キッカー大事

下馬評で圧倒的に有利な同地区対決に負けたジェッツ。

はぁぁあああぁぁあぁ・・ 4連敗と泥沼のジェッツですが、次の相手は近年最弱のペイトリオッツ。 なんせWeek03では圧勝でした。 https://jets94.com/202

 

一方ドルフィンズでは、いよいよQB”トゥア・タゴバイロア”が復活し反撃が始まろうとしています。

まさかのジェッツ敗戦とサースデイナイトの試合とハロウィン系ネタがあるため、ささっと書いた

今週のAFC東はどない?

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ビルズ 31 – 10 シーホークス

ビルズがオフェンスもディフェンスも充実し、3連勝の6勝目。

 

ディフェンスは、シーホークスのランを前半はわずか1ydという鉄壁ぶりを見せます。

オフェンスでは、QB”ジョシュ・アレン”がシーズン初のインターセプトを喫するも2TDパスの活躍。

RB”ジェームス・クック”のランも噛み合いラン111yd 2TDを記録し、ビルズは獲得ヤードのトータルが445ydと爆発。

 

一方、シーホークスQB”ジーノ・スミス”はランの援護が無く奮闘するも、タイムポゼッションをビルズに奪われた上にWR”DK・メットカーフ”の欠場が響き苦しい内容でした。

 

もうビルズは誰にも止められないのか!!?
(まぁ、プレーオフになったらまたチーフスにやられるんでしょうけどねwww)

カーディナルズ 28 – 27 ドルフィンズ

オフェンス死亡中のイルカさん、とうとうQB”トゥア・タゴバイロア”が復活!

やはりトゥアが居ると時と居ない時では、551の肉マンがある時と無い時ぐらい差があり、234yd獲得1TDパスの活躍。

ランもRB”デボン・アチェイン”がラン97ydを獲得し、毎Qに得点を重ねる攻撃力を見せます。

 

しかし、カーディナルスはラスト5分で2点差に迫ると13プレーかけてじっくりと前進。

時間一杯で34ydのFGをK”チャド・ライランド”が見事に成功し、大逆転勝利!

 

トゥアは復帰戦を勝利で飾れませんでしたが、イルカファンには希望が湧く内容だったでしょう。

 

そしてジェッツファンから見たら

「やっぱフィールドゴールを普通に入れるキッカー、大事よね」

としか感想がありませぬ。
(TωT)

今週のAFC東

1位:ビルズ (6勝)
2位:ドルフィンズ (2勝)
3位:ペイトリオッツ(2勝)
4位:ジェッツ(2勝)

→ビルズとペイトリオッツが勝利で、ビルズが2位と4勝差で完全に抜け出す。

そして、ジェッツが最下位に!!!

勝負のシーズンだったのに、なんだこの残酷な現実は!

今週のBest of Tweet

今週は自分の投稿より

FGをミスりまくってるジェッツのキッカー”グレッグ・ズーライン”の顔を確認しようと検索したところ、検索結果の一発目がコレ!

有名な男性アイススケーターですが、キャラが濃い!

 

このネタにより、昔ベアーズのQB”ジェイ・カトラー”を検索したら筋肉のバケモノがヒットしまくった記憶が蘇りました。

こんばんワンダーホーゲル。放談の時間です。 前日に「2014年6月11日放談:ドイツを知れ1 」というネタをUPしたばかりなのですが、緊急でお伝えしなければならない事がありまして

 

カトラー、今頃どこで何をしてるのやら・・
(´・ω・`)

Week09

テキサンズ vs ジェッツ

なんてこったい!

弱り切ってるジェッツは中3日のサースデイナイト(日本時間11/1)にて、現在6勝首位のテキサンズと対戦しなければならないのです。何たる不幸。

ジェッツが生き残るには、もはや1敗もできません。

 

ここで勝て!勝つしかないんだ!

それより、早くズーラインの代わりを見つけろ!

ドルフィンズ vs ビルズ

ここで重要な同地区対決。

ビルズを止めるために、何としてもドルフィンズに勝ってもらわねばなりません。

 

復活したタゴバイロアに期待するのみです。

ペイトリオッツ vs タイタンズ

連敗を脱したペイトリオッツの相手は、不振タイタンズ。

連勝と行きたいところでしょうが、QB”ドレイク・メイ”の様態が気になります。

 

ここで頑張れタイタンズ!!