そこはJETSの立ち位置だよ
いつもなら、パッツとの首位決定戦はJETSが相手のハズでしたが、ふがいないJETSの代わりに今シーズンはビルズがパッツを止めに入ります。
ビルズのフロント陣はマニュエルの限界を見切っていたのか、開幕前にQB”カイル・オートン”との契約にこぎつけた先見の目は確かのようで、JETSもこの切り替えの判断のよさを見習って欲しいものです。
さて、今週のAFC東はどない?
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ペイトリオッツ 37-22 ビルズ
両者 第1Qは無得点のものの、それ以降は毎回TDを奪う互角の展開。
しかし、パッツのO#力が上回り、ブレイディが4TD決めて、ビルズにリードを与えず突き放して逃げ切りました。
パッツはO#ではエデルマン&グロンコウスキーを中心にパスを振り分け、D#では”ロブ・ニンコビッチ”が3サックを記録し活躍。
しかしパッツはこの試合でRB”スティーブン・リドリー”が足元へのタックルを喰らい、シーズンエンドの重症。
さらにLB”ジェロッド・メイヨ”も膝を負傷しシーズンエンドとの事で、攻守の要を一気に失う代償の高い勝利となりました。
わわわわわ。
試合レビューはもとより、かの速報アップお待ちしております!
(ワクワク)
エドのファンさん>
すみませぬ。またJETSがやりましたな。
後日、またUPいたします。