Week02:vs ジャガーズ

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ラ1を引きずり出せ!
開幕2連勝をかけて近年の相性は悪いジャガーズと対戦です。
2年前は前半にRB”モーリス・ジョーンズ・ドリュー”にガンガン走られて敗北してますので、今回は序盤からランを止める事が課題でしょう。

そしてギャラードをカットして後釜にすえたQB”ルーク・マッカウン”は経験値が少なく、あらゆるブリッツで敵をハメるJETSのD#にとっては格好のエサであるはず。

西海岸への遠征が控えているため、楽勝して少しでも休んでおきたいところだが、勝負はやってみないと分からない。さぁ、どうなる!?

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▼スタジアム入場チェックの強化
先週の試合ではスタンガンを持った客が3人発見されたため、メット・ライフスタジアムは入場ゲートでのチェックを強化。ファンは30分早く会場に到着する必要があるそうですが、安心して観戦するためには仕方ない事ですね。

▼前半
RB”ラデイニアン・トムリンソン”のレシーブ、そしてTE”ダスティン・ケラー”にロングパスを通して一気に敵陣17yd。
トドメはWR”サントニオ・ホームズ”にドンピシャのTDパスを通して軽く先制。初っ端からサンチェス全開か!ヘ(゜∀゜*)ノ
7-0

ジャガーズは自陣9ydからと最悪のポジションからO#開始。
ここでいきなりJETSD#も爆発!!ドラ1のDT”モハメド・ウィルカーソン”がQB”ルーク・マッカウン”をエンドゾーンで捕まえてセーフティ~~!!ジャガーズは何もしないうちに2ポゼッション差をつけられる。
9-0

しかしD#の生み出したチャンスはDB”ウィリアム・ミドルトン”にINTされてパー。ちょっとサンチェスは調子にのったか?

ジャガース反撃も敵陣36ydでストップ。この微妙な距離でFGを選択。
「序盤から55ydFGなんて無理する事ねぇだろ。」と思いきやK”ジョシュ・スコビー”はコレを決める。
やはりあなどれない、ジャガーズ。
9-3

次のJETSのドライブでアクシデント発生!!!
C”ニック・マンゴールド”がOLがもつれて倒れた時に足に乗られて、サイドラインに下がる。
バックアップのターナーがプレシーズンで足に乗られ骨折しているだけに、不安がよぎる!!代役はC”コリン・バクスター”。

JETSはK”ニック・フォーク”のFGで引き離すもQB”マーク・サンチェス”がまたも不用意なパスでINT!!
サンチェスのINT病が再発か!?しかし、この危機はDB”アントニオ・クロマティ”のINTで乗り切る。助かったぜクロちゃん。

次のジャガーズO#もDB”エリク・スミス”がINT!!
敵陣28ydからO#のチャンスをサンチェスは生かせず、またもFG。
押してるにも関わらず、意外と点差をつけれず前半終了。
15-3

▼後半
なんとか突き放したいJETSはパスとランをバランスよく混ぜて前進。
RB”ショーン・グリーン”のランとWR”サントニオ・ホームズ”へのパスで敵陣11ydまで進み、最後はTE”ダスティン・ケラー”へD#の間をぬって見事なTDパスをヒット!!やっと3ポゼッション差。(°∀°)b
22-3
カメラがしばしばドラ1のギャバートを抜くが、彼は必死にノート係。

まだ残り時間はある!反撃ジャガーズだったが、DB”アントニオ・クロマティ”にあっさりINTされ、敵陣1ydまで快速リターン!!敵陣1ydからのJETSのO#はRB”ショーン・グリーン”のランでダメ押しTD!!(°∀°)b
29-3

カメラがギャバートを映す回数が増えるも、、このまま終わるわけには行かぬ”マッコウン”。
しかし次のドライブは1プレイ目でLB”ジョシュ・マウガ”にINTを献上!もうこの人はダメでしょ。

JETSはここはFGで3点追加して大台の30点を突破
32-3

第4Q。さすがにこの点差をひっくり返すのはムリとして、ジャガーズはとうとうQB”ブレイン・ギャバート”をお勉強のために出す!!
1級戦犯のマッカウンには罰として代わりにノート係。これは屈辱だ。

ランをおりまぜて、敵陣24ydまで進むも4th-1ydのギャンブルにJETDのD#はRB”モーリス・ジョーンズ・ドリュー”のランを止めてターンオーバー。JETS D#が この状況でも失点を許すまいと、意地を見せる!

さらにLB”バート・スコット”がQB”ブレイン・ギャバート”にサックを食らわし、冷水より冷たいプロの洗礼を浴びせる。
JETS O#もQB”マーク・ブルネル”に交代し、時間を潰して終了。TDをさせず、願ったとうりの圧勝です。

2011年09月18日 @メットライフ・スタジアム

1Q 2Q 3Q 4Q OT total
ジャガーズジャガーズ (1-1-0) 3 0 0 0 3
ジェッツジェッツ (2-0-0) 9 6 14 3 32

Stats

▼総評
JETSの1stドライブはホームズへのTDパス。ジャガーズの1stドライブはセーフティーという、最初から攻守ともにモメンタムを掴みました。

だがサンチェスの不用意なパスで2INTを献上し、相手に勢いを与えたのはいただけない。投げ捨てずにムリ投げするのは初期型サンチェスの悪いクセで、このためにルーキーイヤーはINTを量産しました。
最初から調子が良かったので、変な自信がついてしまったのは反省点か。

だがしかし、ホームズとケラーへのTDパスはスゴすぎでした。2つともあとわずかズレていたら、カットされるかレシーバが取れないような所に投げ込むコントロールは神でしょう。
サンチェスからホームズ&ケラーへの連携は出来上がっております。

バレスが0レシーブなのは、ジャガーズはバレスに2人カバーをつけるなど徹底的にマークしたからです。しかし、そのためにケラーが空いてしまって、ケラーは101yd獲得1TDの大活躍。ジャガーズはD#の策が裏目に出た結果となりました。
強力なWRはスタッツに残らずとも、存在するだけで脅威となりO#に貢献するのです。

しかし、この試合の序盤でC”ニック・マンゴールド”が足に乗られて負傷。プレシーズンで骨折したターナーを思い出して、かなりビビリましたが右足捻挫ということで、アウトは免れたようです。

D#に関しては、言う事なし。
RB”モーリス・ジョーンズ・ドリュー”に中盤から走られるシーンがあるものの、致命的になるランは出させずに終始抑えることに成功しました。

ドラ1のDE”モハメド・ウィルカーソン”はいきなりOLを抜いてQB”ルーク・マッカウン”を捕まえてセーフティーを生み、好感度UP。

DB陣も「ミドルパスを通してしまった」、と思いきや横から超スピードでDB”エリク・スミス”が飛んできて叩き落すなど、反応の良さが目立ちました。
何よりDB”アントニオ・クロマティ”が2INT。しかも兼リターナーをやってるだけに、リーヴィスがINTするよりもリターンのお釣りが多く、あとわずかでINTリターンTDというシーンもありました。

こう見るとジャガースは走力が落ちたとはいえ、走れるQBのギャラードがいたから、RB”モーリス・ジョーンズ・ドリュー”も生きたのかと思います。今回のジャガーズの敗北はQB”ルーク・マッカウン”の自滅が原因なだけに、開幕直前にギャラードをカットしたフロント陣に暗い影を落とすでしょう。

:サンチェスの本日のスタッツはパス17/24 182yd獲得の2TD、2INT。
2TDを決めるものの、相変わらずムラのあるO#は不安要素の一つ。

今回の勝利はジャガーズQB”ルーク・マッカウン”をパス6/19回59ydの4INTに押さえ込んだD#のおかげですね。
次週は故郷の西海岸なので、爆発に期待です。

  1. カゲ より:

    ニック・マンゴールドはアウトかと思いましたが良かったですよ。
    本当にギャラードがいなくて良かった。
    ジャガーズフロントに感謝ですか?

    1. JETS狂 より:

      マンゴールドは、後日MRI検査を受けるようですが、骨折という最悪の事態は免れてよかったです。
      新QBはJETSのD#に対応できず4INT。早い段階でギャバートに先発交代もありますね。
      この勢いで地獄のアウェイ3連戦は勝ち越しで乗り切って欲しいものです。

  2. takuya-ik より:

    最後の生観戦になりましたが、勝ったのはよしでした。内容は相手の弱さに助けられた感じで、強さは感じませんでしたが。
    クロマティの日だった気もしました。オープニングのリターンに2インターセプト、あわやTDもありましたが、一番びっくりしたのはオフェンスにも参加してゲインしてたこと。最初21かと思って見てたら31じゃんと。ブラスミを思わせるユーティリティーぶりですね。
    サンチェスの二つ目のINTは会場も結構なブーイングでしたね。後ろにいた人も「完全にカバーされてるところに投げてるだろ」みたいなことを言ってました。いいパスもたくさんあったのですが、相変わらずと言うべきか。
    マンゴールドのレプリカを着てたので、いなくなって残念でしたが、骨は大丈夫だったものの今日検査のはずなので大事に至らないといいですね。

    1. JETS狂 より:

      生観戦&現地応援、お疲れ様でした!。1stドライブからセーフティまでの攻守にわたる流れは、会場盛り上がってましたね。
      おっしゃるとおりスタッツを見ると、クロマティにラン1yd。いつの間に?
      たしかに、”ロニー・ブラウン”のように長いストライドで一気に加速するあのリターンを見ると、RBとしても期待しますよね。
      マンゴールドは一応MRI検査との事で、次戦に響かない負傷である事を祈るばかりです。

  3. ダイスケ より:

    相手が弱すぎましたね。いまいち、オフェンスの形がまだ出来上がっていないのでしょう。
    サンチェすは、相手が弱いのといいことに調子こいて無理めなパスを投げてみたらピックされた、を繰り返してしまったといったところでしょうか。

    これで二週終わってAFC東はマイアミ以外の3チームが2勝。そのほかAFC北、南、西では二勝が南にいるテキサンズのみという謎の展開。
    シーズン後半に、今年は調子のよさそうなビルズとの二戦や、イーグルスやレッドスキンズといった名物QBが牛耳る侮れないチームとの試合が控えているので、できれば4連勝でペイトリオッツとの緒戦を迎えたいところですね。

    1. JETS狂 より:

      ジャガーズはタイタンズに勝利、そしてそのタイタンズは、PITに圧勝したレイブンズに勝利。ということはWeek04のレイブンズ戦は勝てる!?
      と・・・単純にいかないのがスポーツでして、レイダースとレイブンズも激戦になるでしょうね。
      統計上全勝は難しいアウェイ3連戦。いったいどんな展開が待ち構えているのか、恐ろしくもあり楽しみでもあります。

  4. フリーマン マクニール より:

    開幕2連勝で何より。

    しかし、開幕前からOLの層の薄さが最大のネックと言われていたのに、万ゴールドがアウトってのは、短期間でも嬉しくないですな。層の薄さとトーマス・ジョーンズが抜けたせいなのか分からんですが、ランオフェンスがここ最近イマイチだなぁと思います。

    あと、Jetsに限らず、なんだかリーグ全体でランが相対的に低迷しているような気がするのは気のせい?パスハッピーなリーグになりつつある気がしていて、そうするとブレイディー/ブリーズ/リバース/ロジャースのような1級品にはまだまだ遠いサンチェスを擁しているとスーパーボウルは厳しいかな。プレーオフには余裕で行けるけど。

    1. JETS狂 より:

      当初は大丈夫かと思われていた、マンゴールドも数週間抜けるようで、痛いですね。
      ランの低迷はジョーンズ時代にいたファニカ、ウッディのベテランOLがいなくなったのも影響しているでしょう。
      こうなると、ウッディを無理やり戻すのもアリかも。
      サンチェスもまだ3年目ですし、シーズン毎に成長が見られるので、ブレイディに及ばずとも彼の成長に期待しましょう。

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