開幕からアレン飛ばしすぎ

パッカーズ相手に逆転負けを喫したジェッツ。しかし、例年とは違うシーズンになる予感はしています。

 

問題は同地区の怨敵。

AFC近年の強豪ビルズ、昨シーズンは久しぶりのスーパーボウル進出を果たした古豪ペイトリオッツと、非常に恵まれていません。

 

こやつらのチーム内で水虫でも蔓延してくれないかと思います。

ということで、今週のAFC東はどない?

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ライオンズ 31 – 41 ビルズ

新ハイマーク・スタジアムのこけら落としは、前試合に続いてビルズQBジョシュ・アレンが大暴れ。

パス3TD+ラン2TDの合計5TD。開幕2試合でパス5TD+ラン3TD以上はNFL史上初という、もはやチートです。

 

新スタジアム初のTDシーンはこれ。

 

昨日のジェッツvsパッカーズ戦の感想文でも書いたとおり、ビルズにはバレバレだろうが「Tush Push」で1ydを確実にとる手段があるわけで、ジェッツもこれを取り入れるべきなんですよ。

反則化される前に。

 

ジェームズ・クックもラン135ydを稼いで、球団歴代5位の通算ラン獲得に浮上。

 

ディフェンスは31点を献上しましたが、序盤4ドライブ連続TDで勝負はとっくに決まっており、2勝0敗と例年以上の攻撃力を見せています。

誰か止めてくれ
(´д`lll) 

スティーラーズ 3 – 20 ペイトリオッツ

開幕戦の惜敗から一転、ペイトリオッツはQBドレイク・メイがパス208yd、地上戦ではRBトレヴェヨン・ヘンダーソンが76ydを稼ぎ、ディフェンスはパッカーズQBアーロン・ロジャースを封じ込めてターンオーバーも誘い、ほぼ完封勝ちです。

 

しかし、ペイトリオッツに関してはネガキャンしておきましょう。

 

まず、ご老体アーロン・ロジャースを前後からサンドイッチするこの仕打ち。

 

 

生けるレジェンドを殺す気満々ですね。殺気が違います。

 

 

さらに今週、ペイトリオッツはかねてから、ホームの試合で相手のフィールドゴールの際に、ビデオボードを使ってキックを惑わす姑息な手を使っていることが指摘されていました。

 

↑私は10年以上にわたるTV放送を調べ、ペイトリオッツの試合巧者ぶりを示す、悪魔的に巧妙なトリックを暴いた。

対戦相手のキッカーがジレット・スタジアムでセットアップすると、ビデオボードにはキックの逆視点が映し出され、本物のゴールポストの真後ろに、ズレが生じたもう一組のポストが配置される。

風の強い状況では、ビデオボード上のオレンジ色のストリーマーさえ、物理的なポスト上部のものとは反対方向を指しているように見え、さらに錯覚をさせる。

 

私は数十の例を見つけた。私はペイトリオッツの52回のフィールドゴールトライを確認した。

その映像は、ペイトリオッツのキックの時には全く映らなかった。

 

フィラデルフィアにいた頃、実際にこのアイデアを真似てみたが、リンカーン・フィナンシャル・フィールドのビデオボードの位置が悪く、ほとんど役に立たなかった。

 

これはペイトリオッツ王朝の完璧な縮図だ。細部に至るまで小さすぎるものはなく、可能なアドバンテージはすべて探求された。

 

この戦術について、そしてさらに詳しい話は、今夜のPaganetti and Underhillショーのエピソードでお届けした。Youtubeで今すぐ視聴可能だ。

 

 

スパイゲート、デフレゲートとかつてからペイトリオッツの姑息なトリックが報じられてきましたが、まだこんな事をやっていたとは。

おそらく、考案したのはベリチックでしょう。

 

昨シーズンは阻止されたベリチックの殿堂入りでしたが、やっぱり殿堂入りは阻止したほうが良いと思います。

ドルフィンズ 13 – 35 49ers

予想通りの結果ということで、ドルフィンズは第3Qに一気に21点を取られて、勝負ありでした。

 

ドルフィンズが悪いというより、49ersのQBブロック・パーディーがすごい。

 

フェイクを1回入れて一人目のディフェンスをかわし、さらにギリギリのリードパスを通します。

マホームズばりの運動神経。ドラフト最下位にも夢がある!

 

ドルフィンズに関しては以下のプレー映像が話題になっています。

Pブラッドリー・ピニオンが非接触なのに「わわわっ」とボールを落として、ヘナっと倒れます。

 

このスポーツ選手らしからぬ、か弱い動き。「乙女パント」と勝手に名付けました。

 

ちなみにドルフィンズのパントミスと言えば、味方のケツにボールを蹴り込む「ケツパント」が有名ですね。

今週のAFC東

1位:ビルズ(2勝)
2位:ペイトリオッツ(1勝)
3位:ジェッツ(1勝)
4位:ドルフィンズ(0勝)

 

→ジェッツの首位が早くも陥落。いつもの順位となりましたが、まだWeek02。

ビルズには直接対決で勝てばいいのです。

来週がんばれ。

今週のBest of X

今週はこれ。QBジョー・バロウとWRジャマール・チェイスのホットライン開通。

 

初見だと「完全にアウトオブバウンズだろ」と思うのですが、静止画で見ると・・

入ってる!
!∑(゜ Д゜)

審判もよく見てます。それにしても凄い。これぞプロの技。

Week03

チャージャーズ vs ビルズ

2勝0敗のビルズの相手は、意外にも0勝2敗のチャージャーズ。

しかもチャージャーズの開幕2戦の相手は、カーディナルスとレイダース。これら昨シーズンのリーグ最低勝率のチームでした。

おまけに負けたスコアも両方とも26-14という珍妙な現象。

 

油断したかチャージャーズ。ここは気を引き締めてビルズに一矢報いてほしいところです。

ジェッツ vs ライオンズ

ジェッツHCアーロン・グレンの古巣帰還。

ライオンズは今週、ビルズに負けて1勝1敗とジェッツと同じ状況であります。

 

連敗して負け越すと一気に空気が悪くなりそうなので、ここは絶対に勝っておきたいです。

ペイトリオッツ vs ジャガーズ

卑劣、鬼、悪魔のペイトリオッツの相手は、1勝1敗のジャガーズ。

行け!ジャガーズ!正義の鉄槌を下すのだ!

チーフス vs ドルフィンズ

0勝2敗のイルカさんの次の相手は、最悪なことに開幕2連勝の強豪チーフス。

 

やる前から終わった感がありますが、勝負はフタを開けてみるまで分からない!

いや、開けなくても分かるかぁ!
!∑(゜ Д゜)