負けチームが多すぎる
2連勝からの4連敗とすっかり沼にハマったジェッツ
しかし、今週は同地区対決が無いので全部負けりゃ差は同じ(またこのパターン)。
本日も他力本願時の
今週のAFC東はどない？
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ペイトリオッツ 16 – 32 ジャガーズ
ジャガーズ第2のホームであるロンドンにてペイトリオッツが対戦。
ドラフト全体3位”ドレイク・メイ”の先発2試合目で、20yd超の鋭いTDパスを通すシーンには将来性が見えました。
Drake to KJ, a thing of beauty.@KJ_Osborn | @DrakeMaye2
📺: NFLN pic.twitter.com/NyRUx8TPgJ
— New England Patriots (@Patriots) October 20, 2024
しかし、ランとディフェンスの援護はなし。ジャガーズに第2Qに22点も獲られてギャッフン！
大差で敗北し、メイちゃんの初勝利はおあずけです。
それにしても弱体化が止まらないペイトリオッツ。
ブレイディ時代にファンになった人、まだファンだよね？
(´・ω・｀)
ドルフィンズ 10 – 16 コルツ
イルカさんのQBはまた”タイラー・ハントリー”だが、コルツは”アンソニー・リチャードソン”が復帰し先発を務めます。
正直、両者オフェンスが良くない上にイルカさんはハントリーまでも負傷して、QBは昨シーズンまでジェッツにいたQB”ティム・ボイル”が登板という最悪な展開。
加えて、イルカさんはレッドゾーンでファンブルロストするわ、FG外すわで肝心なところで得点を詰めずロースコアで敗北しました。
後半のミスの多さは、”トゥア・タゴバイロア”が戻ってくるだけで全て解決する問題なのか分かりません。
(ﾟωﾟ；)
タイタンズ 10 – 34 ビルズ
タイタンズに打倒ビルズの願いを託した試合は不幸にもQB”ウィル・リービス”が右肩の負傷のため欠場、代役は”メイソン・ルドルフ”。
前半は10-7でタイタンズリードで折り返し、タイタンズ勝利を匂わせる展開だったもののブラウンズからトレードで獲得したWR”アマリ・クーパー”のTDレシーブから空気が変わり、そこからビルズの猛攻が止まらない。
終わってみればトリプルスコアの大差でビルズの圧勝でした。
ほんと途中まで良い試合だったのよ。しかし、後半ちょっと目を離したらこの有様です。
今週のAFC東
1位：ビルズ (5勝)
2位：ドルフィンズ (2勝)
3位：ジェッツ(2勝)
4位：ペイトリオッツ(1勝)
ビルズ以外が弱すぎて、もうビルズ一人勝ち状態。
やばい。近年まれに見る速さでシーズンエンドしそう
(￣Д￣；；
今週のBest of Tweet
キックオフが新方式となった今シーズン。
オンサイドキックは限定された状況下、かつ、宣言方式となり不意を突いて実行できなくなりました。
相手にバレてるオンサイドキックは成功率がかなり低く、未来永劫に成功することは無いと思っていたら、Week07のレイブンズｖｓバッカニアーズ戦でいきなり成功しました。
report:onside kick success pic.twitter.com/gUKtN3pE5k
— JETS狂のつぶやき (@jetskyou) October 22, 2024
予想外に高くバウンドしたのがミソですね。
狙ってハイバウンドさせたとしたら、恐るべしです。
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Week08
カーディナルス vs ドルフィンズ
近年稀に見る絶不調のイルカさんの次の相手は、NFC西で49ersを抜いて2位という予想外のカーディナルス！
ここもカーディナルスにドルフィンズのストップをお願いしましょ。
しっかし、イルカさん次のQBはどうするの？
(´・ω・｀)
ジェッツ vs ペイトリオッツ
ジェッツが最悪の4連敗を抜けて上昇するにはココしかない！
かつては踏み台にされまくったペイトリオッツを今度はこっちが利用する番です。
ペイトリオッツは新HC”ジェロッド・メイヨ”の弱音に元HC”ビル・ベリチック”が苦言を申すほどチーム状態が良くありません。
既にペイトリオッツには1勝しており、念願のシーズン スイープも賭かっています。
絶対に負けられない戦いがここにある！
ビルズ vs シーホークス
ビルズはシアトルに趣いてNFC西首位のシーホークスと対戦。
シーホークスならばビルズを止めてくれるハズ。
“ジーノ・スミス”ならばやってくれると、祈っています。
うちはビルズ止めれません
しかし春日砲
ブラウンズ ✕
ジェッツ ✕
バッカニアーズ ✕
凄すぎますね
ちなみに若ベイ テキサンズ ✕
春日の呪いが初期のような猛威を振るってますね。
いつものビルズのジャージを早く出してほしいです。