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2018年10月23日

【2018-2019:Week07】vs ミネソタ・バイキングス

ニューヨーク・ジェッツ ミネソタ・バイキングス NFL2018 Week07
O#死亡遊戯

主力にケガ人続出かつ、試合直前にWR”テレル・プライアー”がカットされるという悲報が走ったジェッツ。

ホーム3連戦で2連勝中にも関わらず、テンション低めで対戦する相手は、オフのカズンズ争奪戦で敗北したバイキングスです。

ジェッツはカズンズ争奪戦に負けたものの、ドラフト全体3位でQB”サム・ダーノルド”を獲得しました。

果たしてどっちが正しいのか、シロクロつけようじゃないか!

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スコア&ダイジェスト

ハイライト:Youtube

GAME CENTER(NFL.com)

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ヴァイキングス

7

3

10

17

37

ジェッツ

7

0

3

7

17

オフェンス

良かったのは序盤と終盤のTDを取った2ドライブのみ。

あとは、最悪のフィールドポジションからのスタートに加えて、固いDLとカバーにO#を封じられQB#14”サム・ダーノルド”が大苦戦しました。

 

やはりWR#81″クインシー・エヌンワ”の欠場と、負傷後にカットされたWR”テレル・プライアー”の2大ターゲットの不在が響きました。

加えて、WR#10″ジャーメイン・カース”が完全に封じられて0レシーブというのは、ダーノルドにとって厳しすぎる環境。

頼みのWR#11″ロビー・アンダーソン”も奮闘するも、ロングパスの競り合いになると落球するフィジカルの弱さが出てしまい、3レシーブ44yd獲得の成績。

 

そして強力なDLの前にランの助けも出ず、ダーノルドのスタッツはパス17/42回206yd、1TD、3INT、2ファンブル1ロスト。

ファンブルは相手D#からの影響は無いスナップの落球とエクスチェンジミスでのファンブルで、不調を分かりやすく表しています。

QBレーティングは34.4と最悪な事になりました。

 

ランに関してはRB”アイゼア・クロウェル”が今回もケガのせいか柔軟なセカンドエフォートが出ず、悲しいかなただのRBと化しています。

 

途中、逆転の芽もあったのですが、チャンスが生かせず撃沈。

収穫はTE#89″クリス・ハーンドン”のTDレシーブでしょうか。若きTEの成長に期待するのみです。

ディフェンス

スコアとハイライトから伝わってきませんが、実は良かったD#

最初のドライブこそQB#08″カーク・カズンズ”のロングパスTDを喰らうも、その後前半はTDを許さない堅守を見せます。

 

しかし、進まないジェッツO#とターンオーバー続発から体力と精神力が切れてしまい、終盤にランを止められなくなり、RB#29”ラタビアス・マレー”に2TDランを許すことになります。

 

かつ、バイキングスはリードしているにも関わらず意表をついて4th-8ydからギャンブルを仕掛けて36ydロングパスTDを成功させ、ジェッツはトドメを刺されました。

 

とはいえFS#26″マーカス・メイ”、DB#41″バスター・スクライン”、CB#22″トラメイン・ジョンソン”が欠場し、ボロボロのDBでよくここまでバイキングスO#を抑えたと思います。

パスラッシュに関してもサックは1回だけですが、カズンズにプレッシャーを与え、ディフレクトするシーンもあり健闘しました。

敗因はジェッツのO#不振とターンオーバーの多さ。それだけです。

スペシャルチーム

先日7FGを決めたK#02″ジェイソン・マイヤーズ”が今回は55ydのFGを決めて、今回もミス無し。

WR#19″アンドレ・ロバーツ”はマフッたのは「喝!」として、そのミスはビッグリターンで帳消しでしょう。

 

K#04″ラック・エドワーズ”がスナップを落としてパントがショートするミスが発生。これはスナップが低すぎました。エドワーズのファンブルが記録されましたが、LSが悪いです。

総評

勝敗を決めたのはターンオーバーの多さ。ジェッツは3INT、1ファンブルロストの4回に対して、バイキングスは0回。これで勝て無いのは当然です。

途中、追いつけるかと思う展開だったのですが、主力にケガ人が続出しパフォーマンスが出し切れないダーノルドも不幸です。

RB#40″トレントン・キャノン”が戦線に復帰してますし、RB#20″アイゼイア・クロウェル”は完全に治るまで使わない方がいいかもしれません。ケガを抱えたまま使い続けても彼の持ち味を殺しており、意味がありません。

 

とにもかくにも、またも勝率が5割以下戻ったジェッツ。恒例行事のごとく、ペイトリオッツに独走されてシーズンが終わるパターンに入りかけてます。

加えて、試合中にメットライフスタジアムの駐車場で、テールゲートパーティーの後始末の不備からか、グリルから出火した火事で車7台が燃えました。まるで不幸があちこちに飛び火しているようです。

誰か何とかしてくれ!
なんでプライアーを出したんや!!
(;´Д`)ノ

今週のBESTショット

ろくなセレブレーションが無かったので、今回はこちら。

盛り上がるバイキングスファンの中で、中心にいるジェッツファンの目が死んでおります。ちなみにここはジェッツのホームでございます。

ファンにこのような屈辱を合わせないのもチームの務め。なんとか這い上がれ!

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  1. ふて猫 より:

    これだけターンオーバーが多かったら、やはり勝てませんね。二人のWRの選手が不在では(エヌンアとプライアー)O♯も手詰まり感がありありでした(´・ω・`)

    1. JETS狂 より:

      ふて猫さん>
      ダーノルドはカースの方を1回見て、すぐに別のターゲットを探すという行動が目につきました。
      この前までレシーバーが豊富だと言っていたのに、こんな苦境に立たせられるとは思っていなかったです。
      一寸先は闇ですな。。

  2. ミネソタのほうから来ました より:

    相手ながら、あんまりのドロップの多さにダーノルドが気の毒になりました
    あれだけ主力DBが欠場していながらWR#14ステフォン・ディグスがほぼ封じられてたので
    厳しい試合になるかなぁと思ったんですが、ミスの多さに助けられたと
    もしかして、この日のJETS不振は、カラーラッシュかと見まごうばかりのダサジャージにあるのではないでしょうか

    1. JETS狂 より:

      ミネソタのほうから来ましたさん>
      おっしゃるとおりなぜカラーラッシュだったのか。あの全身緑を着ると敗北する感があります。
      ダーノルドもジャージが緑すぎて芝生なのか味方なのか区別がつかなかったのかもしれません。
      ということは、来週から快進撃が始まるのです。

  3. ねすけ より:

    お久しぶりです。ミネソタ押しのねすけです。
    この度は大変にお世話になり、ありがとうございました。前半は3凡の応酬でイライラしましたが、風の影響もあったのでしょうか。スタジアムで見ている人も後半はなんか紫の人ばかりになり、大変に申し訳ございません。
    やはり我々のような田舎者からすると都会の方々とやる時はウィスコンシンの缶詰屋との試合とは違いかなり気後れするものなので、つい、力んでしまうこともあろうかと思いますがご容赦ください。
    終わった今となっては、今後のご健闘を陰ながら応援しております。これはマジです。

    1. JETS狂 より:

      ねすけさん>
      昨日の敵は今日の友。とくに別カンファレンスとなると、対戦が終わればあと腐れが無いので相手の強さを素直に認めます。
      本当にジェッツはもうちょっとO#が機能していれば、勝てない試合でも無かったと思うのですが、いかんせん波に乗ることはありませんでした。
      それよりバイキングスは4勝したとしても、ライオンズまで勝ちだしてNFC北がほぼ横並びという厳しい状況ですね。
      今度こそのバイキングスのスーパーボウル出場を草葉の陰から応援しております。

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