【悲報：春日の呪い】オードリー春日、若干、レイダースに寄りかかる

このケースはどうなる？

非科学的な事にも関わらず、毎年、それなりに結果を出す オカルト的な威力がある NFL倶楽部 名物の『オードリー春日の呪い』。

今シーズンは、バッカニアーズがターゲットでした。

※参照：【悲報・春日の呪い】2016シーズンの生贄(いけにえ)は、バッカニアーズ

 

そして、2016シーズンもWeek08を終えて、そろそろ各チームの岐路が見えてきたころ、オードリー春日にも動きがありました。

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オードリー春日、レイダースに寄りかかる！？

NFL倶楽部のWeek08のダイジェストを終えたところで、オードリー若林が 春日に、今後もバッカニアーズの応援を続けるかどうかを問うと、 「あたりまえじゃない」と言いつつも、「レイダースも気になるので・・・」と、取り出したのはレイダースのマフラー！！？

そして、それを肩にかけます。今後はバッカニアーズのジャージを着つつも、レイダースのマフラーを肩にかけた状態で、番組を続けるようです。

でも、最後に床に落としたらアカンでしょ。。

 

正直、呪いやオカルトはあまり信じないのですが、これまでの経緯から無視はできないのが、春日の呪い。

過去には、シーズン1回目の放送で、「ジェッツとジャイアンツを同時に応援する」と公言して、両方とも沈めた事もありました。

しかし、今回のように途中から両チームのグッズを持ち込んで応援するというケースかつ、ジャージ着用でなくマフラーなので、効果のほどは分かりません。

個人的にはレイダースがAFC西を制覇して、これまでと一味違ったプレーオフを見たいのですが、果たして、これがどのように影響するか、注目です。

 

イーグルスのLSはプロマジシャン

ついでに、今回のNFL倶楽部の放送で、興味を引いたのが小池絵未リポーターの現地取材。

イーグルスに変わった特技を持つ選手がいるということですが・・

 

それが、イーグルスに14年所属するロングスナッパー(LS)の#46″ジョン・ドレンボス(Jon Dorenbos)”選手。

 

なんと、現役NFL選手でありながら、オフシーズンは40ステージをこなすプロマジシャン。ハイレベルな2足のワラジです。

なぜマジシャンをやってるかというと、「NFLを引退したときの事を考えてマジシャンをやっているが、こんなに長くNFLに居るとは思わなかった」 との事。

 

その場で渡されたトランプを使ってマジックを披露。

手からトランプを次々と出したり、相手の思ったカードを当てたり、最後には昔、かなりTVで見たような口からトランプを出す技まで披露。デカイのに器用だわ～。

 全米プロスポーツの最高峰と、エンタメ業界の両方で活躍できるなんて、そこにシビれる！あこがれるゥ！！

 

このマジック、NFLの試合には役に立たないのでしょうかね。

例えば、スナップするかと思ったら、ボールが消えて、いつの間にかエンドゾーンにあるとか。
（それは試合が成り立たない。）

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