・・・・ちょっとタイム
(゚ω゚;)
32チーム分の動画と解説を書くというのは、かなり無理が出てきましたので、残念ながら残り22PICKは選手のみの記載にいたします。
そして、最後に総評(有名選手の息子)を記載します。
各選手の詳細は、ドラフト候補名鑑2024を購入してお楽しみください。
以下、11位以下のモックドラフト
・全体11位・バイキングス:EDGEダラス・ターナー(Dallas Turner) FROM アラバマ大
・全体12位・ブロンコス:CBテリオン・アーノルド(Terrion Arnold) FROM アラバマ大
・全体13位・レイダース:Tターリエゼ・フアガ(Taliese Fuaga) FROM オレゴン州立大
・全体14位・セインツ:Tオルムイワ・アンソニー・ファシャス(Olumuyiwa Fashanu) FROMペンシルバニア州立大
・全体15位・コルツ:CBキニョン・ミッチェル(Quinyon Mitchell)
・全体16位・シーホークス:OTトロイ・ファウタヌ(Troy Fautanu) FROM ワシントン大
・全体17位・ジャガース:CBテリオン・アーノルド(Terrion Arnold) FROM アラバマ大
・全体18位・ベンガルズ:OTJ.C・レイサム(J.C. Latham) FROM アラバマ大
・全体19位・ラムズ:EDGEジャレッド・バース(Jared Verse) FROM アルバーニ大/フロリダ州立大
・全体20位・スティーラーズ:IOLグラハム・バートン(Graham Barton) FROM デューク大
・全体21位・ドルフィンズ:DLバイロン・マーフィー2世(Byron Murphy) FROM テキサス大
・全体22位・イーグルス:CBネイト・ウィギンス(Nate Wiggins) FROM クレムゾン大
・全体23位・バイキングス:QBマイケル・ぺニックス(Michael Penix Jr.) FROM インディアナ大/ワシントン大
・全体24位・カウボーイズ:OLジャクソン・パワーズ-ジョンソン(Jackson Powers-Johnson) FROM オレゴン大
・全体25位・パッカーズ:CBクーパー・デジャン(Cooper DeJean) FROM アイオワ大
・全体26位・バッカニアーズ:EDGEチョップ・ロビンソン (Demeioun Chop Robinson) FROM メリーランド大/ペンシルバニア大
・全体27位・カーディナルス:CBクール-エイド・マッキンストリー(Kool-Aid McKinstry) FROM アラバマ大
・全体28位・ビルズ:WRアドナイ・ミッチェル(Adonai Mitchell) FROM ジョージア大/テキサス大
・全体29位・ライオンズ:EDGEダリウス・ロビンソン(Darius Robinson) FROM ミズーリ大
・全体30位・レイブンズ:OLジョーダン・モーガン(Jordan Morgan) FROM アリゾナ大
・全体31位・49ers:OLタイラー・ガイトン(Tyler Guyton) FROM TCU/オクラホマ大
・全体32位・チーフス:WRザビエル・ワーシー(Xavier Worthy)
総評(あの名選手と親類関係!?)
トレードUP無視のモックなので実際にこうのようにはなりません。必ずどこかでトレードUPは起こるでしょう。
モックドラフトの意味とは、ドラフトを楽しむために将来有望な選手を知り、各チームのニーズや展望を見る機会と言ったところでしょうか。
今回のドラフトでWR”マービン・ハリソン Jr”が名選手の2世として注目されていますが、他にも名選手と親類関係の選手がいます。
・WRブレンデン・ライス(Brenden Rice) → WR”ジェリー・ライス”の息子
・RBフランク・ゴア Jr(Frank Gore Jr)→RB”フランク・ゴア”の息子
・DLクリス・ジェンキンス(Kris Jenkins)→DL”クリス・ジェンキンス”の息子
・WRルーク・マキャフリー(Luke McCaffrey)→RB”クリスチャン・マキャフリー”の弟
→元ジェッツの選手の息子が2名もいるので驚きです。(ゴアは49ersの印象が強いですが)
親のポジションをそのまま息子が引き継ぎ、親の現役を見ていた方にとっては、時の流れを感じざる得ませんね。
そしてNFL最高のRB”クリスチャン・マキャフリー”の弟というのも興味深い。ポジションはWRですが、ぜひ49ersで息の合った兄弟オフェンスを見たいものです。
さてさて、いかがでしたでしょうか。
ドラフトとはチームの運命を変えるスーパースターを引き当てるのか、それとも絶望に追いやるバスト(期待外れ)を引くのかの重要なターニングポイント。
ジェッツファンとしては、CB”ソース・ガードナー”やWR”ギャレット・ウィルソン”などSSR(スーパースペシャルレア)を引き当てまくった2022年ドラフトの再来を期待するのみです。