ロード・トゥ・ニューヨーク
またも懲りずにプレーオフ出場チームの紹介やります。
あくまで雑感と即興で書きましたので、何かおかしいかもしれません。細かいことはNFL JAPANを見てください。
それでは、プレーオフに出場するうらやましい野郎ども「デテクイヤ!!」
(もはや高田ネタは痛いか。。)
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第1シード
デンバー・ブロンコス
昨シーズン”ペイントン・マニング”を獲得しプレーオフに進出するも、レイブンズに惜敗したブロンコス。
今シーズンはWR”ウェス・ウェルカー”を加え、さらに強力なパスO#を形成し、シーズン最多獲得ヤードのNFL記録を更新するなど、驚異的な得点力で勝ち進んで第1シードをGETした。
しかし、OLB”ボン・ミラー”がひざの靭帯断裂でシーズンアウトするなどD#には不安が残る。
圧倒的な攻撃力があれば、そんなの関係ねぇ?
第2シード
ニューイングランド・ペイトリオッツ
WR”ウェス・ウェルカー”を失い、さらに開幕前にTE”アーロン・ヘルナンデス”が殺人容疑で逮捕。
シーズン中も主力に負傷者が相次ぎ、ボロボロのチーム状態ながらもブレイディ&ベリチック体制は揺るがず、第2シードをGET。
しかし、満を持して復帰したTE”ロブ・グロンコウスキー”までもシーズンアウトし、ブレイディ以外はタレントがいない状態。
さらにタイムアップ寸前の逆転勝利が多く、ターンオーバーを奪わないと勝つのが苦しいチーム状況となった。
果たして逆境を乗り越えブレイディ&ベリチックは4個目のスーパーボウルリングにたどり着く事ができるのか?