ドラフトすら盛り上がる

昨年、予想外の好評を博した、マニアアックすぎる「NFLドラフト候補名鑑」

NFLドラフト候補名鑑2021
一体、初版は何部? 先日お伝えした「【史上初】NFLドラフト名鑑が発売されるぞ」に関して続報です。 予想外に売れて、なんとAmazonで売り切れました。

 

今年も発売されたので、当然買ってみました。

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今年もAmazonのランキング1位でございます。

発売から2日経過した4/8日14:00時点のAmazonランキング、スポーツ総合雑誌で1位です。

 

まぁ、対抗馬がいないジャンルなのですが、それでも1位を獲るのは素晴らしい。

 

今回は昨年から大幅なボリュームUP!

 

発売を記念してスペースで裏話も披露されました。

いつかは聞けなくなるので、聞くならば今のうちです。

スタッフは予算削減など厳しい状況の中で、熱意と行動でアメフトの普及に頑張っております。

私も半分おふざけのこのブログで、少しでも普及のお手伝いができたらと思っています。

 

そして、さらっとビッグニュースも

裏表紙を見ると、なんとG+はNCAAカレッジフットボールの中継を予定しているとのことです。

正月にNCAAのボウルゲームを放送したところ好評だったことが引き金になったのでしょう。

現時点で予定であり、実現するか分からないですが、久々の朗報です。。

 

・・・個人的にはカレッジ放送するより、NFLの放送を1試合でも増やしてほしいのですけどね。。
!∑(゜ Д゜)

その内容は?

この本の魅力は、普段カレッジまで追っていないNFLファンに対して、ドラフト直前に未来のスターになりえる選手たちの情報を届けてくれることでしょう。

今年のドラフト全体の傾向や見どころ、選手の特徴などを詳細に伝えています。

 

あと、NFL倶楽部との企画でジェッツファン代表の小高アナが再登場し、ラルフ鈴木との対談も掲載。
(そういえば、スペースで急に「ラルフ鈴木は頑張っている」と謎の擁護が入ったのが気になりましたが)

有馬さんや村田さんなど有識者のコラムは読みごたえがあり、その他にも昨年ドラフトされたルーキーに対する感想や、NFL各チームのドラフト予想も面白いです。

誤植もあります

かなりタイトな期間で作成されたので、誤植があります。それらはSNSで訂正が入っており、電子版ではこれらの誤植はアップデートで修正されるとのことです。

 

私が見つけた誤植もあります。

 

あと、ツィッターでどなたかが指摘していたのですが、ワイドレシーバーのページで「Wide Receiver」のつづりが「Wide Reciver」となっております。

このようなSNS上の指摘に対して「頑張ってんだから、指摘するな」というように指摘をあげ足を取る悪とするような意見を見ましたが、それはちょっと違うと思います。

悪意がなければ、むしろ指摘してナンボでしょう。校閲も十分にできない人員やスケジュールでやっている厳しさがあると思いますが、指摘されてこそ次にレベルが高いものが出来ると思います。

総評

知らない人からしたら1450円という値段は高く見えますが、日本では得にくい情報を大量のカラーページで掲載し、NFL各チームの分析と有識者のコラムを何本も載せて、ドラフト約1か月前までのギリギリのタイミングに短時間で凝縮させ発売まで至った労力を考えると、かなりリーズナブルだと思います。

昨年のドラフト候補名鑑2021にて有馬さんが、ドラフトされるQBの活躍予想をランキングしていますが、今見るとマック・ジョーンズ1位、トレバー・ローレンス4位など未来を見てきたような的確な予想をしていました。

 

前回も言いましたが、ドラフト候補名鑑のいいところはNFL名鑑と違い掲載されている情報がほぼ動かないこと。

選手への評価はあくまでカレッジ時代での評価であり、これはドラフトのみならず開幕してからも参考になります。

 

ということで、今年もお世話になりますドラフト候補名鑑。

この後、ジェッツのドラフト予想の記事も書く予定で、大いに役に立つでしょう。

お買い上げはお早めに!