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2009年12月22日

今週のAFC東+:Week15

NFLイメージ
シに願いを
後でご指摘を受けて、FGの失敗はクレメンスのミスだと分かって更にがっかりしたファルコンズ戦は敗北。
[Week15:vs ファルコンズ]
こうなったらビルズに首位ペイトリオッツを止めてもらうしかない。

ビルズはペイトリオッツ戦で12連敗といいカモにされてますが、今年はただのカモではない!
インターセプトリーダーの鳥人(「とりじん」じゃないぞ)FS”ジェイラス・バード”がトム様からボールをかっさらってくれるハズ。

そしてトム様を筆頭にペイトリオッツも昔ほどパーフェクトなチームでは無くなっているので付け入るスキは十分にあります。

ここでビルズは勝利して、ペイトリオッツ王朝に終止符を打てるか!?
今週のAFC東はどない?(プラス、ワイルドカード争いはどない?)

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▼ペイトリオッツ 17-10 ビルズ
ビルズは序盤FGで先制し、さらにINTを奪うなど主導権を握る。
だがペイトリオッツはWR”ランディ・モス”へTDパスを許し、さらにRB”ローレンス・マロニー”のTDランで14-3と一気に突き放さす。

しかし、試合終了直前にビルズはWR”リー・エバンス”へのTDパスで1ポゼッション差に詰めて、オンサイドキックに全てを託す。このオンサイドキックが成功したかと思ったら、キックオフの規定の距離に届いておらず結局、ペイトリオッツに攻撃権が移り試合終了。やっぱり負けちゃいました。

トム様のスタッツは11/23-115yd獲得1TD,1INTと悪かったものの、先のパンサーズ戦で「やる気がない」と酷評されたWR”ランディ・モス”が活躍し、勝利に貢献しました。

▼ドルフィンズ 24-27 タイタンズ
どちらもプレーオフ進出のために負けられぬ一戦。ドルフィンズは序盤INTからFGを決めて先制するも好調タイタンズの原動力QB”ビンス・ヤング”のパスとスクランブルを止められず、3TDを決められて第3Q終了後時点では9-24とタイタンズに大きく離される。

しかし、ミラクルチームのドルフィンズはここから予想外の粘りをみせる。QB”チャド・ヘニー”のパスをCBがINTをミスって弾いたボールをWR”B・ハートライン”が捕球するという運にも恵まれて”2TDを決めて24-22。そして運命の2ポイントはRB”リッキー・ウィリアムス”が決めて、ギリギリ追いつき同点。勝敗はオーバータイムにもつれこみました。

ドルフィンズはオーバータイムで超有利な先制をとるものの致命的なINTを献上してしまう。
最後は60ydキッカー”ロブ・ビロナス”が49ydのFGをキッチリ決めて勝利。開幕6連敗のタイタンズがとうとうプレーオフ戦線にまで上りつめました。

タイタンズの映像を久々にみましたがQB”ビンス・ヤング”のパスが非常にキレイで正確。こんなパスを投げる選手では無かったと思うので正直、驚きました。そして自慢の足も健在でタイタンズがなぜ急に強くなったのか、その理由が分かりました。マッデンの呪いで地獄を見てきた男は強いです。

▼AFC東
ペイトリオッツ 9勝
ドルフィンズ 7勝
ジェッツ 7勝
ビルズ 5勝
→残り2試合で2ゲーム差って、もうJETSに地区優勝は無いです。ドルフィンズが2連勝してペイトリオッツが2連敗した場合に対AFCの成績でひっくり返りドルフィンズが逆転優勝するため、ペイトリオッツの地区優勝はまだお預けです。
[参照:プレーオフ出場条件をおさらい。]

そしてJETSは2連勝は当然として、運が無ければワイルドカードに滑り込めません。

▼Week15終了時点でAFCの勝率
1.コルツ:14勝(S:地区1位)
2.チャージャーズ:11勝(W:地区1位)
3.ベンガルズ:9勝(N:地区1位)
4.ペイトリオッツ:9勝(E:地区1位)
5.ブロンコス:8勝 (W)
6.レイブンズ:8勝(N)
————————————– プレーオフ出場ライン
7.ジャガーズ:7勝(S)
8.ドルフィンズ:7勝(E)
9.ジェッツ:7勝(E)
10.スティーラーズ:7勝(N)
11.タイタンズ:7勝(S)
12.テキサンズ:7勝(S)
14.レイダース:5勝(W)
13.ビルズ:5勝(E)
15.チーフス:3勝(W)
16.ブラウンズ:3勝(N)

→8
勝以上と7勝以下でキレイに分かれました。先週7勝のジャガーズ、ドルフィンズ、ジェッツが負けて、先週まで6勝のタイタンズ、テキサンズ、スティーラー
ズが勝利したため、7勝のチームが6チームと団子状態。まるでクモの糸に群がる亡者のようにも見えます。(´д`lll)

レイブンズとブロンコスが逃げ切れるのか、それとも亡者に足を引っ張られ落とされるのか、近年まれに見る非常に面白い展開になってきました。

そしてWeek16はレイブンズとスティーラーズが直接対決で、まさに決戦。あとAFC7勝どうしではドルフィンズvsテキサンズも生死を分ける戦いとなるでしょう。。消化試合のコルツと当たるJETSはもしかしてラッキーなのか?(そんな事ねぇだろ!)

▼Week16
・ジェッツ vs コルツ
この状況で無敗コルツが立ちはだかるという最悪な展開。しかし、コルツにとっては消化試合なので主力を温存してくれるかどうかで希望が見えます。(なんて低姿勢な)

・ペイトリオッツ vs ジャガーズ
ペイトリオッツを抜けないとなればジェッツとしては7勝ジャガーズが負ける方がお得。
しゃくだがペイトリオッツを応援だ。

・ドルフィンズ vs テキサンズ
7勝同士の生死を賭けたデスマッチ。ジェッツはテキサンズに勝利しているので、テキサンズと同率で並んだ場合は有利。昨日の敵は今日の友だ!!やってしまえ!テキサンズ!!!!

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  1. Let's Go Pats! より:

    SI.comのピーターキングも指摘してましたが、ここにきてジェッツのプレッシャーディフェンスが効いてくると思います。つまりコルツはパスラッシュでマニングがケガするリスクを避けて長くても前半終了で引っ込めるだろうと・・・。私もまったく同意見です。そしてコルツに勝てば最後タイブレーカーがstrength of victoryにまで行ったときに効いてくるような気がします。
    まあ上の2チームが落ちてきたらという前提ですが・・・(ブロンコスは落ちてくると思いますが・・・)。
    となるとプレーオフでパッツと再戦となるかもしれませんね。

  2. JETS狂 より:

    ワタシもそれを考えてます。コルツにとって、いろんなブリッツを使うJETS戦が一番の悩みどころではないかと。無敗をキープするか、それともSBのためにマニングを引っ込めてくれるかは重要な決断でしょう。
    最後のベンガルズも出来れば温存モードになっていただいてJETSは2連勝。あとは他のワイルドカード候補がつぶしあう事にめっちゃ期待しています。特にシーズン前半に直接対決で勝利しているテキサンズとタイタンズは今では心強い味方。ともかく後は祈るのみです。
    でもペイトリオッツとプレーオフで当たるって2006シーズンと同じく撃沈されそうでイヤですね(=_=;)。

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