【2017-2018:プレシーズン03】vs ジャイアンツ

ハッケンバーグ
現実

プレシーズン3戦目は、1stチームの最終調整。その相手はプレシーズンでおなじみスタジアムの同居人、ジャイアンツです。

今のJETSのレベルを測るにはうってつけの相手でしょう。果たしてJETSの実力はいかに?

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スコア&ダイジェスト

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1 2 3 4 T
NYJ 0 3 15 13 31
NYG 19 10 0 3 32

オフェンス

前試合同様にQB#15″ジョシュ・マッカウン”は出場せず、先発はQB#05″クリスチャン・ハッケンバーグ”。しかし、またもパフォーマンスが悪い。

ファーストシリーズから、FS#27″ダリアン・トンプソン”にディレイブリッツでサックされ、DE#90″ジェイソン・ピエール・ポール”にディフレクトされます。

 

さらには、SS#21″ランドン・コリンズ”にPICK6を喰らい、加えてWR#11″ロビー・アンダーソン”がレシーブ直後に、ジャイアンツCB#20″ジャノリス・ジェンキンス”のタックルでファンブルし、それをDB#38″ドンテイ・ディーヨン”が拾って、そのままTDされます。

 

さらにD#がジャイアンツQB#10”イーライ・マニング”から奪ったターンオーバーのドライブで、DE#90″ジェイソン・ピエール・ポール” のロスタックルに RB#22″マット・フォーテ” が自陣エンドゾーン内に倒され、セーフティ~~。
人(´・ω・`)

つまり、ハッケンバーグはO#で16失点するという、大失態を演じました。もはや「がっかり・オブ・ザ・イヤー」に一直線です。

 

今回と前回の試合でハッケンバーグがサックを喰らったシーンを見て思ったのが「ハッケンバーグって視野が狭い?」という事です。不意をつくディレイブリッツとはいえ、斜め前から来てるブリッツに全く気が付いていない様子でした。

 

あれが”ペイトン・マニング”ならば、ボールを瞬時に両腕で抱えて、サックは喰らってもファンブルとケガをしない防御態勢を作っていただろうと思えるだけに「視野が狭い」という仮説が当たっていたら、レギュラーシーズンはかなり不安です。

逆にいい所としては、意外に足が速いところです。

 

それとは対照的に今回も素晴らしい動きを見せたのが、後半から登板したQB#09″ブライス・ペティ”。

ハッケンバーグと違い動きが軽快かつ、パンプフェイクを自由自在に操り、空きレシーバーをしっかり判断できております。

 

そして今年ドラ3WR#18″アーデアリウス・スチュワート”へロングパスでTD!

さらに、チェックダウンのRB#29″ビラル・パウェル”がラン・アフター・キャッチで独走し、85ydのTDを決める活躍を見せます。

 

結果、ペティのスタッツはパス15/18回250yd獲得、3TDというトンデモナイ成績を叩き出しました。またも2ndチームのD#相手なので真価は分かりませんが、調子がいいのは確かです。

 

しかし、生まれ変わったペティ君、最大の弱点はそのまま据え置きでした。

ラスト2ミニッツ直前のプレー終了後、ペティは後ろで倒れてる味方に足を引っかけて転んだら、足を押さえて苦しみだす!!
Σ(・ω・ノ)ノ!

そう、この男、とことんケガへの耐性が無い。その弱さ、チャド・ペニントンの域です。

 

そのため、ラスト2ミニッツから再び登板したのは、QB#05″クリスチャン・ハッケンバーグ”。

そう、ハッケンバーグはペティと同じ2ndチーム相手に投げる事になります。これはヘマをしたら言い訳出来ないピンチに陥るわけです。

しかし、さすがにハッケンバーグも踏ん張り、1TD決めて面目を保つのですが、スタッツはパス12/21回126yd獲得1TD、2INTというチープな結果に終わりました。

 

今回もハッケンバーグのみならず、エンドゾーンでRBがロスタックルされるOLの弱さも問題ですね。

 

WR陣ではドラ3 WR#18″アーデアリウス・スチュワート”と、 ドラ4のイケメンWR#06″チャド・ハンセン”が活躍。

特にハンセンのサイドラインギリギリのレシーブは見事でした。

しかし、暫定エースWR#11″ロビー・アンダーソン”は、昨シーズンにも見せた 弱点であるボールセキュリティの緩さが出て、ファンブルロスト&TDを喰らう大失態を見せます。

エヌンワを失ったWR陣に絶対的に頼れるレシーバーがいないのが致命的でしょう。

  1. ふて猫 より:

    どっちのQBも一長一短がありますね。NYGの二軍相手に32失点のD#は不安ですね

    1. JETS狂 より:

      ふて猫さん>
      29点を前半でとられ、半分以上がターンオーバーでの失点というのが不吉です。
      どれだけD#が良くてもO#がやらかすという、JETSの伝統みたいな状況がいまだに治らないですから。
      逆に言うとO#が良くなくてもミスしなければ勝てるチームなんですけど、それが難しいのです。

  2. とみい より:

    どうでもいいことですが、このトップ画、Jetsファン煽りにもってこいですね。
    ヘルメットの下に覗く笑顔がなんとも憎たらしい(笑)

    1. JETS狂 より:

      とみいさん>
      分かりました?
      いつも、このアイキャッチ画像の選定に悩むのですが、今回はボールをもって逃げながら、ハッケンバーグを笑顔で見る彼に惹かれて1発で決まりました。
      ほんとうに、憎たらしいぐらいにいい笑顔www。

      1. Giants Pride より:

        ジャイアンツファンです。笑顔の本人の紹介を少し。彼#38CBドンテ・ディヨンは、昨年UDFA入団の選手です。DCスパグニュオーロに可愛がられているのですが、なにせサイズがないーHCマカデューからは、He’s not the biggest guy in the world、とからかわれています。プレシーズンではCBロースターの5番手争いをしていたのですが、3,4,5番手のライバルが軒並みケガで、一躍ロースターが見えてきました。あの笑顔はそんな彼の気分の現れでもあります。とはいえ、ロースター入りは確定でないので、プレシーズン最終戦、ケガなく、もうひと頑張りしてほしいですね。

        1. JETS狂 より:

          Giants Prideさん>
          完全に1stチームにやられました。同じ環境のホームでここまで違うチームになってしまうとは、一体JETSはどこで間違えたのか。
          いやー、それにしても素敵な写真です。まさにリアル↓
          θ_(゜∀゜ )≡ モヒョヒョヒョヒョ ヽ(A`)ノ≡ コラァァァ!! カエセヨー!!
          これぞプロカメラマンの仕事って、感じです。

  3. YM5 より:

    蟹泥棒、マリオタ以上の逸材がついに覚醒したかとおもっただけに残念ですが、マッカウン兄(弟はルーク)が開幕先発ですか。

    中途半端な戦力で中途半端な成績に終わるよりは徹底的にタンクして来年の目玉QBを狙う(ハッケンバーグはトレードの切り札に使う)方がある意味賢いですが、それ以上に驚きなのが70年代生まれの選手がもう6人しかおらず、ブレイディ、ブリーズ、ニューマンという名選手に囲まれてひっそりとマッカウン兄が生き残っている事なんですよね。

    ずっと控えでプロ生活を送っているため致命的なケガもなく息が長いというある意味皮肉なキャリアですが、ある意味ネタ選手として頑張って欲しいです。

    1. JETS狂 より:

      YM5さん>
      マッカウンはヨソのチームにいるときは「へぇ~、まだやってるんだ」ぐらいにしか思わなかったのですが、今では彼にすがる思いです。
      JETSではキャリアの集大成として爆発し、マッカウンブームを作って欲しいところです。

  4. YM5 より:

    おまけ…2015年はジョシュとルーク(ブリーズの負傷によってCAR戦に先発)が同じ週に先発して、実に7年ぶりにマニング兄弟以外の兄弟QBが先発するという謎の記録を作っていますw

  5. つよし より:

    ハッケンバーグ もう少しいけると期待してたんですが……
    やっぱりOLを何とかしないとレギュラーシーズンは厳しいそうですね!

    1. JETS狂 より:

      つよしさん>
      個人的に思うに、ハッケンバーグは意外と小心者で、全米一叩くニューヨークメディアの餌食となり、不要なプレッシャーで力を出せてない面もありますね。
      そして、おっしゃるとおりOLが悪い。マンゴールドはせめて残してOL連携の柱にすべきでした。
      もうD#に頼るしかなさそうです。

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