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2010年3月15日

カウボーイズスタジアムでボクシングタイトルマッチ

2011年のスーパーボウルはカウボーイズの本拠地、テキサス州アーリントンのカウボーイズスタジアムで開催ですが、昨日3月14日にもビッグイベントがこの会場で行われました。

それはボクシング5階級制覇し”パウンド・フォー・パウンド”(王者の中の王者)の称号を持つチャンピオン”マニー・パッキャオ”の防衛戦。
5万人の観客がつめかけ、リングサイドにはカウボーイズの選手の姿もありました。

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WBO世界ウエルター級王者”マニー・パッキャオ”は55戦50勝3分2敗の5階級制覇したスーパーチャンピオン。2008年にあの”オスカー・デラ・ホーヤ”を倒すという偉業をやってのけました。しかもこの人はフィリピン人です。アジア圏の人間がボクシング界最強なのに同じアジアの日本では知名度はほとんどありません。
今回の防衛戦の相手はガーナの”ジョシュア・クロッティ”。岩のようなディフェンスがウリで、両腕でガードをガチガチに固めるスタイルが特徴です。

この試合を昼からWOWWOWで生放送。カウボーイズスタジアムだけあって、入場時にはカウボーイズのチアリーダー達が花道に並び、盛り上げます。(というか、入場ゲートからリングまでめっちゃ遠い・・(=0=;))。そしてカメラの引きの絵にはこのスタジアム名物の巨大モニターにハデな映像が映し出されていました。久しぶりに見てもホンマにデカすぎる!。

そして、客席にはカウボーイズRB”マリオン・バーバー”の姿がありました。他にもいましたが名前を忘れました。

肝心の試合内容は”マニー・パッキャオ”がとにかく鬼のように打ちまくる!!貝のようにクロッティアがガードに徹するも、パッキャオがガードの上からを叩きまくり、さらにボディを正面、側面と連射の嵐。その一発一発に「ドス!」と鈍い音が響き、めっちゃ威力がありそう。日本のボクシングには無い異質の迫力があり、リアル「はじめの一歩」ですわ。

クロッティアはパッキャオのスタミナ切れを狙った戦法だったようですが、パッキャオのスタミナは無尽蔵。まるで原子炉で動いているかの如く、重く早くいろんな角度から打ちまくる連射が止まらない。
クロッティは何度も足がふらつくシーンを見せながらも12R耐えましたが、パッキャオが圧倒的大差の判定勝ちを収めました。

カウボーイズスタジアムをほぼ満員にしてボクシングの試合をするスケールの大きさにはカルチャーショックを受けます。アメリカは本当にどんなスポーツも愛している国だということが伝わりました。

※5月2日にメイウェザーの試合があり、メイウェザーがこれに勝てばメイウェザーvsパッキャオというボクシング史上類を見ないビッグカードが組まれる可能性があるようです。

▼動画を発見。

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