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2019年11月12日

【NFL 2019-2020: Week10】ニューヨーク・ジェッツ vs ニューヨーク・ジャイアンツ

君はJ派?それともG派?

大都市ニューヨークのファンを2分するNYシリーズですが、両者ともに今シーズンの成績は底辺。

しかしながら、わざわざジェッツを応援してくれるNYファンの事を考えたら負けるわけにはいかないのです。

NYのプライドに賭けて、勝つのはどっちだ!?

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(NFL.com)]

 

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ジャイアンツ

 

0

13

14

0

27

ジェッツ

 

14

0

10

10

34

オフェンス

QB”サム・ダーノルド”がファーストドライブにて細かいパスで前進し、トドメは自らのTDランで先制。

次のシリーズでもWR”ジェイミソン・クラウダー”にTDパスを通し好調なドライブを見せます。

 

その後も一度は逆転を許すものの、WR”ロビー・アンダーソン”へのロングパスがパスインターフェアランスとなり、一気に33yd進んでTDドライブを演出し、勝利に貢献。

本日のスタッツは、パス19/30回230yd獲得、1TD。これまでと違い、特筆すべきがランであり、ラン3回25yd、1TDを記録しています。

 

ここにきてヨワヨワOLに慣れたのか、ポケットが崩れても走りながらパスを通したり、下半身を掴まれた状態からミドルパスを2~3回決めたり、スクランブルからロングゲインを稼ぐなど、逃げ方が上手くなりました。

 

WR”デマリアス・トーマス”とWR”ジェイミソン・クラウダー”が共に80yd以上を稼ぐ活躍。

しかし、RB”レベオン・ベル”は、ラン18回34yd(平均1.9yd)、1TDというマズい成績を残しました。

だんだんランが下手になっている気がします。スティーラーズ時代の1回停止してから一気に抜けるチェンジ・オブ・ペースの片りんはなく、パワーにもスピードにも特化していない、どこにでもいる中途半端なRBとなってしまいました。

ディフェンス

予定どおり”C.J・モズリー”はOUT。そろそろレイブンズにクーリングオフしてもいいんじゃないでしょうか。

 

試合の方は、S”ジャマール・アダムス”が完全復活!

2サックを記録し、RB”サクワン・バークリー”を封じるどころか大きくロスさせ、さらにQB”ダニエル・ジョーンズ”からボールを奪い取って、そのままTDを決めます。

まるで追いはぎ。こんなプレーは初めて見ました。

ジョーンズは今日だけで3ファンブル1ロストを記録しており、事前調査のとおりボールセキュリティーにかなり課題があるQBでした。

プレシーズンの時は「すげーQBが出てきたぞ!」と思ったのですが、今はそこまでの輝きはありません。

 

DB陣は、WR”ゴールデン・テイト”とWR”ダリウス・スレイトン”に見事にやられますが、パスラッシュが効いて、計6サックを記録。

LB”ジョーダン・ジェンキンス”が2サックを記録。かつ、サックは0ですがLB”ハーベイ・ランギ”が目立つ活躍をしております。

 

それよりもランストップが凄まじく、ジャイアンツのエースRB”サクワン・バークリー”をロスタックルしまくって、13キャリー1ydに抑えました。

そう、バークリーが前進したのがたった1ydです!

ジャイアンツのOL問題は、ジェッツよりも深刻です。

スペシャルチーム

K”サム・フィッケン”は54ydのFGを外すも、53ydを決めて FG成功率は2/3 と頑張る。

ST全体で特にミスはなく、勝利に貢献しました。

総評

相手も弱けりゃ勝つ!という当たり前の事ですが、30点以上をとり、さらに再逆転して勝利するという、久々に楽しいフットボールを堪能できました。

加えて、ダーノルドの足を使うプレーに磨きがかかり、成長が見られる事が収穫です。

 

2勝してドラ1から遠ざかりましたが、ジャイアンツに勝ちましたし、どうせドラ1とってもロクなPICKはできないので、ヨシとしましょう。

問題はドラ1よりも、ベル、モズリー、カリルの役立たずFAに大量のサラリーを費やしてしまった事ですね。今からキャップスペースの問題が頭をよぎります。

 

次の相手も不振のレッドスキンズ。ここにきて初の2連勝なるか!?

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  1. ベルをよろしく より:

    ドラフトでもアダムスや、リーヴィスのような逸材が取れるかもしれないので、希望を捨てずに行きましょう。
    モズリーも治れば必ず貢献してくれます!
    来年こそプレーオフ!
    ベルは、1年のブランクのせいでしょうか、すっかりいいところがなくなってますね。。。
    やはり、ジェッツにふさわしいのは、カーティスマーティンや、トーマスジョーンズのようなパワーランですね。

    1. JETS狂 より:

      ベルをよろしくさん>
      ベルは1TD記録しましたが、お膳立てありきでランは死んでます。ペイトン・マニングみたいにブランクがあっても活躍する人もいれば、ベルのようにダメになる人もおり、そこはオフの過ごし方ではないでしょうか。
      ジェッツにはやはりタフでパワーのあるランニングバックが必要ですね。

  2. ふて猫 より:

    ようやく両目が開いた(所謂勝利)ようですね。この調子で次週(@レッドスキンズ)も勝ちたいものですね(@_@)

    1. JETS狂 より:

      ふて猫さん>
      別にもう勝たなくていいような気がしますし、なんか複雑ですね。
      まぁ、何にしても勝利はいいものです。

  3. ツツッタッタ より:

    11日は朝からパチンコ。1/119の台で491ハマりでやっと当たり、
    普段なら「ジェッツファンやってっとよぉ、4倍ハマりくれぇじゃ心ァ折れねェーんだヨ」
    などと時代劇の町民口調で強がるところですが、まさかその直後に640回して当たり無しとは・・・・
    がっくり肩を落とし、チョココロネのチョコクリームが味噌だったらミソコロネか、
    タピオカみたいな食感で売れるかもな、などと精神崩壊を起こしつつトボトボ帰宅。
    さて、よっこらしょ、ジェッツの試合結果でも見るか、とYouTubeでダイジェストを見たら・・・勝っとる!!
    ウヒョヒョー、一気に元気になりましたよ。ありがとうジェッツ!

    ちなみに、YAHOOの検索上昇ワードに「セーフティ・成功」ってのがありました。
    ほほう、日本全国でアダムスの活躍に注目してるのか、と思ったら野球の話でしたと。ギャフン。

    1. JETS狂 より:

      ツツッタッタさん>
      過程はよくわかりませぬが、とにかくJETSが勝てば全てよし。
      そして、我らがJETSの事は今後もヤフーのトレンドになることはないでしょう。あしからず。

  4. ピッツファン より:

    ピッツファンの者です。
    ベルのランニングスタイルは、マンチャックOLコーチが作り上げた粘り強いランブロックがあって初めて生きるものです。OLに問題を抱えているチームでは、ショートパスからのRACに活路を見いだすことをお薦めします。

    1. JETS狂 より:

      ピッツファンさん>
      私もせめてRACからのロングゲインを出してくれないかと思っているのですが、そちらもダメ。
      ベル単体ではどうも生きません。私も世間もちょっと過大評価してた感があります。

  5. スパイガラス より:

    モズレーはすみませんねぇ。
    いつでも返品OKです。

    1. JETS狂 より:

      スパイガラスさん>
      Week01の途中までは凄まじい男だったんですけど、負傷してゲンナリ。
      返品して活躍したら、悔しいのでもうちょっと置いときます。

  6. NYGファン より:

    NYGファンです。いつも楽しく読んでいます。
    申し訳ないですが、ジェッツなら勝てると思っていたので残念無念です。
    OLが弱い、ディフェンスも弱い、ダニエルくんもも一つ。やれやれです。

    何はともあれおめでとうございます。

    1. JETS狂 より:

      NYGファンさん>
      NYGもジェッツと同じような状況ですが、まさかジェッツでも6サックを記録できるとは、聞きしに勝るOLの弱さです。
      次のドラフトでは互いにOLをしっかりとりましょう。

  7. John rider より:

    田舎から来たお上りさんの大学生がNYの街角で全財産の入ったカバンを引ったくられて呆然としているような絵面ですねぇ。
    ジョーンズの表情が良い味出してます(笑)

    1. JETS狂 より:

      John riderさん>
      ジェッツはひったくりではありません。
      むしろ、田舎から来たお上りの大学生がNYの街角で寒さで震えているところに、肉布団となってあげる優しい絵面に見えます。

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