のるかそるか

NFCチャンピオンシップは、32年ぶりのチャンピオンシップ進出かつ初のスーパーボウル制覇を目指すライオンズと、3年連続でチャンピオンシップ出場の第1シード49ersの対戦。

 

両者のQBの経歴も特徴的で、ライオンズは2021年に”マシュー・スタフォード”とスワップでライオンズに来た”ジャレッド・ゴフ”。

49ersは、ドラフト7巡の最下位から昨シーズン旋風を巻き起こしたMr.イレレバントこと”ブロック・パーディー”君です。

 

不遇な状況を乗り越えてきた2人だけに、どちらにもスーパーボウルに行って欲しいのですが、残念ながら一方は負ければ終わりです。

 

この試合、アメフトの怖さと面白さを盛りに盛った怒涛の展開が待っていました。

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スコア&ダイジェスト

ハイライト&データ[GAME CENTER(NFL.com)]

 

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

ライオンズ

14

10

0

7

31

49ナース

0

7

17

10

34

総評

ディフェンスに定評がある49ers相手に、ライオンズが予想外のTDラッシュ!!

 

パワーの”デビット・モンゴメリー”とスピードの”ジャミア・ギブス”のRBデュオに、49ersのディフェンスは対応できず。

実は2人ともレギュラーシーズンで1000yd越え、10TD以上というNFL史上初の記録を作るほどの力があるんですよ。

 

 

 

49ersのディフェンスは、その反応の良さを逆手に取ったカウンター攻撃に翻弄され、出足をくじかれる!

 

これに対抗する49ersのRBは当然、MVP最有力候補であるリーグ最強のRB”クリスチャン・マキャフリー”。

TDランで反撃開始!!

 

 

しかし、ライオンズはランのみならず、QB”ジャレッド・ゴフ”のミドルも相当な武器。

特に中央へのクロスパターンは鉄壁。

 

ランといい、このパスといい、よほどOLが良くなければ出来ないので、負傷者が相次いでもOLのレベルを維持するライオンズのOLコーチはよほど良いのでしょう。

ジェッツに来ないか?

 

とにかくRB”ジャミア・ギブス”のランが捕まえられない49ers。

 

 

前半はライオンズが3TDとFGを決めて  24-7 と17点もリード!

 

一方、49ersはQB”ブロック・パーディー”がライオンズLB”マルコム・ロドリゲス”にインターセプトされるわ、LB”ドレ・グリーンロウ”がタックルした自分が肩を負傷するわで、ベンチも客席もお通夜状態。

 

「モメンタム」、いや「木綿たん」久々の出番だ。完全にライオンズに行ってるぞ!

←DET ヽ|’A`|ノ_      49ers→

 

 

この時、私はライオンズ勝利のつもりで、いろいろ事を進めていたのだが、他のスポーツ以上に魔物が住んでいるのが、NFLプレーオフ!!

結論から言うと、ライオンズがいろいろミスを犯すのだ。
(・ω<) テヘペロ.

 

後半、まず49ersがFGを決めて24-10と点差を詰める一方、ライオンズは敵陣28yd、4th-2ydでまさかの・・

ギャンブル!!
Σ(・ω・ノ)ノ!

 

ライオンズを推していた私は「おい!やめなさい!!」とTVに呼びかけても、聞こえるわけなく・・

ギャンブル失敗!!
(・ω<) テヘペロ.

 

さらに、不幸を象徴する衝撃映像がこちら

 

パーディーのロングをWR”ブランドン・アイユーク”が手を伸ばすも全く届いておらず、その後ろにいたCB”キンドル・ビルドア”(Kindle Vildor)に当たって、浮いたところを獲られてエンドゾーン手前にワープ!

 

この後、TDパスを決めて、

DET 24-17 49ers

 

ターンオーバーから こういう奇跡プレーが出ちゃうと、もう流れは49rs。

 

一方、ライオンズのレシーバー陣は、空気に飲まれたのかドロップ連発。

 

さらにRB”ジャミア・ギブス”はファンブルロストする始末。

 

このターンオーバーの勢いのまま、RB”クリスチャン・マキャフリー”のランでとうとう同点!!

DET 24-24 49ers
((((ι゚д゚;)アワワワ

前半で勝利したつもりだったライオンズ推しに、今年一番(まだ1月だけど)の衝撃が!

 

この後、49ersにFGを決められ、とうとう逆転

DET 24-27 49ers
イヤァ━━ヽ(゚Д゚)ノ━━ン!!

 

しかし、まだ負けたわけでない!!!

敵陣30ydまで進んだ、4thDown-3yd。FG蹴って同点だぁ!

と、思ったら・・・

 

またギャンブル!!
Σ(・ω・ノ)ノ!

 

さっきもヤメロって言ったのに・・・今度はSNSを通じてやめさせよう。

 

当然、聞く耳持たずにギャンブル敢行。

そして、失敗!
イヤァ━━ヽ(゚Д゚)ノ━━ン!!

 

 

勢いに乗った49ersは、パーディーが走る走る!

 

このドライブでTDを決めて、

DET 24-34 49ers
(TωT)

とうとう2ポゼッション差!残り3分・・

 

木綿たん にも愛想をつかされたか。。

←DET   _ヽ|’A`|ノ 49ers→

 

が、これで終われるかチクショウ。

 

わずか2分強に11プレーもかけてTD!!ライオンズ!!

 

DET 31-34 49ers

残り56秒!タイムアウト2個!

 

ああ、、FG蹴っていれば今頃・・・・
チッ(・д・)

 

悔いても仕方なし!!オンサイドキックに全てを賭ける!!

 

惜しかったように見えますが、10yd飛ぶ前に触ったので、どっちみち49ersのボール。
\(^o^)/オワタ

 

ということで、49ersが17点差をひっくり返して大逆転勝利!

スーパーボウルへGO!!

 

 

とうとうMr.イレレバントがスーパーボウルの舞台に!

49ersQB”ブロック・パーディー”のスタッツは、パス20/31回267yd獲得、1TD、1INT。

ランで5キャリー48yd獲得。

 

終盤のスクランブルが勝利を呼び込みました。

勝てるQBであることを完全に証明したパーディー君。

スーパーボウルを制覇すれば、ネクスト・ブレイディ間違い無しでしょう。

 

RB”クリスチャン・マキャフリー”はラン20回90yd獲得、2TDの活躍。

WR陣では前試合は負傷で途中OUTしたWR”ディーボ・サミュエル”が8レシーブ89yd獲得。

 

ディフェンスではDE”ニック・ボサ”が2サックですが、ライオンズの硬いOLに苦戦し、トータルでも2サックでした。

 

 

一方、前半に大量リードしながらも逆転負けを喫したライオンズQB”ジャレッド・ゴフ”のスタッツは、パス25/41回、273yd獲得、1TD。

 

ラムズ時代にスーパーボウルに出場するも、ペイトリオッツと世紀に残る塩試合の末に撃沈。

ライオンズで再びチャンスを得るも、一歩届きませんでした。

 

私はめっちゃ応援しただけに、目から血が出るほど悔しい!!

なので、スーパーボウルは49ersを応援します。