第3Q
:シーホークスO#から後半スタート。
WR”リチャード・ロケット”に26ydのロングパス成功!
:またもロケット、ラン・アフター・キャッチからD#をかわしまくって、一気に突っ走る。
:そのままサイドラインを駆け上がり、待望のTD!!
シーホークス反撃開始!!
NE 17-7 SEA
:O#の反撃に呼応してシーホークスD#も反撃開始!
ブレイディをサックしガンガン下げる!!
:さらに自陣深くで”ロブ・グロンコウスキー”がブレイディのスイングパスをレシーブした直後に、CB”カム・チャンセラー”の強烈なタックルを浴びてファンブル!
これをシーホークスがカバーして、レッドゾーンからO#開始!
来たぜ、モメンタム!!
:しかし、パッツD#は意地を見せて、TDを許さず。シーホークスはFGトライ。
風の谷の~♪ハウシュカ~~♪ のFGが決まり、1ポゼッション差に迫る!
NE 17-10 SEA
第4Q
:運命の最終Qだが、パッツO#が時間を潰しながら、ダラダラ進む。
ウィルソンはサイドラインでお茶でも飲みながら見てるしかない。
パスとラン、バランスのいいパッツO#にシーホークスD#はなす術なし。
敵陣2ydまでいかれて、2ミニッツ。シーホークス最悪の展開。
:結局、ベリーンのランでTD!
2ミニッツを切って2ポゼッション差。シーホークス終戦か・・
NE 24-10 SEA
残り1:56。
:だが、死闘を潜り抜けてきたシーホークスに諦めるという文字はなし。
ロングパスとリンチのランで、あっという間になんと敵陣1yd。
:しかし、、この1ydをパッツD#がリンチのランを止めて死守!!
さらにウィルソンがサックで大きく下げられ、4thDown-10ydという大ピンチ。
:ラストのギャンブルはリンチに全てを託す!
しかーし!、パッツD#3人に囲まれ止められてしまいターンオーバー!!
:そしてニーダウンで試合終了!!
:第49回スーパーボウルを制したのはペイトリオッツ!!
あ、ロゴを間違えた!
(最後まで嫌がらせよ)
:トロフィーを授与するのは、トロイ・エイクマン。
指紋ベタベタタイム!
:MVPはサックしまくったニンコビッチ!
車をGET!
:ブレイディ4度目のスーパーボウル制覇!
とうとうモンタナとタイ記録で、狙うはNFL史上初の5度目の制覇にあと1回と迫りました。
蛇足ですが、このゲーム。ピート・キャロルやレックス・ライアンはそっくりなんですけど、以前からベリチックだけは登場しません。
本人が許可しないんでしょうね。
次ページへ続くよ
06しかやった事はありませんが、PS2のコントローラーが壊れて以来Maddenもご無沙汰ですね
MaddenもAll Proまでなら54-10くらいで楽勝で勝てるのですが、All Maddenだと異次元の強さな気がします。
そもそも僕がJETS狂さんのところにお邪魔するようになったのはMaddenの上達法を探していたらNFLで2番目に好きなチームのファンの方が丁寧に解説されているブログを発見したのが理由ですからね(忘れてるかもしれないけど一応)
当日は逆パターンでシーホークスが勝つ事を期待します。
後で発見した、大半の日本の政治家よりもタチの悪いHC2人の対決という意味でも地味に気になりますね。
YM5さん>
ALL-MADDENはキックメーターが異常に早いし、パスラッシュ厳しいしなかなか手こずりましたが、ハービンが早いこと早いこと。
JETSって、結構タレントがそろってたと再認識しました。本当にQBがもうちょっとマシなら結果も変わってたんでしょうけど。
HCに関しては、片やJETSを1日で裏切って、盗撮やら空気圧やら疑惑まみれ。
片やカレッジで違反ばっかりしてバレる前にNFLにトンズラ。
どっちもド悪人ですが、勝てば官軍。名誉と栄光をGETできます。
日が経つにつれSBへ期待が膨らむばかりです。
はじめまして。
シーホークスファンにとってはむしろ吉兆です(`・ω・´)シャキーン
ところでハービンは残留するのですか?
残留だとドラフト指名権がアップするらしいので
みさごさん>
契約はシーホークスの6年契約を引き継ぐ形なので、FAとなるのは2019年。
今シーズンのパフォーマンスだと契約を切る理由は無いので2105年もお世話になるでしょう。
SBは皆そろってシーホークスの連覇を応援しましょうぞ!
オンラインでNE使いに勝つのとは違い、CPU All MADDENのプレイデイ率いるNEに勝つことは半端なく難しいですよね。ゲームの特性として、先制すると後半にはモメンタムがシフトするようなプレーが起きて逆転されるし、キャッチアップする場合は多少の奇跡的なプレーが発生する場合があるけど、THE SAME PLAYは通り難くになるし、とにかくバラエティに富んだプレーがバランス良くできないと、あり得ないINT、ファンブルロストを喰らったりしますよねw原則、実際のNFLみたいにプレーが鉄則だと思っております。ニ―ダウンして時間潰しも、当然パントも蹴らなくてはなりません。4th long のギャンブルなんてもっての外ですね。ただ、セオリー通りのゲーム運びだけでは中々勝てず、3rd ロングでDRAWやQBスクランブルでフレッシュ奪取するような勇気、ハンドリング(コントローラー操作)が必要ですね、って、偉そうにマッデンのゲーム解説してしまいましたw本題に戻りますが、接戦ならSEA。つまり、SEAのD#が機能するってことですから。NEが勝つ場合はINDの二の舞かもしれない。要するに大差。とにかくSEAはリンチがありえないようなビーストRUNを出して、ウィルソンがINTを喰らわないこと。そしてNEからターンノーバーを奪うことです。ガンバレ海鷲!!!
ブーマーさん>
なかなかCPUも賢いです。あと、敗因としては前半で14-0とリードしたものだから、後半のプレーが消極的になりすぎたところをやられました。
これもNFLあるあるです。
しかしながら、あれだけリアルで痛い目にあってきたジーノのレッドゾーンでのパスを選択してしまいINTされたのが致命傷でした。
テレビで見てるときは「なんでジーノにパスさせんねん!」といいつつも、実際に自分でプレーを選択すると「アイボリーのランは出ないなぁ。さっき成功したサイドライン際にハービン走らせてTD決めよ」とか考えて、見事にゾーンD#に引っかかりINTです。
マッデンに私の心は見透かされていたようでした。
さて、SBですが昨年同様に楽勝できたNEより、死闘を潜り抜けてきたSEAの方が優勢だと思います。
ただ、NEはプレーオフであれだけ惜しげもなく策を出してきた裏に、どのような思惑があるのかが興味深いですね。
SBで勝つための壮大な布石だと思います。
とにかく、ブレイディには悪いですがシーホークスの2連覇のために応援します。