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2008年12月20日

JETS:ラスト2戦。魔物の住む西海岸へ向けてのチームレポート

混戦を極めるAFC東。首位3チームともQBが今シーズンから入団、及び先発なのによくここまで勝てるものだと関心します。

1戦も落とせない状況でJETSの次の相手はシアトル・シーホークスと西海岸で激突。
今シーズンはチャージャーズ、レイダース、49ersと不振チームなのに西海岸で3敗していますので、危険な状況です。
しかし、この試合は女房を質に入れてでも(表現が古!)勝たなくてはなりません。緊張の一戦の前のチームレポートです。

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▼シーホークスの近況
HC”ホルムグレン”最後の年に、現在3勝11敗で既にプレーオフ戦線から脱落しているシーホークス。
Week14ペイトリオッツ戦からQB”マット・ハセルベック”が故障のためQB”セネカ・ワレス”が先発。
こいつがなかなかのもので、負けはしたもののペイトリオッツを追い込みました。
パス守備リーグ29位のジェッツに対抗できる力は十分にあると言うことです。

WeeK15では同じく不振ラムズに辛勝。ジェッツはラムズに47-3でボロ勝ちしていますが、やはり西海岸での試合ということで全く油断はできません。

▼雪中の試合になる可能性アリ
ジェッツは現地シアトルにて試合に備えて練習していますが雪が積もっており、RB”トニー・リチャードソン”がシャベル一杯分の雪をファーブにかけて遊んだり、全員で雪玉を投げあったり、取材の記者達までラインマーカーを見えるようにするため雪かきしたりする状況で、当日のコンディションも雪になりそうです。

長年、パッカーズで極寒のランボーフィールドをホームとしてきたファーブにとって雪は強い味方。昨年のプレーオフ1回戦でパッカーズ所属のファーブはシーホークスを吹雪の試合で倒しております。

しかし、問題は都会っ子ジェッツの他のメンバーがどこまで対応できるか。LB”カルビン・ペイス”は大学時代、カーディナルス時代を通して雪の中でプレーした事がないようです。
この試合、ファーブと同じくパッカーズからきたTE”バッバ・フランクス”の活躍が期待できるかもしれません。

▼兄弟RB対決
シーホークスのRBにノートルダム大出身で昨シーズンまでカウボーイズで活躍していた”ジュリアス・ジョーンズ”がいます。
ん?ジョーンズ??・・・まぁ「マニング」と違ってよくある名前なのでそんなに気にはならないですが、彼はジェッツ主力RB”トーマス・ジョーンズ”の弟です。

ジュリアスはカウボーイズで4年間活躍していましたが、シーホークスでは今季のチーム成績が物語るように不振。
兄”トーマス・ジョーンズ”は「私たち兄弟は小さい頃からNFLのRBになる事を夢見てきました。そして私たちがその舞台で対戦するチャンスが来るとは非常に面白く、非常に感謝しています」と語っております。

▼コルツがプレーオフ出場。
シーズン序盤は勝ったり負けたりの勝率5割をうろうろして、プレイオフ出場が危ぶまれていたコルツがWeek9から怒涛の8連勝でワイルドカードでのプレーオフ出場が決定しました。

QB”ペイトン・マニング”はスロースターターかつ、第4Qでの逆転が30回を超えるという危険な状態ほど超人的な集中力を発揮する選手。
先の試合もジャガーズに序盤は14-0 とリードを許すも第4Qに同点に追いつき、CB”Keiwan Ratliff”のインターセプトリターンTDで逆転して勝利。
マニングの成績はパス34回中29成功362yd獲得の3TDでINTナシという恐ろしい記録です。

次週は既に同地区で優勝を決めているタイタンズとライバル決戦。プレーオフでも当たる可能性が非常に高いので、リベンジするより互いに温存する可能性が高いのではないでしょうか。

スーパーボウルは少し前までジェッツvsジャイアンツのニューヨークボウルになると、騒がれていましたが今ではペイトン・マニングvsイーライ・マニングのマニングボウル説の方が有力となっております。(T_T)

ワイルドカードの1枠が決まりましたので、AFC東の3チームが仲良く揃ってプレーオフに出場する夢が消えました。AFC東は最後まで目が離せないシーズンとなり、今年はブログを初めて本当に良かったと思います。

[引用:NFL JAPAN]

AFC東地区で激しい優勝争いを繰り広げるニューヨーク・ジェッツは、敵地でシアトル・シーホークス戦に臨む。ジェッツにとっては、残り2試合が今季の命運を握る大事な一戦。今シーズン西海岸でのアウェイゲームは3戦全敗と鬼門となっているが、はたして。

先週、DEショーン・エリスのファンブルリターンTDで、何とか連敗を食い止めたジェッツ。現在9勝5敗で同地区のニューイングランド・ペイトリオッツ、マイアミ・ドルフィンズと並び、熾烈なプレイオフ争いを演じている。この試合に勝って最終週のドルフィンズとの決戦に挑みたい。シーホークス戦の鍵はQBブレッド・ファーブだろう。シーズン終盤にきて調子を落としており、ここ3試合、1TDパス、4INT。今季ここまで17INTはリーグワーストで、”鉄人”にも陰りが見られる。だが、やはり百戦錬磨の経験を持つ男はチームに不可欠な存在。勝負どころでのビッグプレイに期待がかかる。

一方、シーホークスは先週ようやく今季3勝目を挙げたが、早々と6年ぶりのプレイオフ脱落が決まっている。だがこの試合は特別なものとなるだろう。1999年から指揮を執り、今季での退任が決まっているマイク・ホルムグレンHC最後のホームゲームだからだ。チーム一丸となって、ホルムグレンHCへはなむけの勝利をプレゼントしたい。師弟関係にあるQBマット・ハッセルベックは3試合連続での欠場が濃厚だが、代役のセネカ・ワレスは好調を持続している。ジェッツはパス守備リーグ29位と付け入る隙は十分。ワレスがしっかりと結果を出せば、面白い展開になるはずだ。

 

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