12454299-mmmain

庶民感覚ではやってられん
前GMのタネンバウムがエージェントに転職したらしいですが、彼のバカ契約に縛られているJETSは、とことん動きなし！！

そんな中、リーヴィスが自主参加のワークアウトに出るだけで大金がもらえるというニュースが入りました。
[SPONSORED LINK]

 

 

▼リーヴィスのワークアウトボーナスは300万ドル。
JETSの自主参加のワークアウトが4月15日から始まるのですが、契約上では彼がこれに参加すると300万ドル(約2億8000万円)のボーナスを受け取るとの事。

リーヴィスは現在、アリゾナで膝のリハビリ中ですがボーナスを受け取るには当然、ニュージャージーに戻ってJETSの施設下でリハビリを続けなくてはなりません。

リーヴィスは、2010年の契約がこじれてホールドアウトした時もワークアウトには参加して、きっちりボーナスを受け取っていたことを考えると、今回もワークアウトに参加すると考えられます。
そりゃそうですね。私でも参加するだけで2億円もらえるなら喜んで参加します。

だがしかし、契約でゴネてる彼がJETSのワークアウトに参加するなんて、居心地が悪くてたまらんでしょう。高い代償の罰ゲームですな。

 

現在、リーヴィスのトレード候補として強いのがタンパベイ・バッカニアーズ。
狙い目のCB達はすでにヨソに獲得されてしまったので、一度は決裂したかに見えたバッカニアーズとのトレードの線が再浮上している感じです。

しかし、JETSのトレード条件としてはバッカニアーズの1巡(全体13位)が必須のようで、なかなか話が進展しません。

ドラフトまでもう時間がありません。さぁどうなる？