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2020年12月30日

【NFL 2020-2021:今週のAFC東】Week16(これぞ!フィッツマジック!!編)

ライアン・フィッツパトリック
奇跡を呼ぶフィッツマジック

ジェッツはブラウンズに勝ち、プレーオフ争いに一石を投じる結果となりました。

それより前に行われたドルフィンズvsレイダースもプレーオフに争いに影響する決戦でしたが、これまたスゴイ試合となりました。

そして、ビルズvsペイトリオッツのAFC東の政権交代対決も気になります。

今週のAFC東はどない?

[SPONSORED LINK]

ドルフィンズ 26-25レイダース

両者プレーオフ戦線に残るために負けれれない1戦となったこの試合。

ドルフィンズはQB”トア・タゴバイロア”の調子が悪く3点差を追う第4QでQB”ライアン・フィッツパトリック”を投入。

エースQBの信頼を損ねるような交代も、バックアップへの信頼があるドルフィンズなら出来る事です。

終盤は両者1分内でTDを決めあうシーソーゲームとなり、LIVEで見ていると息をつく暇もない展開になります。

 

残り23秒でレイダースがFGを決めて23-25と2点リード。

残り19秒、タイムアウト0の絶体絶命のドルフィンズ。ここでQB”ライアン・フィッツパトリック”がまたも魔法を見せる!

なんとフェイスマスクを掴まれ、体は反り返った状態なのに腕の振りのみでサイドラインギリギリでワイドオープンとなったWR”マック・ホリンズ”へのロングパスを成功させます!

以下は投げる瞬間の静止画。もう人間の技ではありません、アンビリバボー!!

 

このロングパスに加えて、がっつりフェイスマスクの15ydの罰退により、ドルフィンズは一気に敵陣26ydへワープ!

ここからFGを決めて、ドルフィンズが奇跡の大逆転勝利を収めました。

 

レイダースと言えばジェッツが試合終了直前にヘイルメリーパスを喰らって逆転負けを喰らったチーム。ざま見ろ!
(まぁ、あの試合のおかげでグレッグ・ウィリアムズが早々に解雇されて良かった面もありましたが)

 

凄すぎるフィッツパトリックおじさん。第4Qだけの登場に関わらず182yd獲得を記録し、これは第1~3Qまで出ていたタゴバイロアの倍の獲得ヤードになっています。

これも毎年、OLに送ってるフィッツパトリック印のプレゼント「クーラーボックス」のおかげか?

昔、トニーロモもOLにプレゼントを贈って鬼のパスプロを築き上げた事があり、OLへの根回しはQBの生命線ですね。

 

この勝利かつ、ジェッツがブラウンズを倒したためにドルフィンズは第7シードから第5シードに浮上!プレーオフ争いに大きなアドバンテージを得ました。

ドルフィンズは今後も先発はタゴバイアロで行く予定らしいですが、危機的状況でのピンポイントでフィッツパトリックおじさんの出番はありそうです。

そして、キャリア16年にしてフィッツパトリックおじさん初のプレーオフ出場が目前に迫っています。
(ジェッツ時代のフィッツパトリックおじさんは、最終戦のビルズに勝ったらプレーオフに行けるところまで来たのに、最後に負けて落としました)

ビルズ 38-9 ペイトリオッツ

ペイトリオッツのプレーオフは消滅したものの、AFC東の王であることを証明するためにビルズに勝たねばならない、プライドを賭けたマンデーナイトの一戦。

しかし、もはやペイトリオッツにそんな力はなく、ビルズQB”ジョシュ・アレン”が320yd獲得4TDと暴れまわって、ビルズがペイトリオッツを前半から大差をつけて勝利しました。

 

アレンをサックするどころか、触れもしないペイトリオッツD#。果たしてやる気はあったのか?

 

一方、ペイトリオッツQB”キャム・ニュートン”は1TDランを記録するも、パス5/10回34ydで後半はQB”ジャレット・ステイダム”に交代。しかし、後半無得点で撃沈です。

 

ペイトリオッツは20年ぶりの負け越しシーズンが決定。

コロナによる主力の欠場もありましたが、やはりトムブレイディの離脱が明暗を分けました。

逆にトムブレイディの移籍先であるバッカニアーズは2007年シーズン以来のプレーオフ出場を決めております。

今週のAFC

もはやAFC東の順位に意味はないので、全体の状態のみを見ます。

 

プレーオフ出場が確定しているのは上位3チーム。

以下、10勝のタイタンズ、ドルフィンズ、レイブンズ、ブラウンズ、コルツの5チームのうち、1チームが脱落となる壮絶なイス取りゲームとなりました。

 

最終週の対戦カードとプレーオフ出場条件に関しては、茶王さんが簡単にまとめてくれました。ありがとうございます。

AFCの10勝5チームの直接対決は無く、コルツ以外の4チームが勝利した時点でコルツの敗退決定。

しかし、どれか1チームでも負けるとコルツの勝敗に委ねる事になります。そしてコルツの相手は最弱ジャガーズ。

ということは、先の4チームのいずれかが敗戦すればコルツのプレーオフ出場はほぼ決まりです。(ジャガーズファン、すまん)

 

先の4チームで一番厳しいのはビルズと対戦するドルフィンズ。またもフィッツパトリックおじさんの奇跡に頼る事になるかもしれません。

ブラウンズも首位スティーラーズとの対戦の上に、コロナリストに入ったWR陣が戻ってくるか不透明です。

おら、ワクワクが止まらねーぞ。

今週のBest of Tweet

結果的にはバッカニアーズでプレーオフ出場を果たしたブレイディ様ですが、こんな時もありました。

決して楽な道ではありませんでしたね。とにかく、おめ。

Week17(最終週)

ジェッツ vs ペイトリオッツ

全くプレーオフには絡まないもののジェッツファンには見逃せない試合。

落ち目のペイトリオッツに上り調子のジェッツが引導を渡します。

とか、調子に乗ってると負けるのよね~

ドルフィンズ vs ビルズ

ドルフィンズのプレーオフがかかった大一番の対戦相手は不幸にも近年最強のビルズ。

同地区のよしみで手を抜いてくれんかなぁ。

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  1. davout より:

    ドルフィンズ@レイダース観てましたが、あれを投げ切ってしまうとはフィッツおじさんすげーと思いました。昔から、トータルで見ると残念なんですけど、瞬間的にすごいことやるんですよね、この人。というか、”ここが運命の分かれ目”というところではやらかす方の人だったはずですが、これも”持ってるトゥアが”持ってる”おかげ??

  2. やはりフィッツは面白い より:

    すごいプレーをしたフィッツパトリックだったが、ドルフィンズに期待をさせといて最終戦はコロナで出られないという。
    これは高度な彼のいつもの大事なところで。。が発動したのだ。
    む?昔ジェッツでも似たようなことしてたな?
    この展開はやはり読めない。読めないクォーターパックナンバーワンですな。
    タゴさんはここで勝てる男かどうかがキャリアの分かれ目な気がします。
    負けたら多分プレーオフ逃すので。

  3. 緑のスタジャンは紙袋を被って より:

    おじさん、COVID-19で最終戦欠場。逆やろ!っていうか呪い返し?
    でも、これで勝ったら、トゥアの勝ち運は本物かも。

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