Week16:vs シーホークス

イメージ中のロンゲストヤード
奇跡的にビルズに勝利したものの内容では確実に負けていたジェッツ。
連勝していた勢いはどこへやら。攻撃はリズムがつかめず、守備は3rdDownを更新される勝負弱さが目立ちます。

“ブレット・ファーブ”得意のはずのロングパスは成功率が低いどころかインターセプトが多く、攻撃に爆発力がありません。エンドゾーンが本当に遠く感じます。

異変の始まりは連勝が止まった豪雨のブロンコス戦。
これまで強豪を撃破してきたにも関わらず、あの試合から全ての歯車が狂いました。

しかし、まだAFC東においてプレーオフに一番近い位置にいる事はたしか。はたしてシーホークスを撃破して最終戦のドルフィンズとの決戦に望めるのか、注目です。

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イメージ
天気予報のとうりコンディションは雪。しかし、熱い地元ファンが集まって、雪景色に不自然なぐらい満席。

シーホークスのHC”ホルムグレン”はかつてパッカーズにファーブを呼んでを育てた大恩人。しかし、今シーズン限りで引退なのでこの試合は最後の師弟対決となります。

▼第1Q
[JETS]
WR”ジェリコ・コッチェリー”へのパスとRB”トーマス・ジョーンズ”とFB”トニー・リチャードソン”のパワーランで順調に前進するが、敵陣2ydで止められれFGで終了。とにもかくも先制です。
3 – 0

▼第2Q
[SEA]
TE”ウィル・ヘラー”がパスを捕球するもファンブル!DB”ダレル・リーヴィス”がカバーしてターンオーバー!!

[JETS]
敵陣40ydからの攻撃!しかし、ファーブが投げあぐねた挙句に放ったパスはまるですっぽぬけたかのような山なりのボール。これをCB”ジョシュ・ウィルソン”にインターセプトされせっかくのチャンスを生かせず。

[SEA]6:00
しかし!シーホークス敵陣10ydまで進むもFB”レナード・ウィーバー”が痛恨のファンブル!S”エリック・スミス”がカバーしてターンオーバー!

[JETS]
このチャンスもWR”ジェリコ・コッチェリー”へのパスが通らず、パントで終了。

[SEA]
WR”コートニー・テイラー”のファインキャッチで敵陣2yd。LB”デビッド・ハリス”がカバーするもTE”ジョン・カールソン”にタッチダウンパスがヒットし、第2Q終了直前にとうとう逆転。
3-7

[JETS]
パスを投げあぐねたファーブがサックされ、前半終了。
稀に見るロースコアの展開です。
3-7

相変わらず雪が降り続ける状況。
既に試合が終了しているペイトリオッツ、ドルフィンズともに
勝利。AFC東はライバルが負けてくれない甘えを許さぬ地区です(T_T)

▼第3Q
[SEA]
DT”クリス・ジェンキンス”がサイドラインに出ています。また腰でしょうか。
WR”コートニー・テイラー”へのパスをCB”タイ・ロウ”がカットしてパントで終了。

[JETS]
RB”トーマス・ジョーンズ”のランで1stDownを取るもイリーガルフォーメーションで下げられ3rd-6yd。次のWR”デビッド・クロウニー”へのパスは決まらずパントで終了。

[SEA]
RB”モーリス・モリス”のランとパスでチクチク1stDownを更新される嫌な展開。
WR”ボビー・イングラム”へのパスで敵陣突入。さらにRB”モーリス・モリス”のランで敵陣19yd。
攻撃を止めるもFGを決められ7点差に開きます。
3-10

[JETS]
反撃1発目も反則で下げられ1st-15ydからスタート。
しかし、次はWR”ジェリコ・コッチェリー”へのイリーガルコンタクトで1stDown更新。
これはラッキー!
WR”ラバーニアス・コールズ”へのパスとRB”トーマス・ジョーンズ”のランで前進し続け、TE”クリス・ベーカー”へのミドルパスで敵陣突入。
ここで第3Q終了。最終クォーターで逆転できるか!?
3-10

▼第4Q
[JETS]
WR”ジェリコ・コッチェリー”へのパスで敵陣30yd。3th-7ydのWR”ラバーニアス・コールズ”へのロングパスも通らず45ydのFGチャレンジ。
FGを決めるも痛恨のディレイ・オブ・ゲーム(T0T)。無得点でパントで終了。
これはマジでヤバイ・・・

[SEA]
WR”コートニー・テイラー”が弾いたボールをCB”タイ・ロウ”がキャッチ!!と思ったら惜しくも落としてパントで終了。
残り10分。まだまだ望みはあります。

[JETS]
シーホークスファンは試合中ずっと作っていた巨大雪だるまを完成させて、何か余裕な状況。ハイライトで西海岸で負け続けるジェッツの嫌なダイジェストが流れる。

RB”トーマス・ジョーンズ”のランで敵陣突入。しかしWR”ラバーニアス・コールズ”へのロングパスはカットされる。シーホークスのカバーは終始硬いです。

次はファーブがCB”ジョシュ・ウィルソン”に痛恨のサックを喰らい、この攻撃もパントで終了。リズムに乗りそうで乗れない最悪の展開。
残り8分。

[SEA]
フォルススタートで1st-15yd。そして、またも連続でフォルススタート。HC”ホルムグレン”は両手を上下させて「落ち着け」みたいな手振りを見せる。
4th-3yd。ここでシーホークスが強気のギャンブルか!と思ったらすかさずタイムアウトを取ってパントで終了です。

[JETS]>残り03:00
初っ端からDE”ダリル・タップ”にサックを決められ4th-4ydからギャンブル!
WR”ラバーニアス・コールズ”へのロングパスが通った~~~!!!!!!と思ったらCB”ケリー・ジェニングス”に腕を絡まれて落球~~(T_T)。粘りが一歩たりずターンオーバーです。

[SEA]
敵陣20ydから絶好のスタート。FG一本決められたら終わりの状況です。
ランを止めてここで2ミニッツ。
致命的FGを決められ2ポゼッション差。もはや風前の灯。
3 – 13

[JETS]
WR”ジェリコ・コッチェリー”へのロングパスを通してまだ、いけるかと思ったら次はCB”ジョシュ・ウィルソン”にインターセプトを喰らってGAME OVER・・。
西海岸全敗。とうとう3位転落で次週ドルフィンズに勝利してペイトリオッツが負けなければならない自力優勝ができない状況となりました。
3 – 13

★総評
負けてはならぬ試合にTD1本も取れずに敗北。雪のため両者ビッグプレイが出ないパントばかりの地味な展開になりましたが、最後はチャンスを得点に繋いだシーホークスに軍配が上がりました。

数々の悪天候の試合をモノにしてきたファーブもパス31回中18回成功187yd獲得の0TD、2TDと低迷。正直1stDrive以外はいいところがありませんでした。
レシーバー陣も雪のために終始パフォーマンスが上がらず、地上戦でもRB”トーマス・ジョーンズ”がラン17回67ydと低迷。
ファーブ自身の問題もありますが、このパッカーズでの活躍との差はチーム全体で悪天候に強いかどうかなのでしょう。

守備に関してはシーホークスが計4サックに対してジェッツは0サック。見ていると、転んだらそのまま滑ってサイドラインにいってしまうシーンもあり、攻撃も守備も雪にやられてしまった感があります。

とはいっても悪条件は相手も同じでシーホークスのターンオーバーは全てファンブル。ジェッツにも勝つチャンスは十分にありました。
特に最後のWR”ラバーニアス・コールズ”へのロングパスは捕球できたと思います。
しかし、肝心なところであと一歩力が出ないのが最近の傾向。あの連勝は一体何だったのでしょうか。

プレーオフ気分からシーズン終了濃厚になってきたJETS。次週、地区優勝が唯一自力で可能なドルフィンズとの決戦です。まさか、こ

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