2011(2012年):スーパーボウル46(Super Bowl XLVI) 】ジャイアンツ vs ペイトリオッツ

スーパーボウル46 ペイトリオッツ ジャイアンツ 2012年
Vengeance

32通りのドラマがここで最終回を迎えるスーパーボウル46。
ドラマのシーズンファイナルは、ペイトリオッツがジャイアンツにパーフェクトシーズンをぶち壊された2007シーズンのリターンマッチという因縁の対決となりました。



スーパーボウル制覇のみならず、ブレイディが勝てばモンタナに並び、イーライが勝てば偉大な兄を超えるという勝利に大きな意味を持つ歴史に残る一戦。
この死闘の果てに何があるのか!?さぁ運命のキックオフ!!

 

▼の前に。。
今回は周りにNFL仲間がおらずモンモンとしている独り者がツィッターにより集い、神戸三宮にて観戦会を行いました。

企画した「みささぎ@OK兄者、ドラ1ゲット」さん。会場のスポーツバー「D Fence」のマスター、他みなさん。ありがとうございました。

ちなみに私、ツィッター会以外の一般の方からも「JETS狂さんですね!読ませてもらってます!」と言葉をかけられて、プチ有名人きどりで浮かれとりました。ヘ(゜∀゜*)ノ
調子に乗ってゴメンナサイ。

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:3、4人程度の飲み会かと思いきや最終的に10名以上が集まる大集会。当日の飛び入り参加を断わざるえない規模に発展しました。

一般のお客さんや、外人さんの集団も混じって店内は満席。着てるチームジャージもバラバラで、一体何の応援かワカリマセン。

意外な事にツィッター会にキャワイイ(死語)女子も参戦。この野郎だらけの吹き溜まりにテンションが上がります。
(しかしデンバーファンで、JETS戦の傷をえぐられる(´д`lll))




▼前半
コイントスにJETSの殿堂入りRB”カーティス・マーティン”の姿。名誉なのだが、選手として出たかったろうなぁ。

ジャイアンツからのO#はRB”アーマッド・ブラッドショー”のランで組み立てを図るが、ペイトリオッツの硬いランD#に阻まれる。
敵陣に入るもののイーライがDE”マーク・アンダーソン”にサックされ、1stドライブはパントで終了。
だが元JETSのP”スティーヴ・ウェザーフォード”がバックスピンのかかった鬼パントを見せて、パッツの1stドライブは自陣6ydという最悪の地点からとなる。

 

ここは定石どうりランで危険地帯を抜けるかと思いきや、ブレイディはプレイアクション!
だが、正面からOLを抜けたDE”ジャスティン・タック”に捕まる!寸前にパスを投げるも投げた先には誰もいないため、インテンショナルグラウンディングの反則を取られ痛恨のセーフティ~!!!
人(´・ω・`)

2-0
O#1発目でセーフティーとは、パッツに暗雲がたちこめる。

 

セーフティーパントにより自陣22ydからジャイアンツのO#。
さっきまでジャイアンツO#を止めていたパッツD#が、セーフティーに動揺したかRB”アーマッド・ブラッドショー”のランを許すようになる。
ファンブルロストもパッツD#のイリーガルフォーメーションの反則により帳消しになるラッキーもあり、最後は自陣2ydからWR”ヴィクター・クルーズ”へTDパスを通して突き放す!
∩(・ω・)∩Touchdown!

9-0
MLB”ジェロッド・メイヨ”はパスカットでボールを通り過ぎるってどういう事よ?
ある意味、ハイレベル。

ブレイディのある意味、初のO#シリーズはショットガンでガンガン進みあっという間に敵陣11yd。だがパスをDE”ジェイソン・ピエール・ポール”の鬼ブロックに阻まれてFGで終了。
9-3

 

互いのD#が踏ん張りパントの蹴りあいで2ミニッツ。
パッツO#はタイムアウトを使いつつショットガン連射で進み、敵陣3yd。
トドメはRB”ダニー・ウッドヘッド”へのDBの間をぬう絶妙なTDパスをヒットさせ逆転!!
TDキタ━━━━━∩(゜∀゜)∩━━━━━!!!!
9-10
ほぼ互角で前半は終了し、後半に全てを託す

 

▼ハーフタイム:マドンナ





  1. ダイスケ より:

    当地NYではあちこちの駐在員邸でスーパーボウル観戦会が開催され、小生も「スーパーボウルなんぞ興味ない。我が家はその時間帯は「平清盛」(NHKは当地でもそれなりに見れます)を見るのでお前はよそんちにお邪魔させてもらって来い」という米国生活を真っ向から否定する家内よりチャンネル権を奪えなかったため、近所の同僚邸で他社の駐在員さんたちと盛り上がりました。(もちろん全員にわかジャイアンツファンに変身)

    ジャイアンツは彗星のごとく現れたWRクルズ、ペイトリオッツはTEの概念を変えた(大げさ)グロンカウスキーと、ともに2年目の若手が攻撃の要となるだろうと当地テレビで解説されてましたが、ふたを開けてみたらだいぶ違う内容。これまた2年目のジェイソン・ピエール・ポール(通称”JPP”)が活躍したのは解説どおりでした。

    当初はグロンカウスキーがどれほど回復してるのか謎で、ジャイアンツは前半は完全にグロンコにビビってましたが、「全然動けてねぇじゃん、1人つけておけば大丈夫」と後半は他のペイトリオッツ攻撃陣に力を割いて押さえることに成功していたやに思います。
    それでも、ウェルカー、ウッドヘッドのちょこまか系白人コンビや、これまた2年目TEでグロンコと一見みわけのつきにくい「タトゥーだらけの方」ヘルナンデスが随所でいいプレーを決めますが、仰るとおり、ウェルカーやヘルナンデスの落球にジャイアンツは助けられました。グロンコが動けない分、他の攻撃陣は「自分が決めなくては」と気負ってたのかもしれません(と解説者も言ってました)。しかし、ペイトリオッツの攻撃陣は本当に白人だらけですな。保守的な東部はそういう人種構成でないとファンの支持を受けられないのでしょう。もちろんここはアメリカなのでそんなことは大声ではいえませんが。

    ジャイアンツは、もう少し、クルズの独壇場、的な攻撃展開となるかとおもったのですが、そこはペイトリオッツにカバーされて、代わりにニックスやマニングハム(当地はでマニングと掛けてかマニングハムと発音してます)が活躍。多彩なレシーバー陣で翻弄してランもブラッドショーやジェイコブズがゴリゴリ進めてペイトリオッツディフェンスに的を絞らせませんでしたね。ウェザーフォードの職人芸にも拍手喝さいでした。

    結局、グロンコを失ったペイトリオッツは最後まで決め手が見つからず、ジャイアンツはオフェンス、ディフェンスの層の厚さ、多様性が光った感じでした。
    ペイトリオッツはこれで盗撮がバレてから一度もスーパーボウル制覇できず。やはり彼等の実績はインチキに基づいたものでしかないのか?
    イーライは今シーズン開幕に当たってのインタビューで「自分を兄やブレイディ、ブリーズ、ロジャースと並ぶエリートQBだと思うか?」という質問に「うん、思う」と答えると世の中全般から「身の程を知れ。調子こくな。」と失笑を買うも、本件で自分の正しさを証明してしまいました。さすがにシーズンMVPで兄に並ぶことはないでしょうが、スーパーボウルMVP(あとリングも)の数は兄より上を行ったまま終わるかも知れません。

    試合後、マンハッタンはジャイアンツのジャージを着た頭のおかしい人々であふれかえってました。皆「レッツゴー、ジャイアンツ!」と叫び走り回ってました。近所のマンションでは住人のほか、警備員まで一緒に騒いでて、さすがに「大丈夫か」と心配になりました。

    1. JETS狂 より:

      現地でSBをやってるときに平清盛を見てると、かなりの愛国者ですw。
      私も観戦会でアホになってました。1年に1回ぐらいアホになっても許される日と認識してます。ヘ(゜∀゜*)ノ
      やはりグロンコの調子が如実に出ましたね。2年前はウェルカー不在でレイブンズに負け、今回はSBにてグロンコを失い精細を欠く。パッツは本当に運がないです。
      たしかにベリチックは盗撮しないと勝てないってレッテルが貼られそうですね。
      兄貴にはトレードやら引退説が飛び交って、もうSBに行ける空気では無いのが残念です。

  2. killy より:

    観戦会お疲れ様でした。
    R.モスのファンなので4年前よりショックは小さいですが、ヘコミました。
    JETS狂さんのご指摘どおり、はっきりした流れは無いもののツキの無さは
    ずっと感じてました。
    ところで会場であまりお話できなかったのが残念です。また何かの会でお会いしましょう。昨日の友は今日の敵(?)としてジェッツ情報を収集させていただきますので、
    宜しくお願いします。

    1. JETS狂 より:

      観戦会お疲れ様です。最初はどっちが勝っても良かったのですが、酒と会場の勢いでNEマジ応援となりました。
      1プレイ毎に拍手や歓声が上がり、みんなで審判ジェスチャーやったり、クォーター終了の合間にトイレに言ったり喋ったり、NFLって大勢での観戦に向いているスポーツである事を認識できました。
      日曜にチャンピオンシップ2戦連続観戦とかも面白そうですね。(店が許すなら)
      また、やりましょう!今後ともよろしくです。

  3. Takseemo より:

    始めてコメントさせていただきます。
    今、アメリカのカンザス州に住んでいてチーフスの大ファンです。(因みにJetsも好きです)
    僕は内心ペイトリオッツに勝って欲しかったのですが、そんなに簡単に勝たせてくれる相手ではなかったですね。Tuckのプレッシャーがこの試合の勝敗をわけた気がしました。
    来年は受験で日本に帰るので是非、このスーパーボウルパーティーに参加させて頂きたいです!
    ラダニアントムリンソンはアメリカに来て最初に好きになった選手なのでJetsも来シーズン応援したいと思います!でも、やっぱりチーフスのがSBにいって欲しいです笑。

    ありがとうございました。

    1. JETS狂 より:

      はじめまして。我々の聖地である現地アメリカからコメントありがとうございます。
      本当にプレーオフともなるとブレイディも研究しつくされてる感があり、レギュラーシーズンのような鬼パフォーマンスは出ないですね。それでもグロンコ負傷というハンデであそこまでやるのはさすがです。
      LTは来シーズンもJETSにいるか微妙ですね。チーフスはGBをやぶったゴリラHCが、何かやってくれそうな気がします。
      ところでスーパーボウルパーティーは東京の恵比寿の方で、我々はイベントだらけで楽しそうな関東に反旗を翻した、関西の集まりですよw。

  4. masumi より:

    パッカーズに勝った時から嫌な予感があったんです。
    ヤツらは来るって。
    レイブンズに勝てた後は全力でナイナーズを応援したのに・・・。
    今回の敗戦はどう考えてもトム様のせいです。後半最初のドライブだけが良かった。
    脱力の午後でした。

    SBで負けると引きずります。

    1. JETS狂 より:

      やはりレギュラーシーズンとプレーオフは別モノですね。
      ウェルカーが落球をしなかったら、最後のジャイアンツのドライブを止めていたら、それ以前にジャイアンツのファンブルを1つでもカバーできてればパッツ勝利だったのに、勝てるチャンスを拾えない弱さが出ました。
      ブランチはさておき、他のメンツはまだまだやれそうだし、ドラフトPICもたんまりあるので、来シーズンもパッツがSBに進出しそうな気がします。
      まぁその前に、JETSがパッツを阻むんですけどね。

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