d温暖なタンパ
以前から発表されていましたが、日本時間4月8日にニューヨーク・ジェッツの本拠地「メットライフ・スタジアム」で開催されたレッスルマニア35の中で次回「レッスルマニア36」の開催地が発表されました。
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2020年のレッスルマニア36はタンパベイで開催
次回はタンパベイ。つまり、バッカニアーズの本拠地である「レイモンド・ジェームス・スタジアム」での開催となりました。
このスタジアムの特徴は、何といっても海賊船。タッチダウンを決めると大砲から号砲が鳴ります。
タイトルロゴからしてテーマは「海賊」。どのようなステージセットになるのか楽しみです。
ステージセットがいまいちだったレッスルマニア35
毎年、ステージセットが楽しみなレッスルマニアですが、今回のメットライフ・スタジアムで開催されたレッスルマニア35のセットがこれでした。
巨大スクリーンが1枚のみ!
この巨大さは驚きですが、これまでのステージのデザインと比較すると手抜き感があり、ちょっと残念でした
ブラウンズに移籍したベッカムのジャージを着ているのは、前座のバトルロイヤルで参加したコメディアンの”コリン・ジョスト”です。
中邑真輔はルセフと組んでタッグ王座戦(4WAY)に挑みましたが、敗北。
正直、入場時はラナのスカートの短さにしか目がいきません。
実況籍の後ろで常に目立っていたのが、ニューヨーク・ジェッツの新ジャージを着てアピールしまくるおじさん。
もうジェッツの新ジャージ着てる。レッスルマニアの最前列。さすがメットライフ・スタジアム。 #wwe_jp #nfljapan #wm35 pic.twitter.com/1Gulpc3KWN
— JETS狂のつぶやき (@jetskyou) 2019年4月8日
試合内容に関していろいろ書きたいのですが、今回は割愛。
史上初の女子王座戦をメインに持ってくる予想外のカード展開で、いろんな意味で異色のレッスルマニアとなりました。
タンパベイの見出しでウォーレン・サップが試合をしたのかと早合点してしまいました…。(^-^;
T.Takahashiさん>
ウォーレン・サップもグロンコウスキーも出てきませんでした。
小生も詳しくは観ていないのですが、ブライアンVSコフィキングストンとAJスタイルズVSオートン戦辺りが良かったと思いますね。意外なのがコフィが戴冠に輝いた事ですね(^o^;)
ふて猫さん>
コフィは最初、変更が入るカードかと思っていたら普通に試合して勝ちました。
WWEは新しいスターを誕生させるためにやっきになっている部分がありますね。
レインズも体調は万全でないうえにレスリングで評価されていないので、シナの次のスターの発掘に困ってる感がありますね。