この身がどうなろうとも・・

ワイルドカードプレーオフ3試合目はAFC東から第6シードのビルズが登場。

対するはAFC南を制した第2シードのジャガーズです。

 

会場はジャクソンビルで気温は18℃と快適。

そのころ、バッファローは氷点下。いやー、ビルズが下位シードで良かったねぇ。

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(NFL.com)]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ビルズ

3

7

3

14

27

ジャガーズ

0

7

3

14

24

総評

捨て身のTUSH PUSH

スコアを見ると、第1Qのビルズの3点以外は全部同じ。

まさに接戦だったのですが、第4Qは両者交互にTDを決めてリードが4回交代するまさにシーソーゲームでした。

 

この試合、リーディングラッシャーのビルズRB”ジェームズ・クック”vs ジャガーズのエースRB”トラビス・イティエン”のRB対決が勝敗を左右するかと思ったら、QB”ジョシュ・アレン”の捨て身のランが目立つ内容となりました。

 

もはやビルズは本家イーグルスを超えるほどのTUSH PUSHの使い手となり、1ヤード以下はほぼTUSH PUSHで取りに行きます。

 

極めつけがこのシーン。

 

インチを取るためのスニークのハズが9ヤードもゲイン!
(屮゜Д゜)屮

 

そして、余った1ydもアレンで押し込んでTD。

 

このシーン以前に、アレンがTush pushで突っ込んで転倒したところ上から乗られて頭を打ったため青テントでメディカルチェックを受けるシーンもありました。

加えて、足を痛めたシーンもありボロボロです。

タフ過ぎるせいか誰もQBの扱いをしてくれません。
(´д`lll)

 

そもそも足の負傷を回復させるためにWeek18を休んだはずなのに、足の方は大丈夫なのでしょうか。

 

 

当然、両者とも素晴らしいパスはあったのですが、個人的にアレンの捨て身技にこの試合の勝因を見ました。

接戦を制するのはキッカー

加えて、ビルズが勝利した3点差とは、第2Q終了間際にジャガーズが54ydのFGに失敗した差分であります。

 

風はそれほど無いので、引っかけたのでしょう。

プレーオフは接戦ばかりなので、キッカーが命運を握っていると言っても過言では無いでしょう。

QBまとめ

 

勝利したビルズQB”ジョシュ・アレン”のスタッツはパス22/36回yd273獲得、1TD、0INT。

ランではキャリー11回33yd獲得、2TDの活躍です。

 

ビルズは6年連続でプレーオフに出場していますが、ロードでの勝利は1992年以来、実に 33年ぶりとのこと。

鬼門であったロードで勝利し、さらにチーフスもいない状況はフラグがビンビン立ちまくってます。

このチャンスは己の身を犠牲にしてでもスーパーボウルまで突っ走るしかないでしょう!

 

 

惜しくも敗れたQB”トレバー・ローレンス”のスタッツはパス18/30回207yd獲得、3TD、2INT。

 

かなりビルズを追い詰めましたが、序盤と最後の2つのインターセプトが勝敗に絡んだので悔やまれます。

今シーズンは大きな成長が見られたので、来シーズンもプレーオフに帰ってくるでしょう。