browns-manzile

師走です

年末ですね~、私も暇ではないです。

もうWeek14始まってますが、遅ればせながら今週のAFC東はどない?

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ペイトリオッツ 21-26 パッカーズ

ブレイディ vs ロジャース のトップQB対決による、仮想スーパーボウルと呼ばれたこの試合。

まずはロジャースが好調なドライブで先制する。しかし、大パイセンであるブレイディも負けじとTDを決めて追いかける。

最終的には21-26でパッカーズリードで迎えた2ミニッツ。パッツは、ここでパッカーズO#を止めて、最後のドライブに賭けたいところでしたが、そこはロジャースが1stDown更新で時間を潰しきり、反撃のチャンスを与えず試合終了。

ロジャースがパッツの連勝を7で止めて大勝負を制しました。

 

パッツはグロンコウスキーのエンドゾーンでの落球が致命的でしたね。あれを取っていれば逆転勝利していたかもしれません。

あとD#では、元JETSのエースCB”ダレル・リーヴィス”がパッカーズWR”ジョーディ・ネルソン”をわずか2レシーブに抑えますが、加速しながらレシーブされ、さらに追いかけるもブロックに阻まれて1発TDを許します。

これにはリーヴィスも悔しい表情。足は衰えた感がありますが、やはりいいCBです。