日本の敵はドイツが討つ!

4年もかけた集大成とも言うべき日本のワールドカップは、あっさり終了。

決勝トーナメントを勝てば勝つほど、TVの視聴率も取れ、酒やグッズも売れ、スポーツバーやパブリックビューイングにも大きなお金を落として経済が活性化する一大イベントだったハズなのに、この結果に日本企業のお偉方は大層、怒っているでしょう。

それはさておき、アメリカとの最終戦を控えた4回目のドイツを知れの時間です。

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6:サミ・ケディラ

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現在、名門レアル・マドリードに所属するMF

とにかく1試合目で彼がスタメンに出てきたことに驚いた。

なぜなら2013年11月のイタリアとの親善試合でじん帯断裂の重症を負って、ワールドカップの直前情報では間に合わないと言う話が出てたからです。

が、しかし執念により、ワールドカップ1試合目からスタメンで起用される大復活を見せる。

特徴は、体格にモノを言わせた空中での競り合いの強さ。加えて決める時に決めれる決定力も武器です。

 

19:マリオ・ゲッツェ

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将来のドイツを背負う新星。

スピードがあり、パスセンスもあり、さらに細かいボール捌きを得意とするFW。

ちなみに、香川とはドルトムント時代に同僚でした。

さらにゲッツェといえば、以下の下半身ピンコ立ちの写真が有名です。
彼の素晴らしいボール裁きは、この3本目の足のおかげでしょう。(嘘)
ゲッツェ 下半身

 

ここで恒例のCM。

NFL見るなら GAORA!!神戸・三ノ宮のスポーツバーでワールドカップ見るなら、

D Fence !!

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