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2021年1月22日

【NFL 2020-2021:ディビジョナルプレーオフ4】タンパベイ・バッカニアーズ vs ニューオリンズ・セインツ

神の戦い

怒涛のディビジョナルプレーオフの最終戦は、バッカニアーズに移籍した史上最強のQB”トム・ブレイディ”と、NFLのパス記録を総なめにするセインツQB”ドリュー・ブリーズ”が顔を合わせるゴールデンカードとなりました。

レギュラーシーズンではセインツに2敗しているバッカニアーズ。ここはブレイディがプレーオフでの強さを発揮するのか?

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(NFL.com)]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

バッカニアーズ

0

13

7

10

30

セインツ

6

7

7

0

20

総評

まずレギュラーシーズンWeek09でセインツにボッコボコにされたブレイディ様のお顔をプレイバックw

 

 

そして今回の試合は、セインツのマルチプレイヤーQB”テイサム・ヒル”が欠場という残念な報告。

第1Q、ブレイディ様の調子が上がらず、第1Q終わりまで敵陣すら入れない。

一方セインツはビッグリターンを皮切りにFG2本で先制。とにかくSTの調子がいい。

 

しかし第2Q、バッカニアーズの2019年ドラ2CB”シーン・マーフィン・バッティング”がブリーズのパスをINT!

敵陣3ydまでリターン!

あとは簡単なお仕事。ブレイディ様からWR”マイク・エバンス”へのパスで1発TD!

ブリーズ、痛すぎるミス!

 

流れを取り戻すべく、セインツが仕掛けたトリックプレーがこれ!

ワイルドキャット体系からリバースしてボールを持ったのは、ご存知「蟹泥棒」ことQB”ジェイミー・ウィンストン”。カニ泥棒だけに誰も気づかないうちにプレーにシレっと参加していた。

そして放ったロングパスでTD!さすがレギュラーシーズ33TD、30INTというバカ成績を残してバッカニアーズを解雇された男。度胸がある。

 

かつ、このプレー。先週ベアーズにやられたものを完コピしたものだった!

盗めるのはカニだけでは無かった!!

「カニ泥棒はとんでもないものを盗んでいきました。ベアーズのプレーです!」by銭形

 

なんだかんだで前半は13-13の同点で終了。さすが生ける伝説同士の戦いだ!

 

後半、セインツが5分かけてTDを奪い、リードを取り返す。しかし、バッカニアーズのオフェンスはパントで終了。

これはセインツに流れた来ている!と、思いきやバッカニアーズの2020年ドラ1のS”アントン・ウィンフィールド”が値千金のファンブルフォース!!

このディフェンスの頑張りをブレイディ様は無駄にしない!またもターンオーバーからのTD!

20-20の振り出しに戻り、第4Qに突入。これはアツい!

 

接戦の終盤に強いのはブレイディ!29ydのロングパスで敵陣に切り込み、FGドライブを演出し、23-20。

取り返しにかかるセインツ。しかし、終盤の接戦に弱いのはブリーズ!肝心なドライブでバッカニアーズCB”デビン・ホワイト”にINT献上!

θ_(゜∀゜ )≡ モヒョヒョヒョヒョ ヽ(A`)ノ≡ コラァァァ!! カエセヨー!!

 

そして、またもブレイディ様はディフェンスの頑張りを無下にはしない。

すんごいパスをバスバス通して、ここが勝負どころと全集中!!

必殺技のスニークで決勝点のTD!

「パス投げれるし、鈍足だし、歳だし、負傷したら困るし・・」というあらゆるリスクの裏を突く捨て身の技だから、分かっちゃいるけど止めらないのだ!・・・のだと思う。

 

ブリーズは最後もINTされて試合終了!

ブレイディ様、反対側のNFCからでもチャンピオンシップ出場!末恐ろしいQBだ。

 

 

バッカニアーズに移籍するや否やチャンピオンシップ出場を決めるブレイディ様。スタッツは18/33回199yd、2TD。レーティング92.9なれど、想像以上に良くない。

その特徴はターンオーバーで得たチャンスを確実にTDに持っていく勝負強さ。

ペイトリオッツ時代から、ターンオーバーで空気が変わると一気に攻め立てて勝機を掴むのは相変わらず。調子が悪かろうが、ゲームをコントロールして勝てるゆえに長年に渡って頂点に君臨しているのでしょう。

あと1勝すると、NFL開始以来のジンクス「スーパーボウルにホーム開催は無い」を破る事になります。

一体、どこまで伝説を作るのか!?

 

 

またもスーパーボウルに届かなかったQB”ドリュー・ブリーズ”のスタッツは、パス19/34回134yd獲得、1TD、3INT。レーティングは38.1と最悪。

4回のターンオーバーのうち3回のターンオーバーを起点に点を奪われたのは、ダブルで精神的ダメージ喰らいます。

これまでプレーオフは誤審やディフェンスのミスなど不幸な負け方が多かったのですが、今回ばかりは他責に出来ません。

 

試合終了後、ブレイディはブリーズとその子供たちと囲んで会話する一幕も。

子供たち、覚えておきなさい。これが父の仇だ!

いつかブリーズの子供たちが父の無念を晴らす時が来るでしょう!
(ブレイディ、何歳までやればいいんだよ (´д`lll))

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