勝てばカッコよく見えるのさ

新HCを迎えて心機一転を図るジェッツ。

見た目も変えようと、2019年シーズンから使用する新ユニフォーム(ジャージ)が公開されました。

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これがニューヨーク・ジェッツ、新ユニフォーム(ジャージ)だ!

これまでのユニフォーム

ジェッツ サム・ダーノルド テディ・ブリッジウォーター ジョシュ・マッカウン

ニューヨーク・ジェッツ ジャマール・アダムス

新ユニフォーム

 

新ユニフォームのお披露目会にはチームの主力となる、”サム・ダーノルド”、”クインシー・エヌンワ”、”ロビー・アンダーソン”、”ジャマール・アダムス”、”レナード・ウィリアムズ”、”クリス・ヘンダーソン”らがモデルとなって登場。

さらにゲストで”ジョー・ネイマス”や”カーティス・マーティン”などのレジェンドも訪れました。

 

ジェッツがユニフォームを変更するのは4回目。前回は1998年で、新ユニフォームプロジェクトは2014年からスタートしていました。

 

カラーは“ゴッサム・グリーン”、“スポットライト・ホワイト”、そして、“ステルス・ブラック”の3色。

ジェッツの前身であるタイタンズのスローバックのユニフォームでネイビーはありましたが、ブラックはチーム初になります。

 

ダーノルドは「プレーが下手ならダサく見える」「プレーが上手ければイカして見える。そのための俺たちの仕事は試合に勝つ事だ!」

と、全くのド正論をコメントしております。

 

個人的にはこれまでのユニフォームが好きだったので、何か近未来的な感じになってしまい抵抗があるのですが、なんせ8年間もプレーオフに出ていない状況なので、見た目を一新することでチームが変わるのであれば裸だってOKです。

ダーノルドも言ってるとおり、カッコいいのか悪いのかは結果が全てです。