目指すは16年ぶりのプレーオフ出場!
いつの間にか1試合減ったプレシーズンマッチが終了し、我らがジェッツも開幕戦に残るべきロースターを53人に絞りました。
開幕までの間に動きはあると思いますが、とりあえず確認しましょ。
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オフェンス
クォーターバック(2人)
– ジーノ・スミス(先発)
– ケイド・クラブニック(ルーキー、QB2)
→プレシーズン2戦目で評価を戻したジーノが予定通り先発。
バックアップはドラフト4巡ルーキーのクラブニック。
プレシーズンではパフォーマンスに波があることが露呈し、ジーノが倒れた時に代役になるのか不安です。
もし2人とも倒れたら、またテスタバーディーを復活させましょか。
ランニングバック/フルバック(5人)
– ブリーズ・ホール(RB1)
– ブレイロン・アレン
– アイザイア・デービス
– ケネ・ヌワングウ(リターナーも兼任)
– アンドリュー・ベック(フルバック)
→スピードのホールとパワーのアレンの波状攻撃に期待です。
RB”アイザイア・デービス”は2024年ドラ5のアレンの同期で、こちらもパワータイプ。
そう、意外にRB陣はドラフト組でもってます。
ワイドレシーバー(6人)
– ギャレット・ウィルソン
– アドナイ・ミッチェル
– オマー・クーパーJr.(ルーキー)
– ティム・パトリック
– アリアン・スミス
– アイザイア・ウィリアムズ
→エースWR”ギャレット・ウィルソン”にオンブにダッコだったWR陣が、今シーズンはかなり充実。
昨シーズン、CB”ソース・ガードナー”とのトレードで得たWR”アドナイ・ミッチェル”のパフォーマンスが素晴らしく、さらにドラフト1巡(全体30位)WR”オマー・クーパーJr”が控えています。
WR”アイザイア・ウィリアムズ”は昨シーズン、パントリターンで活躍し、リターンTDも決めた伏兵。
こりゃ楽しみだ。
タイトエンド(4人)
– メイソン・テイラー
– ケニヨン・サディーク(ルーキー、若干負傷中)
– ジェレミー・ラッカート
– ジェラニ・ウッズ
→2009年のドラフトの”ダスティン・ケラー”以降、絶対的な選手が現れない困ったポジションでしたが、今シーズンは充実。
2025年ドラ2の”メイソン・テイラー”が成長しているにもかかわらず、2026年ドラ1(全体16位)で”ケニヨン・サディク”を獲得し、ダブルタイトエンドの起用を予感させます。
2022年ドラ3の”ジェレミー・ラッカート”も健在で、層が厚いポジションになりました。
オフェンシブライン(8人)
– オル・ファシャヌ(LT)
– ディラン・パーハム(LG)
– ジョシュ・マイヤーズ(C)
– ジョー・ティップマン(RG)
– アーマンド・メンブー(RT)
– ジョーダン・メレディス(C/G、レイダースからトレード獲得)
– マックス・ミッチェル
– チュクウマ・オコラフォー
→OLもかなり強力。両タックルをドラ1で固め、ティップマンとマイヤーズの昨シーズンのコンビが中を固めます。
RG”アライジャ・ベラタッカー”という毎シーズン負傷していなくなるような奴に見切りをつけて、元レイダースのドラ3”ディラン・パーハム”を先発に据えました。
最新のニュースでは、層を厚くするためにレイダースからトレードで”ジョーダン・メレディス”を獲得しました。
強いぞOL!アリの子一匹通しませんぞ!!
ディフェンス
エッジ(5人)
– デビッド・ベイリー(ルーキー、1巡指名)
– ウィル・マクドナルド4世
– ジョセフ・オサイ(足を負傷中)
– キングスリー・エナグバレ
– ブライデン・マクグレガー
→パスラッシャー不毛地帯のジェッツにやっと春が来そうです。
ドラ1(全体2位)で獲得した”デイビット・ベイリー”はプレシーズンでサックを決め、存在感は十分。
さらに2023年ドラ1(全体15位)の”ウィル・マクドナルド”がシーズンを重ねるごとに成長しており、この二人の爆発力でサックを大量生産する「サック工場」となるでしょう。
機は熟した!(略して機熟)
ディフェンシブライン(5人)
– ハリソン・フィリップス
– T・ヴォンドレ・スウェット
– デビッド・オニエマタ
– ダレル・ジャクソンJr.(ルーキー)
– ジョウォン・ブリッグス
→昨シーズン、DL”クイネン・ウィリアムズ”をカウボーイズへトレードに出して、パワーダウンは否めないDL。
しかしながら、”T・ヴォンドレ・スウェット”と”ハリソン・フィリップ”の評価が高く、ウィリアムズの抜けた穴を埋めるには十分。
ドラ4のダレル・ジャクソンの成長にも期待です。
ラインバッカー(5人)
– デマリオ・デイビス
– ジャミアン・シャーウッド
– キコ・マウイゴア(フランシスコ・マウイゴア)
– マルセリーノ・マクラリー=ボール
– トレビン・ウォレス(パンサーズからウェイバー獲得)
→ジーノ・スミスと同じくジェッツに出戻った”デマリオ・デービス”は、プレシーズンで良い動きを見せており、抜けたLB”クインシー・ウィリアムズ”の穴を埋めてくれるでしょう。
一昨年からパフォーマンスを上げているLB”ジャミアン・シャーウッド”に加えて、STキャプテンでもある”マルセリーノ・マクラリー=ボール”が縁の下の力持ちとなります。
当初は4名と層の薄さが気になりましたが、ウェーバーで元パンサーズで2024年ドラ3の”トレビン・ウォレス”を獲得し、OLを1名カットしました。
心配事に直ぐ動いてくれるわ~、QB以外。
ディフェンシブバック(10人)
・コーナーバック/ニッケル
– ブランドン・スティーブンス
– ナーション・ライト
– アザレイエ・トーマス
– ジャーヴィス・ブラウンリーJr.
– クワンテズ・スティッガーズ
– ディアンジェロ・ポンズ(ルーキー)
→CB”ソース・ガードナー”を失うも、コルツからドラフトPICKを大量に頂いたのでヨシ!
昨シーズンからの”ブランドン・スティーブンス”に加えて、昨シーズンにベアーズでインターセプトを量産した”ナーション・ライト”という強力な人材を得ました。
2025年ドラ3の”アザレイエ・トーマス”に加え、2026年ドラ2の”ディアンジェロ・ポンズ”とドラフト上位の若手も充実。
目指すはレギュラーシーズンでインターセプト1回だ!
( ̄Д ̄;;
・セーフティ
– ミンカー・フィッツパトリック
– アンドレ・シスコ
– デイン・ベルトン
– マラカイ・ムーア
→昨シーズンは無名のSでしたが、S”ミンカ・パトリック”を仕入れて拡充。
スティーラーズ時代のパフォーマンスが戻れば儲けものです。
昨シーズンからの先発、”アンドレ・シスコ”に、元ジャイアンツの”デイン・ベルトン”と2025年ドラ4の”マラカイ・ムーア”というメンツ。
目指すはレギュラーシーズンでインターセプト1回だ!(2)
( ̄Д ̄;;
スペシャルチーム(3人)
-ブレイク・グルーペ(K、コルツからウェイバー獲得。サンダースはPSへ)
– オースティン・マクナマラ(P)
– トーマス・ヘネシー(LS)
→正キッカー争いは”ジェイソン・サンダース”が生き残りましたが、プレシーズン3戦目でFGとエクストラポイントの両方を外す、大失態を犯して暗雲が立ち込めておりました。
なので松澤君を雇ってくれないかと思っていたら、9月1日にコルツよりウェーバーで”ブレイク・グルーペ”を獲得し、サンダースをPSに置きました。
グルーぺは2023年にセインツにドラフト外で入団し、そこから2025年途中までセインツに所属。
2025年終盤に成績の悪さでカットされ、残り5試合をコルツでFG成功率100%を叩き出しています。
しかし、コルツはルーキーの”スペンサー・シュレイダー ”を正キッカーとして、グルーぺをカット。そこをジェッツが獲得したわけです。
渡りに船のジェッツで頑張ってほしいです。
総評
WRやらOL、さらにDBが昨シーズンより良くなった印象ですが、やはり一番の心配はQB。
QB”ジーノ・スミス”は昨シーズン、リーグ最下位であったレイダースの先発であり、最下位ジーノにジェッツの命運をモロに乗せてしまっている事が最大の不安要素です。
さらに、そのバックアップが不安定で経験が無いルーキーという、まさにギャンブル。
ジーノが失敗だったり負傷したらジェッツが即終了となる、リスキーな選択をしました。
そして次の心配事がキッカー。
K“ジェイソン・サンダース”のプレシーズン3戦目の出来の悪さで信用を落として、ウェーバーで新キッカーを確保しましたが、コルツでルーキーとの正キッカー争いに敗れた身なので、信用は置けません。
なにはともあれ、ジェッツ開幕戦のタイタンズ戦は9月14日と、まだ時間はあります。
今後も人材確保の動きに注目です。



















