【JETS】FAだよ、全員集合。

やっと、ジーノとお別れの日

前回はFAの目玉となる選手のTOP10をお送りしましたが、今回は我らがJETSのFA(制限なし)選手に目を向けてみます。

いよいよ問題のQB2人と決別する日がきました。

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さらば!フィッツパトリック&ジーノ・スミス

まずはUFA(制限なしフリーエージェント)一覧をご覧ください。

Ryan Fitzpatrick

QB

34

$12,000,000

Geno Smith

QB

26

$1,254,901

Kellen Davis

TE

31

$965,000

Tanner Purdum

LS

32

$905,000

Bruce Carter

ILB

28

$840,000

Benjamin Ijalana

LT

27

$840,000

Corey Lemonier

OLB

25

$675,813

Antonio Allen

CB

28

$675,000

Josh Martin

OLB

25

$630,000

1人だけ2016年のサラリーがケタ違いに突出しているのが、”ライアン・フィッツパトリック”。

この経緯を一から説明しますと、”ライアン・フィッツパトリック” は、2015-2016シーズンにJETSの球団記録を塗り替えるTDパス記録を打ち立て、JETSはプレーオフ出場1歩手前まで行く好成績を残しました。

 

その後のオフにJETSは好待遇な契約を提示してフィッツパトリックと複数年契約を結ぼうとしましたが、フィッツパトリックのエージェントは、足元を見てバカ高い契約を要求し、契約は難航。

JETSはドラフト2巡にてQB”クリスチャン・ハッケンバーグ”を獲得し、フィッツパトリックに対して「お前と契約しなくてもルーキーがおるわ!」とけん制まで行いました。

 

最終的にキャンプ直前に互いに譲歩する形でフィッツパトリックと単年契約となりましたが、2016-2017シーズンのフィッツパトリックは、INT量産の酷いパフォーマンスで降格になる事態になります。

そして、発覚したフィッツパトリックの恐るべき能力。

【呪?犯罪?】先発殺しのフィッツパトリック

現地2月10日が、フィッツパトリックとの契約期限であり、特に再契約の動きもなくJETSでのキャリアを終える模様です。

今になってみると、フィッツパトリックがゴネて単年契約になったことはラッキーでした。ある程度の実力はあるのですが、やはりパフォーマンスが不安定で、INTを量産するところを見ると2017-2018シーズンは任せられません。

かつ、降格しても「先発殺し」の能力で、また先発に舞い戻るところも、もう勘弁です。

 

そして何と言っても嬉しいのが”ジーノ・スミス”との契約が終わること。JETSの暗黒時代の引き金となった選手と言っても過言ではありません。ジーノをドラフトで獲る暴挙が無ければ、サンチェスが潰される事もなかったでしょう。

ジーノに関しては、デビュー戦のバッカニアーズ戦にて、フォーク様のロングFGのおかげでギリギリ勝利したにも関わらず、「俺、神!」みたいな振る舞いをした時から「こいつ、ダメだわ」と思いましたが、結果はそのとおりでした。

そしてジーノの代名詞である「アゴ事変」は、ジーノのそんな性格が災いとなり、自分に降りかかった自業自得の事件でした。

【悲報?・ジェッツ】QBジーノ・スミス、味方に殴られ6~10週アウト!

 

JETSの先発とバックアップが一気に抜け、残ったQBは”ブライス・ペティ”とQB”クリスチャン・ハッケンバーグ”の若手2人となります。

ペティに関しては昨シーズンのパフォーマンスを見た限り、期待はできません。いいところが見当たらないのです。

それよりは、プレシーズンの1ドライブだけですが、力強いパスを連続で放ちTDを決めたハッケンバーグに可能性を見ています。

 

とは言っても、バックアップなり若手を支える指南役にベテランQBは必要となります。噂ではQBコーチの繋がりで熊さんQBをトレードで獲得する噂もありますし、OCとの繋がりで頭のボンバヘッドぶりが話題となった問題QBを獲得するという噂まであり、相変わらずQB構想がよく見えません。

 

さて、その他のポジションでは、LT”Benjamin Ijalana“とCB”アントニオ・アレン”は安く引き留めた方がいいかもしれません。他は別にいいです。

ずばりTE”ケレン・デービス”は捨てて、パッツからTE”マーテラス・ベネット”が欲しい!

そう、王者パッツが連覇に向けての最初の問題がFAの多さ。LB”ドンタ・ハイタワー”やRB”ルギュレット・ブラント”の主力を始め14人もFAがいます。

永遠のライバル(と、思ってるのはジェッツファンだけ?)としては、パッツ情報を仕入れるメリット込みでも元パッツの選手は欲しいところです。

  1. 猫ネッコ より:

    ペイトリオッツのオフェンス選手って、よそへ行くとパッとしないことが多い気が…

    1. JETS狂 より:

      猫ネッコさん>
      そのとおり、基本的に開花はしないですね。
      しかし、今のTEよりマシであることには違いないです。

  2. しろにゃんこ より:

    ベネットは今年数字以上に頑張ってましたが、年間通して故障登録されており、今も足にひびが入ったままとのことですので、来年は勤続疲労が不安要素ですね。
    リングを持っていい条件で新天地が決まることを祈念しています(残留はないでしょう。)。

    1. JETS狂 より:

      しろにゃんこさん>
      あら、意外と傷んでました?そこまでは調査不足でした。
      ニュースによるとドラフトはTEを狙っているとか出てますので、TEはドラフト路線にしときます。
      (ニーズだらけなんですけどね。)

  3. テキサスのガラガラヘビ より:

    TEならTENのウォーカーやCLEのバーニッジがいいんじゃないかと思います。(FAかどうかはわかりませんが)
    特に後者はダメダメCLEで日の目を見ないくらいなら新天地チャンスを求めるのもアリな気がします。

    1. JETS狂 より:

      テキサスのガラガラヘビさん>
      近年、TEに恵まれてないのでTE欲しいですね。
      ダスティン・ケラー以来、ロクなTEがいないです。意外と不振の原因はここかもしれません。

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