に取りタッチダウンです。

 

このタッチダウンのシーン、ギブスよりゴフのやる気なさそうな回転ブロックのほうが気になりましたけどね。

 

ギブスのランは20回99yd、2TD。つまり、ラン1回で平均5ydです。単純計算で2回走ればファーストダウン。

レシーブでも7回65yd、1TDの計3TDで大暴れでした。

やっぱRBはスピード型よりパワー型よね。
ヘ(゜∀゜*)ノ

パスディフェンスは後半崩れる

ギブスにはやられたものの、エースWRアモンラ・セントブラウンのレシーブをターゲット8回中4キャッチのわずか19ydに抑えました。

 

しかし、サックは計2回で圧力が足りない!

ドラ1DEデビット・ベイリーは1ロスタックル、1QBヒットですが、パイセンのDEウィル・マクドナルドが不発。

未だに負傷が尾を引いてる感じです。

 

ブリッツを多く入れてゴフを揺さぶれたのは前半だけで、後半は外が空いたすきにギブスやWRジャミソン・ウィリアムズにやられちゃうんですよね。

実際、ゴフのパス獲得ヤード269ydのうち、214ydが後半です。

 

なんといっても、昨シーズンのインターセプト数0回がレギュラーシーズン継続中。

「どこかでターンオーバーを奪うんだぁ!」と念じながら観戦してましたが、それはありませんでした。

Sミンカ・フィッツパトリックの復帰が待たれます。

スペシャルチーム

またもビッグリターンを許しちゃう

Kジェイソン・サンダースが42ydのFGを成功させ、徐々に信頼を得てます。

 

それよりも前試合と同様に44ydのビッグリターンを許したことが、またも敗戦につながっています。

このドライブでTDを喰らっており、STのブロックの下手さが問題になっています。

総評

またしても「あと一歩」及ばず・・。

 

パッカーズ、ライオンズという強豪相手に一度はリードして、1ポゼッション差内の負けですからジェッツの評価は上がってきてるのですが、1敗は1敗なんですよねぇ。

まぁ相手がタイブレーク条件として影響が弱いNFCなのがせめてもの救いです。

 

反則は前試合よりも減ったし、TEケニオン・サディクという新兵器が頭角を表したたので、希望はまだまだあります。

とにかくタイタンズ戦のようなランが出れば勝てるチームだと思うので、そこをなんとか修復して頂きたいです。

 

で、次回は・・ベアーズと対戦でN北3連戦!?

こんなスケジュール、かつてあったっけ?

 

この記事を書いているのは、マンデーナイト前なので先週の試合でハムストリングを負傷したベアーズQBケイレブ・ウィリアムズの復帰時期がよくわかりませんが、Week04でも欠場してくれることを願っています。

 

こんどこそ勝てる・・・かも・・