まぁ予想通りの結果

未勝利のままWeek14に突入。残る試合はこれを入れてあと4つ。

最低でも1勝して終わらないと、16試合制3チーム目の逆パーフェクトシーズンという不名誉な記録がNFL史に刻まれます。

しかし、今回の相手シーホークスといえば、”ブレット・ファーブ”はボコられ、”マーク・サンチェス”はサックに挟まれサンドイッチにされるなど良い思い出が無く、イーグルス同様に勝てないチームであります。

そんなチーム相手にいつ勝つの?今でしょ!(古っ)

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(NFL.com)]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ジェッツ

3

0

0

0

3

シーホークス

7

16

14

3

40

オフェンス

いつぞやの試合のように得点はファーストドライブの3点のみ。

その後、FGレンジまで入るものの前半で3回連続FGを外すという、ゲロを吐きそうな試合展開でした。

↓こんなドライブサマリー見た事ねーよ。

 

ダーノルドに関しても、先週からムリ投げをしないよう投げ捨てる事にしたのはいいのですが、大差で負けてるのに3rdDownでロールアウトしながら思いっきり外に投げ捨てるのはどうなのよ。

そこは、パントを蹴るつもりで思いっきり遠くに投げるのもアリでしょう。もしかしたらインターフェアをもらえるかもしれません。

相手がシーホークスかつ、WR”デンゼル・ミムズ”の欠場が響いたかもしれませんが、どうもO#の歯切れが悪いです。

後半は3回連続3凡でパント。3凡で無かったのは最後のドライブだけという酷いありさまでした。

 

シーホークスD#も当然良かったです。ブリッツを効果的に仕掛けてダーノルドを翻弄し3サックを記録。

ジェッツを嫌ってトレード志願し、シーホークスに移籍したS”ジャマール・アダムス”はこの試合でのサックによりシーズン計8.5サックを記録し、DBの単独サック記録を更新しました。

ジャマール・アダムスがDBの単独シーズンサック記録を更新

たしかジェッツ時代もチーム1シーズンでのDBのサック記録を更新しており、彼の持ち味である攻めのD#が活きております。

トレード志願してジェッツを出た決断に満足している事でしょう。

 

話をダーノルドに戻して、ダーノルドのスタッツはパス14/26回132yd獲得、0TD、0INT。レーティングは68.1。

今シーズンはこれまで9試合に出場していますが1試合に300yd以上を投げておりません。かつ、5回のTDに対してINTが9回。チームとしてTDが無かった試合は4試合もあります。

FGミスでモメンタムが掴めなかったとはいえ、シーズン通して見ても彼の力には懐疑的になります。

ディフェンス

パスとランの両方で完全にゲームを支配され、終始シーホークスぺースで大量得点されました。

ランD#は要所でRB”クリス・カーソン”とRB”カルロス・ハイド”に走られ、パスではQB”ラッセル・ウィルソン”にパスを散らされ4TDを献上。

 

基本的にDB陣がシーホークスのレシーバー相手に役に立ちません。直ぐにカバーを外されて3rdDwon-longも簡単に更新される始末。

昨シーズンまでいたCB”バスター・スクライン”が残っていれば、まだ防げる3rdDownもあったでしょう。

ジェッツは育った有力な選手を引き留めようとしないGMのアホさがチーム崩壊を招く一端でもあります。

 

大差がついた第3Q終盤には、シーホークスQB”ラッセル・ウィルソン”は引っ込んで出てきたのは、なんと元ジェッツの先発QB”ジーノ・スミス”!

シーホークスは何とも思っていないかもしれませんが、ジェッツファンにとっては煽りにも見えた心のすさみかたは、情けない。。
(´・ω・`)

 

ジェッツにとってハイライトはS”マーカス・メイ”がエンドゾーンでINTしたぐらいでしょう。

スペシャルチーム

今回の大敗の責任はK”セルジオ・カステロ”にあります。

先ほども紹介しましたが、50yd以下のFGを3回連続で外しました。蹴ったボールが右に左に大きくグーンと曲がるシーンにはあきれます。

K”サム・フィッケン”の代役として、カナディアンフットボールリーグから引き入れ、最初の方は良かったのですが、直近の3試合ではミスが目立ちます。

もしやタンクに加担しているのでしょうか。だったら露骨にやりすぎです。

 

キッカーと言えば、シーホークスのキッカーは2018年シーズンにジェッツでプロボウルを獲得したK”ジェイソン・マイヤーズ”。

2019年シーズンにFAでシーホークスに移籍しましたが、実はジェッツに来る前はシーホークスに居て、成長してシーホークスに戻ってきたわけです。

2018年に彼と契約延長していれば、キッカーに困る事は無かったのです。プロボウラーを輩出しても、ガンガン放流するジェッツのアホ人事がここにも垣間見れます。

 

STのハイライトは、CB”コーリー・バレンタイン”が敵陣30ydまで戻すビッグリターンを決めた事です。こんなシーンは久々に見ました。

総評

シーホークス陣営を見るとHC”ピート・キャロル”、OC”ブライアン・ショッテンハイマー”、QB”ジーノ・スミス”と、何かジェッツの歴史を垣間見れる博物館みたいになっていました。

そして近年のジェッツの貴重なプロボウラーS”ジャマール・アダムス”とK”ジェイソン・マイヤーズ”がいて、どれだけジェッツが貴重な戦力を垂れ流してきたか分かります。

(そういえば元ドラ1DE”シェルドン・リチャードソン”もシーホークスへトレードしたが、どこへ行った?)

 

0勝街道まっしぐらのジェッツ。いつもファーストドライブで得点して期待させて負けますが、実はジェッツは7試合連続でファーストドライブで得点するという、NFL記録を更新中であります。

NFLの先制パンチ、役に立たない説。誕生。

 

気になるドラフト全体1位のライバルである1勝のジャガーズは、今週も敗北。なかなかしぶとい相手です。

「全体1位を取るためならば、全敗してもええかなぁ。」と思いだして、ジェッツファンとはいえ、もう逆パーフェクト阻止へのこだわりも無くなってきました。