2匹目のドジョウを狙えるか
オフですね~。
AIに「最近のジェッツのニュース教えて」と聞いてもジーノ・スミスの加入の件を出してくるので、本当にニュースが無いのでしょう。
そのさなか、ジェッツファンには気になるニュースが飛び込んで来ました。
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QBザック・ウィルソン(Zack Wilson)がセインツと契約
セインツといえば、昨シーズンは開幕からタンクとしか思えないQB布陣で挑み、途中までは見事に最下位をキープするも、シーズン終盤に同じく最下位を狙うジェッツやタイタンズに勝って4連勝してしまい、最終的にドラフト8位という中途半端すぎるところに収まりました。
そのセインツがジェッツの元ドラ1(全体2位)QB”ザック・ウィルソン”と契約しました。
契約内容は1年で契約額は現時点で不明です。
残念ながらセインツは、2025年ドラフト2巡で獲得したQB”タイラー・ショー”を先発させる構想であり、ウィルソンは若手のQB”スペンサー・ラトラー”とバックアップ争いをすることになります。
ザック・ウィルソンとは?
説明する必要は無いかと思いますが一応おさらい。
QB”ザック・ウィルソン”2021年ドラフトにて、ジェッツが全体2位で獲得。
当時はダメダメだった”サム・ダーノルド”の後釜としてかなり期待しましたが、結果は3年間で33戦12勝21敗と奮わず、2024年4月にブロンコスへトレード。
ブロンコスはウィルソンと5年目のオプション契約はせず、2025年のウィルソンはドルフィンズと契約しました。
しかし、ドルフィンズでもほぼ出番なし。
QB”トゥア・タゴバイロア”が降格になっても先発に昇格したのは”クイン・エワーズ”であり、ウィルソンに先発が回ることはありませんでした。
そして、今年は4チーム目となるセインツと契約する運びになったわけです。
ぶっちゃけジェッツ時代は何が悪かったのかというと彼を取り巻く環境、つまりOLとWR陣が悪すぎたという印象です。
それに伴って、ターンボールが多くなるコントロールの悪さや判断の遅さ、ターンオーバーの多さが致命的でした。
そもそもカレッジではスクランブル&強肩で勝ってきたので、NFLではそれが通用しなかったのも理由でしょう。
あとメンタル面でも頼りなかったと思います。
しかし、ドラフト全体2位だけに身体能力は素晴らしいので、サム・ダーノルドのように何かがきっかけで化けるかもしれません。
2つ名は ママ友
余談として近年、ジェッツでドラフトされたQBには「アゴ」や「ゴースト」などイカした2つ名が勝手につきますが、”ザック・ウィルソン”の2つ名は「ママ友」でした。
これはかつて、ザック・ウィルソンがママ友と寝たというゴシップが報じられたからです。
今でも小ネタに使われていますが結局、真相は謎です。
そんなザック・ウィルソンも2025年6月に結婚しており、ニューオリンズの街ではママ友を心配をしなくても良さそうです。
なにわともあれ、セインツで活躍できることを祈っています。


















