これは朗報
2017シーズンはブレイクし、ロングパスを量産したWR”ロビー・アンダーソン”。
2度の逮捕事件に関しては無罪で済みそうです。
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WR”ロビー・アンダーソン”(Robby Anderson)、6カ月の保護観察を終える
1シーズンに2度の逮捕事件を起こし、今シーズンの活動が危ぶまれていたWR”ロビー・アンダーソン”。
2017年5月の音楽フェスでの暴力事件と、2018年1月の交通事故で4件の重罪を問われていましたが、全て棄却されました。
暴力事件に関しては検察が証拠不十分とし、危険運転での交通事故も直ぐに重罪から軽犯罪に切り替えられ、6カ月の保護観察を終えた今、全てクリアーとなったわけです。
法的問題はクリアーとなったとしてもNFLからの処罰は決定しておりません。もしかしたら、何試合かの出場停止処分がある可能性があります。
しかしながら、有罪になった場合、今シーズンはプレーできない可能性もあった事を考えると助かりました。
JETSのWR陣は”ジャーメイン・カース”以外は知名度は無いものの、近年に比べ充実しております。
そしてドラフト全体3位のQB”サム・ダーノルド”のパスO#が機能すれば、攻撃力にかなり期待できるでしょう。
ランO#に課題を残すものの、ジェッツの展望は明るいです。
おまけ:アンダーソンのパッツへの間接的な攻撃
Pats’ Johnson Bademosi has the flop of the year after receiving a spike to the face from Jets’ Robby Anderson. 😂
🎥 https://t.co/VSsd5K7hJK pic.twitter.com/htSW5s5nLx
— Sporting News (@sportingnews) 2017年12月31日
ひとまず 良かった…
ツヨシさん>
これでジェッツのパスO#は盤石!もはや地区優勝したも同然です!!