これはどっちのホームだろうか・・

ディビジョナルプレーオフ3試合目はAFCの優勝候補が激突。

近年は毎年プレーオフに出場するもののスーパーボウルに届かないビルズと、昨シーズンはスーパーボウル出場の躍進を遂げたベンガルズが激突です。

 

会場は猛吹雪のビルズホーム「ハイマーク スタジアム」。(名前がコロコロ変わります)

悪天候かつホームであるビルズがかなり有利と思いきや、まさかの展開が待っていました。

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(NFL.com)]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ベンガルズ

14

3

7

3

27

ビルズ

0

7

3

0

10

総評

瀕死の重傷を負ったS”ダマー・ハムリン”も観戦に訪れ、ぜひ勝利をプレゼントしたいビルズ。

 

 

ベンガルズはOLが先発から3人がOUTでほぼバックアップ。

かつ、天候は吹雪でビルズのホームでの試合となればビルズがベンガルズを圧倒するかと思ったら、大方の予想を裏切ってベンガルズが強かった。

 

QB”ジョー・バロウ”は悪天候をもろともしない的確なパスでビルズのディフェンスを翻弄。

基本バロウはレイブンズ戦と同様にクイックなショートパスでパスラッシュを回避しますが、弱点かと思われていたOLが善戦しビルズのパスラッシュを抑えます!!

 

それに加えて、バロウのスプレッドオフェンスでビルズのディフェンスが広がれば、真ん中からラッセル車のように突撃するRB”ジョー・ミクソン”のランが威力を発揮。

 

TE”ヘイデン・ハースト”がタックルを飛び越えファーストダウンを取るシーンも圧巻。

これぞNFL!

 

 

逆にビルズQB”ジョシュ・アレン”は大苦戦。

まるでベンガルズのディフェンスを読めていない!

 

 

まさに予想とは逆の光景。

雪の中で苦戦するビルズをベンガルズが終始優勢に戦い、27-10 のアップセットで勝利しました!

 

 

この試合、ビルズの勝利が予想されており、中立地帯のアトランタで開催される予定だったチーフスvsビルズのチケット5万枚を既に発売。

このベンガルズ勝利を軽視した行動がベンガルズ陣営に火をつけた一旦でもありました。

 

勝利後にバロウは「払い戻しを直ぐした方がいいぜ」と忠告。

ベンガルズの選手も「アトランタで会いましょー!」と皮肉を叫んでいたとのことです。

 

あと、日テレG+(ジータス)の実況では、ビルズを推していた“オードリー春日”と 解説の“森清之さん” の呪いだと言われていました。

森さんに関しては解説は非常に上手いのですが、まずスーパーボウル予想が外れることで有名となり、昨シーズンのジェッツも森さんに開幕前に激推しされて、散々な結果となりました。

最近、オードリー春日よりも森さんの方が私は怖いです。
!∑(゜ Д゜)

 

 

吹雪をものともせず的確にパスを通す姿に違和感すら感じたQB”ジョー・バロウ”のスタッツは、パス23/36回242yd獲得、2TD、0INT。

チェイスのTDが無効になったり、足を滑らせて痛める心配なシーンもありましたが、強敵ビルズ相手にロードで力の差を見せました。

 

レギュラーシーズンでは負傷もあり成績が伸びていなかったRB”ジョー・ミクソン”は、ランが爆発し23キャリー105yd獲得 1TDと活躍。

 

チャンピオンシップは昨シーズンと同じくチーフスと対戦。

非常に楽しみな試合になりました。

 

 

敗れたビルズQB”ジョシュ・アレン”はまたもスーパーボウルに届かず。

今回はドルフィンズ戦のような荒れた内容で無かっただけに、ベンガルズに文句の無い敗北を喫しました。

 

WR”ステフォン・ディグス”は、試合終了が近づくにつれて、冷静さを失っているのは明らかでした。

試合後もメディアインタビューを無視した問題行動が話題になっています。

 

ビルズはレギュラーシーズンは勝ち抜けても、プレーオフでの戦い方に大きな課題を残して終わりました。