※エイプリルフールネタです
昨年のドラフト1巡かつ、2023年シーズンはディフェンス新人王のタイトルを獲得したCB”ソース・ガードナー”。
ドラフトの時点では「アフメッド・ガードナー」という本名で呼ばれていましたが、その後「ソース・ガードナー」というニックネームで選手登録した事は、開幕前にお伝えしました。
もはやファンの間では馴染んだ「ソース」というニックネームを今シーズンは変更するというニュースが報じられました。
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「ソース・ガードナー」突然の改名
まず改名の理由から説明しますと、同期でライオンズに所属するDE”エイダン・ハッチンソン”が3月に『クランチロール・アニメアワード2023』のプレゼンターとして来日しました。
その時の日本のお土産を”ソース・ガードナー”がもらったのですが、その中の1つに大きな衝撃を受けたとのことです。
それは
「醤油」(しょうゆ)
ガードナーはこれまで醤油を知らなかったようで、初めて知った日本の伝統的な味に感動し、その感動を忘れないとように新たなニックネームにつけたいと思ったらしいのです。
その結果、ソース・ガードナーは2023年シーズンから改名し、
「醤油・ガードナー」
となります!!
ソースから醤油へと、まるで目玉焼き論争のような改名になりましたが、本人はいたって真剣。
もしかしたら、ガードナーが「キッコーマン」や「ヤマサ」のCMに器用される日は、遠く無いかもしれませんね。
エイプリルフールの記事作成お疲れさまでした
毎年ネタ探すの大変そうですね
時差の関係で3月31日に読んだ。
いやーまんまと引っ掛かりました。昨夜1:30ごろこの記事を見て小躍りしたのですが、
アメリカ人は醤油のことはSoyソースかキッコーマンとしか呼ばないしな~。と考え始めたら日付が変わって4/1になっていることにきがつきました。
でも少しの間ですが楽しい夢を見せてもらいました。
一方オーナーには本当にいい加減変な夢は諦めてもらいたいものですね。ロジャーズ獲得すればSuper Boul勝てるチームなると思っているんですね。 本人としては目の黒い(?)うちにというつもりなのだと思いますが、そのおかげで有望な若手を手放し、ドラフト権を手放し、勝てないチームにあきれて優秀な選手たちが去っていく。この先10年ぐらい下位をさまようチームになりかねません。
話が決まらないのはジョンソンオーナーの息子たちやGMのダグラスたちが契約が難航しているふりをして裏で何とかドラフト直前に話を破談にするようにしくんでジェッツの没落を防ごうとしているから—だとよいのですが。
ダグラスも敏腕GMとか言われているのだからそれぐらいの策を講じてほしいです。
どうせロジャーズがうまくいかなかったらあんたは腹いせに首をきられるんですよ。
これには「Show you(俺の力を見せつけてやる)」という意味も込められてるらしい。
まさか、うちのハッチンソンが原因でそんなことを招こうとはっ……!?
因みに目玉焼きはソース派です。