こんばんワサビ、放談の時間です。
昨日、前ふりが長すぎて本編をやり損ないました。
今日こそ、本編のNFL.comにUPされていた記事「WWE and the NFL」についてツッコでいきたいと思います。
言っておきますが、決して1つのネタで2日もたせようと企んだのではないので、あしからず。
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NFL選手をWWEのレスラーに例えると?by NFL.com
ソース:WWE and the NFL
全ての記事は上記のソースを見てもらうとして、気になる箇所のみPICK UPします。
▼ペイトン・マニング = ジョン・シナ
NFLを代表するQB”ペイトン・マニング”はWWEに例えると看板スター(アンチも多い)”ジョン・シナ”
両者ともスーパースターでしたが、現在においてはキャリアの最盛期を過ぎて、いろいろ考えねばならない時期です。
顔のつくりも何か似てます。
(個人的な見解でのシンクロ率80%)
▼ラッセル・ウィルソン = ダニエル・ブライアン
紆余曲折しながらも、支持を徐々に集め上昇気流に乗ってブレイクし、レッスルマニア30でダブルヘッダーの試練を乗り越え、HHHを倒し王座を獲得した”ダニエル・ブライアン”
シーホークスに最強のメンバーが揃い、期を熟した時に一気にスーパーボウルを制覇した”ラッセル・ウィルソン”と重なるところは確かにあります。
しかし、ウィルソンは翌年もスーパーボウルに到達するも惜敗。
ブライアンのレッスルマニア31での結果は如何に?
(個人的な見解でのシンクロ率70%)
▼トム・ブレイディ&ジゼル・ブンチェン = HHH&ステファニー・マクマホン
SB4度制覇の最強QB”トム・ブレイディ”とスーパーモデルの頂点”ジゼル・ブンチェン”の組み合わせは、WWE会長”ビンス・マクマホン”の娘”スティファニー・マクマホン”と、王座を何度も獲得する実力はさながら、会長の娘と結婚して団体の重役にも上り詰める知略にも長けた「知的な暗殺者」こと HHH。
金も名誉も権力も支配したカップルはベストマッチです。
(個人的な見解でのシンクロ率85%)
▼J.J・ワット = ブロック・レスナー
思わず納得。パワー、スピード、反射神経。何をとっても両者とも人間じゃありません。サイボーグです。
ただワットはSB制覇(=王座)と全く絡まないのが相違点ですね。チームスポーツなので、これは仕方ない。
(個人的な見解でのシンクロ率90%)
▼RG3 = R-トゥルース
NFLとWWEの両方に精通してる人なら、思わず吹いてしまうチョイスwww。
RG3に「What’s UP!?(どうした!?)」と言ってやりたい!
ビジュアルも似てるし、両者とも既に王者戦線に絡まないどころか干され気味。これはナイスでしょう!
(個人的な見解でのシンクロ率99.999%)
その他、ファーブ=スティング や、ダルトン=シェイマス など両方に精通している人ならば納得したり、「違うだろ」とツッコんだり、なかなか面白い企画でした。
以上、「NFL選手をWWEレスラーに例えてみた」でした。
さて、明日は何を書きましょうかね。。
ジョン•シナは割と好きなんですよね。約10年間もWWEの顔役ですし、最近は若い選手の引き立て役もやってますよね。
確かに、RG3とのシンクロ率高いですねw
ヘッドコーチも入れてよいなら、ポール•ヘイマンは減量前のレックス•ライアンですかねw
ベリチックは、うーん…..嫌われっぷりでエリック•ビショフw
ガストンさん>
私的にヘイマンを例えると、スターを生み出す手腕と育成能力などを見て、ベリチックでしょうか。
そういえばビショフは最近見ないですね。私は結構、ビショフは好きですよ。
HLA!HLA!!( ゜∀゜)o彡゜
なるほど、ヘイマン!
確かに二人とも奇才ですねw