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2019年9月1日

【容赦なし・ジェッツ】ドラ3を速攻でカット!その他、粛清の嵐!!

ジャチェイ・ポライト
今度のGMは容赦ねぇ

プレシーズンが終了し、各チームはロースターを53名に絞るべく大量の選手をカットしなくてはなりませんが、その対象は今年のドラフト上位選手にも及んでいます。

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ドラフト3巡EDGE”ジャチェイ・ポライト” (Jachai Polite) をカット

今年のドラフト3巡(全体68位)で獲得した”ジャチェイ・ポライト”を開幕ロースターに残さずカットです。

私の記憶では、ドラフト上位(3巡以上)を開幕前にカットするのはこれまで無かったと思います。

理由としてはキャンプやプレシーズンでのパフォーマンスの悪さに加えて、彼を獲得したのが前GM”マイク・マッカグナン”なので、現GM”ジョー・ダグラス”は責任なしで心置きなくカットできるのです。

 

とは言っても、今年のドラフト3巡選手を開幕前にカットするとは大胆な動きです。

ドラフト選手を優遇せず、完全な実力主義でチームを作ろうとしている意思が感じられます。

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ニーズは埋めれたか? 今年もドラフトが終了。 ということで、ジェッツのPICKをまとめます。

ベテランS”マティアス・ファーリー”(Matthias Farley)を獲得

DB補強の手は緩みません。今度はFAであったベテランS”マティアス・ファーリー”と契約しました。

ファーリーは2016年にドラフト外でカーディナルスが獲得。しかし、直ぐにカットされウェーバーでコルツに移籍します。

2017年シーズンはコルツで15試合で先発を務めますが、2018年はバックアップに降格し、さらにIR入りしたため5試合出場(1試合先発)と出番を大幅に減らしました。

そして、2019年8月26日にコルツをカットされFAになったところを、この度はジェッツが獲得したのです。

 

もはやDBはベテランで固めるしかありません。この後もヨソでカットされたDBを狙い続けるでしょう。

K”コーディ―・パーキー”をトライアウト

昨シーズン、ベアーズのプレーオフ初戦で敗因となってしまったK”コーディ―・パーキー”をジェッツがトライアウトしています。

理由はプレシーズン4戦目で若手K”テイラー・ベルトレット”が3本もFGを外したため、Kの選別をやり直す必要が出たからです。

公式戦の経験が無くプレシーズンで3本外すベルトレットより、まだ経験値があるパーキーの方が有利でしょう。

パーキーに復活のチャンスを!

CB”パリ―・ニッカーソン”をシーホークスへトレード

2018年ドラ6 のCB”パリ―・ニッカーソン”をシーホークスへトレードしました。

代償としてシーホークスの2021年のドラフト7巡(条件付)をもらいます。

 

こうみると前GMの”マイク・マッカグナン”が獲得した選手に容赦がないように見えますね。

前GMの交代の時も同じように前々GMの獲得した選手を容赦なくカットしてましたし、歴史は繰り返します。

RB”イライジャ・マグワイア”をカット!&「その他、現時点のカット選手一覧

予想どうり2017年ドラ6のRB”イライジャ・マグワイア”をカットしました。

そして、現時点でカットされた選手が以下になります。

Elijah McGuire (RB)

Santos Ramirez (S)

MyQuon Stout (DL)

Ryan Anderson (OL)

Trevon Sanders (DL)

Jordan Morgan (OL)

Godwin Igwebuike (S)

Davis Webb (QB)

Kyron Brown (CB)

Eric Tomlinson (TE)

Jachai Polite (OLB)

Alex Brown (CB)

Jeff Smith (WR)

Ben Braden (OL)

Wyatt Miller (OL)

Matt Darr (P)

Marcus Cooper (CB)

Luke Falk (QB)

Valentine Holmes (RB)

Quincy Adeboyejo (WR)

Deontay Burnett (WR)

Charone Peake (WR)

Deonte Thompson (WR)

Tim White (WR)

Calvin Anderson (OL)

Eric Smith (OL)

Jon Toth (OL)

Justin Alexandre (DL)

Stephone Anthony (LB)

James Burgess (LB)

Jamey Mosley (LB)

Anthony Wint (LB)

Blessuan Austin (CB)

Tevaughn Campbell (CB)

Derrick Kindred (S)

Mark Myers (CB)

 

→QB”デビッド・ウェブ”のカットは予想通りでしたが、QB”ルーク・フォーク”もカットし、QBはダーノルドとシーミアンの2名体制で行くようです。

WR”デオンテイ・バートレット”やWR”シャロン・ピーク”もカット!

プレシーズン4戦目で活躍したCB”マーカス・クーパー”とRB”バレンタイ・ホームズ”もカットとなりました。厳しい!!

 

近日、開幕ロースターを発表。こうご期待!

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  1. とみい より:

    ドラフトした選手をそのままカットってあるんですね、知りませんでした。。。

    QB2人体制は他ポジションの不安定さの煽りを受けた感じですね。ダーノルドのパフォーマンスは信頼できますがそろそろ怪我が怖い。

    ともかく容赦ないカットはしっかりしたプランがあることの表れと受け止めて、今年こそ期待です!

    1. JETS狂 より:

      とみいさん>
      ドラフト6巡や7巡はありましたけど、3巡で開幕迎えずにカットというのはかなりレアなケースではないでしょうか。
      ダーノルドは昨シーズン、負傷してますしシーミアンでは不安ですね。
      そこは強化されたOLが頼りです。

  2. YM5 より:

    3巡即カットといえば、今でもNFLファンの間で話題になるモーリス・クラレットという超大物がいましたね。

    NFLファンなら誰もがクラレットが裁判を起こさず普通に大学に残って翌年のドラフトに向けて努力していた世界線を思い描きますよね。

    僕も最初は大馬鹿者と思っていたけど、クラレットが裁判を起こしたからフットボール界が変わった訳で、ハイズマンを取れなくとも、NFLではプレー出来ないまま終わろうとも、現代に与えた影響は後世まで語り継がれるでしょうね。

    1. JETS狂 より:

      YM5さん>
      過去にもいるんですね。まぁ1巡でもゴル●ストンとかディー・ミ●ナー とか使えない野郎は散々見てきたので、実際は3巡のBUSTもおかしくはないです。
      ただ、即カットしちゃうとGMが自分自身の評価を落す事になるので、普通はないんですね。今回はGMが変わったから容赦なしです。
      モーリス・クラレットの場合、GMが自分でとって自分でカットしたなら、なかなかツワモノですね。
      まぁ、ドラフト上位といえどロースターに入った気でいたら痛い目に見るという事で。

  3. John rider より:

    ポライトは怪我が原因で順位落としましたけどモックでは1~2巡評価でしたから、予想以上に健康面に問題有ったんでしょうね。
    他所が直ぐに拾わなければそこまでの選手だったって事ですが、正直見切り早すぎな気はします。

    1. JETS狂 より:

      John riderさん>
      開幕前に見切りつけるのはたしかに早い気はしました。もうちょっと様子見てもよさそうなものですが、私たちが知ることの無い内情もあるのでしょうね。
      これをバネに奮起してもらいたいところです。(敵に回らないところで)

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